長文ですが
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最後までご覧ください。
納得の内容です👍
(文の中に挿入されている広告がウザいですが😣）
↓
冬のほうが料理も楽です♪
おでん､シチュー､野菜スープなど
鍋に材料を放り込んで煮るだけ❗️
調味料も計らずに
味見しながら適当です^^;
昔､東京丸の内(二重橋)の
東京會舘クッキングスクールに
通っていたとは思えない😅
だってそこには食べに行っていたようなものだから😆
収穫として､メニューのフランス語は
ちょこっとわかるようになったけど😉
普通､東京會舘には
よほどでない限り食べに行かれないしね💦
ちなみに
東京會舘クッキングスクールの助手の方々
みんな体育会系のイケメン男子でした😍
人見知りで
誰とでもすぐに親しくなれない性格のため､
話しかけたり親しくなることもなかった😥
今思えば残念でした😣😭
思い切って話しかけてみればよかったな😔
できるなら 「どこでもドア」で あの時に
まだ二十代の遠い昔のことでした💦😅
追加
東京會舘クッキングスクールでは
アメリケーヌソースを作るのに
伊勢海老の殼を潰して作ったりしたけど
一般家庭では普通、そんなものありませんよね😅
鹿肉や七面鳥などの料理もあった^^;
全然、一般庶民家庭向きではないメニュー(レシピ)😆
元 陶芸教室インストラクターl先生からの年賀状
宛名がパソコンのプリンターで印刷されていた。
差出人には横浜の自宅がプリントされて。
(同じ町内だけど引っ越されていた。
先に投函していた私の年賀状は1日に戻って来ていた。
伊豆の工房のほうに出した年賀状は大丈夫だったが)
文面にはちょい足しの一言はなかった。
今までの年賀状の宛名は手書きで書かれていた。
文面に一言のちょい足しも。
差出人は伊豆の工房住所のゴム印が押されていた。
今年は自宅からで伊豆の工房からではない。
工房は開店休業状態なのかな⁉️
思えば
元 万葉集講座のK先生も
ずっと万年筆の手書きで宛名を書かれていた。
文面にはちょい足しの一言もあった。
けれど
亡くなる1、2年前の年賀状から
宛名はパソコンのプリンターで印刷されていて
文面にちょい足しの一言もなかった。
たぶんお嬢さんか息子さんがやられたのだろう。
K先生はパソコン出来ないので。
昔、サークル活動で一緒だった人も
やはり亡くなられる1、2年前の年賀状から
息子さんが宛名をパソコンのプリンターで印刷されていた。
そんなことを思い出したら
新年早々、不吉な予感が🙄😰
メールも10月の誕生日メール、
クリスマスメール、新年メール送信したが
その後ずっと音沙汰無しだし💦
悪い(悲しい)ことが起きていなければいいけれど😥
I先生の年賀状の宛名印刷も
奥様か息子さんかお嬢さんがなさったのでは❓
I先生はパソコンやらないので。
取り越し苦労で済めばいいけれど💦
心がざわつく新年早々(;´･ω･)
