ラブリーな日々

庭の四季の様子と ゴールデンレトリーバー「サラちゃん」の成長の様子そして、美味しいものなども お伝えします. 

初ドッグラン その2 150215

2015年02月17日 09時52分40秒 | サラちゃん




サラちゃんは、お出かけするのが分かると、るんるんです。

「早く車に乗せてよ。」



準備中なのにせかせるサラちゃんです。





「何か見えてきたよ。」



真剣に見つめているサラちゃんです。




「ほら、見て見て!」って 言ってるようでしょう?







お店には、お客さんが数人お食事をしていました。



今回は、パスです。





手続きを済ませて ドッグランの方に早速行きました。

ドッグランは2面あって 右側が広い大型犬用のランです。

左側に少し狭い小型犬用のランがあります。



中に入ると臭いチェックが忙しいサラちゃんです。

いつも、たくさんの大きいワンたちがいるというけれど

この日は誰もいませんでした。






ドッグランの入り口の向こうにカフェが見えています。

入り口には大小のボールがたくさん棚に置いてあります。



走り回って チェックに忙しいサラちゃんです。





水飲み用の水道の蛇口の横に ベンチが並んでいます。

走り回るサラちゃんを見ながら お父さんは心配そうです。







隣のランで遊んでいたトイプードルちゃんにご挨拶。







お互いにワンワン言って警戒中。



2回目だというこの方は、黒崎の方から来ているという。

ママさんは、お食事中らしい。




次に白いワンちゃんが来ました。



とってもよく吠える元気ちゃんです。





1時間ほど遊んだ頃に 小さな細いワンちゃんが来ました。

なんと、大型犬用のランに入ってきました。



「この子大丈夫なんです。あちらの方では小型犬ばかりで

あまり走らないから この子は物足りないのです。」ということ。




急に自由にしているサラの前で放したから お互いにワンワン吠えまくって、走る走る。

「大丈夫です。もうすぐ落ち着きますから…」


ド~ベルマンのような顔をした ミニチュア・ピンシャーという種類だという。



何が大丈夫なんだろう? 慣れていない私たちは恐怖!

サラちゃんは大喜び!  だけれど 加減を知らないサラちゃん!



急いでお父さんがおいかけて リードをつけて引っ張るけれど

小さなワンちゃんだから、猫を追いかけているような感覚らしいサラちゃん。

噛みついたりしないけれど じゃれただけで相当な打撃になるよ~




力尽きたお父さん。

残念だけれど引き上げることに…



少しずつお友達と慣らしたかったのに とんだ出会い方になってしまって

とっても残念!!

写真撮ってる場合じゃなかった!



次にうまくいくといいのだけれど…







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コメント (10)
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