1/19のばんごはん

ホテルの近くにあるタイ料理屋さん。


生春巻き。
中身はカニカマ。
でも、かなりウマイ
ソースが最高。


エビ団子。
さつま揚げ風で、アツアツでフワフワで、から～っで、激ウマだった。


パパイヤのサラダ。
くせも何もなく、ドレッシングは甘酸っぱくて、とても食べやすかった。


タイカレー。
今まで食べたタイカレーの中で、一番辛くて一番美味しかった。

何をオーダーしても、ハズレなし。
グアムでの最後の晩ごはん。
サイコーだった

１月１９日

今日も引き続きダイビング。

ビーチ２本の予定を、ボートに変更してもらう。
ポイントは、『ブルーホール』『アメリカンタンカー』。

ブルーホールは、上から入って横穴から抜ける。
入って上を見上げると、ハートのカタチ


ブルーホールをこんなにヘタクソに撮ったのは、私だけに違いない。
何度も何度も撮影するうちに、４０ｍオーバーしてしまう。
そんな深度でフィンが脱げたから、もう大変。
焦って、エアを大量消費してしまった


岩肌と、海と、太陽。
この青は、海の中でしか見られまい。


沈船は、はじめての経験。
船の中の窓からみた海。


沈船の上でマンタを発見
マンタは、なかなか見ることができないらしい。

午後からは、ライセンス講習を終えた友だちとビーチに行く予定だったけど、
いろいろあって行けず。
今回は４本しか潜れなかった。
でも、すごくすごく楽しかった。

グアムは、また何度でも行きたい。
お天気も良く、体調もよく、とても楽しい旅行だった。

最後に。。。。

撮影のウマイ友だちが撮ってくれたワタシ

1/18のばんごはん

みっちー（我が母）の胃もだいぶん疲れてきたところで、日本食居酒屋へ行った。


日本風を装えば装うほど、はずしている。
日本人はこんなコーディネートはしない


刺身と天ぷら。
意外とおいしかった。

あんまりはずれなしで、まあまあ満足の食事だった。

１月１８日

待ちに待ったダイビングの日。

ホテルのバイキングの朝ごはんは、食欲の出るような物は何もなかったけど、しっかり食べた。



ダイビングショップに行き、手続きを済ませてからいよいよボートへ。
ボートは、大型であまり揺れもなく非常に快適。
いつも船酔いに悩まされるけど、今回は全く問題なし。

本日はボート２本。
ポイントは、『クレビス』『ハップスリーフ』。

海に飛び込んではじめて海中を見た時の青さは、やはり海外独特のものか。
深い深い青。

カメラ修行中の私は、数うちゃ当たる方式で乱写したが、９７％ぐらのすごい確率で失敗
ブレブレ、ボケボケ、何撮ってるかわからんのオンパレード。
その中の力作２点。



白砂大好き
いつまででもはりついていたい。
残念ながら、ガーデンイールは見れなかった。


海中から見上げる水面のキラキラ。ユラユラ。
この光景も大好き

２本ともゆったり、まったりダイビングで大満足だった。

一緒に行った友達の一人は、ライセンス取得目的。
夜、私たちがお酒を飲みながらしゃべっている横で、もくもくと本にマーカーでラインを引きながら、勉強していた。


飲んで、食べて、しゃべって、そのまま寝てしまった私たちの横で何時間も勉強していた彼女。
その節は、うるさくしてごめんね

1/17のばんごはん

１日目は、ガイドブックにもよく載っている有名店で食べようということになり、
『Sam Choys』に行った。


店の雰囲気は、『Planet Hollywood』や『Hardrock Cafe』と同じような感じだった。
店は、やはりクーラーが効きすぎていてすごく寒かった。


私が注文したのは、ワイルドダックのオーブン焼きなんとか風味・・・みたいな名前だったと思う。
北京ダックのような物か、クリスマスの骨付きチキンのような物が出てくると思っていた私は、料理を見たとたんに絶句
一口で、油っこさにもうお腹いっぱい。。。
チキンの下には、ありえない量のマッシュポテトが敷きつめてあった。
ポテトばっかり食べていた

１月１７日

３度目のグアム上陸。

到着したのは、夕方近くになっていた。
飛行機の中はとても寒く、日本で巻いていたマフラーをはずすことなくグアムに到着した。
空港もエアコンが効いていて寒い。
迎えに来たバスに乗っても寒くて、長いことマフラーを巻いたままだった。

ホテルに到着し、しばらくして買い物にでかけた。


ホテルからＤＦＳに向かう道。
グアムでは、この界隈が１番栄えている。

ギャラリアをちらっと１周見て、６時ごろにはお腹が減ってきたので、ごはんを食べに行った。

今日のばんごはん

いつものおうどん屋さんに行った。


打ちこみ鍋



お野菜たっぷり。
激ウマ～。あったまる～。