母親にサンダルをプレゼントしましたが鼻緒のサンダルなので履いて歩くのは無理だろうなと思いながらですが・・
すると何故かこういうの欲しかったんだと言っていて、外反拇趾だからと言っていたんですが、拇趾の部分を長く伸ばすので「外反帽子」になっています。その後、外反帽子、外反帽子と連呼してました。
(母親は確かに外反拇趾ではあり親指が何処にもあたらないと言うのはあります)「靴屋の店員の私からすると鼻緒のサンダルは、足裏に自然のアーチを描き扁平足の人にも良いし健康にも良いです」
話はそれますが、自分と母親が以前に車に乗っていた時、反対車線の車が私の車線に突っ込んできて激突して、猛スピード逃げて行った事があるんですが、それ以来、あて逃げの事をいつも、「あてつけ屋」と言ってたりもしています。あてつけ屋だとまるで意味が違ってしまうんですが・・
そして無理かなと思いながら、鼻緒のついたサンダルでいつもの様に公園に夜中散歩に行きましたが、ここの所、排便が良いのもあり(便秘だと薬の副作用が出やすい気が自分はする)、副作用があまり出ていないからか、意外に鼻緒のサンダルで今日に限っては歩けました。
今日も独り言は単発でぶつぶつ言っている感じでしたが、少し機嫌が良かった気がします。
独り言は穏やかでした。