母親を車で片道1時間かけて桜スポット(幸手権現堂)に連れて行ったものの現地では片道100メートル歩いてUターンして帰って来ました。
家では多少のふらつはあるものの、それなりに歩いてはいるんですが、外で歩くと、今は歩くのが怖い、怖いと言って歩く時は必ず手を繋いで歩かないと全く駄目な感じです。
写真の母親はは片手で私の手を繋ぎもう片方の手で私の体につかまろうとしている所で、表情がおっかなびっくりしています。
歩くのは今日は無理だと思い直ぐに帰りましたが、母親は綺麗だとは言っていました。
車の行き帰りには支離滅裂な事を断続的に言っていて、思い込みや記憶の時系列の混乱が凄くある感じです。