データをみると2006年に一旦消えた混乱した周期の時の独り言期がまた出る様になったのが2010年月6月で新薬のセロクエルを飲み始めたのが2010年6月、独り言期が再び出始めたのとセロクエルを飲み始めたのがピタリと一致します。又薬の量を増やすに連れて独り言期の長さが、だんだん長くなって来ている傾向があります。
このセロクエルは副作用(血糖値)が出にくいのと、この薬を飲んだ人は笑顔が増えたり安定期が増えたと言うデータがあると言う事で主治医に勧められて少ない量から始めた薬です。
先日、診察に行った時に先生に独り言期が昨年からまた出る様になったと言う話をしたら、怒りっぽいのがなくなったかわりに独り言、言う感じが出たのではないかと。
私もこの薬を飲む様になって怒りっぽいのがあまり出なくなった様な気がしてて、過去3年前まで遡って介護日記をみました。混乱期に必ず単発で怒りっぽい日は何日かはありましたが、周期と言うほどではありませんでした。
先生は介助者の負担を軽くする事と患者本人の体への薬の負担を考えてくれる人で、過去にあまり活発でない方が介助者の負担が減るんではないかとと言う事を言われた事があります。
混乱期に怒りっぽいのは昔程ではないにしろ、今も昔も単発 ではあるので、安定期が増えたぶん混乱期に独り言、言う様になった感じで、今の所、家の母親に関してはセロクエルは一長一短です。
母親にとっては、安定期が長い方が良いとは思いますが、しかし混乱期に深い所まで落ちてしまう。
安定期は長くなくても、混乱期に深い所まで行かない、母親にとっては、どちらが良いでしょうか?
次に診察に行く時、その辺を主治医に話してみます。
このセロクエルは副作用(血糖値)が出にくいのと、この薬を飲んだ人は笑顔が増えたり安定期が増えたと言うデータがあると言う事で主治医に勧められて少ない量から始めた薬です。
先日、診察に行った時に先生に独り言期が昨年からまた出る様になったと言う話をしたら、怒りっぽいのがなくなったかわりに独り言、言う感じが出たのではないかと。
私もこの薬を飲む様になって怒りっぽいのがあまり出なくなった様な気がしてて、過去3年前まで遡って介護日記をみました。混乱期に必ず単発で怒りっぽい日は何日かはありましたが、周期と言うほどではありませんでした。
先生は介助者の負担を軽くする事と患者本人の体への薬の負担を考えてくれる人で、過去にあまり活発でない方が介助者の負担が減るんではないかとと言う事を言われた事があります。
混乱期に怒りっぽいのは昔程ではないにしろ、今も昔も単発 ではあるので、安定期が増えたぶん混乱期に独り言、言う様になった感じで、今の所、家の母親に関してはセロクエルは一長一短です。
母親にとっては、安定期が長い方が良いとは思いますが、しかし混乱期に深い所まで落ちてしまう。
安定期は長くなくても、混乱期に深い所まで行かない、母親にとっては、どちらが良いでしょうか?
次に診察に行く時、その辺を主治医に話してみます。