ママザウルスの行政書士への道

+むすめ(コザウルス)との のほほ~ん記

お弁当

2009-04-01 | 日記~娘コザウルスとの日々

Obento ←突然ですが、ある日のコザウルスのお弁当(おかずは別容器)です。

4月から一人娘(コザウルス3才)が保育園児になります

今まで、コザウルスをみてもらっていた保育所とも、あとわずかでサヨナラとなりました。

保育園は給食があるので、一年余り続いたお弁当作りともサヨナラです。

娘があまり保育所に行きたがらなかったときに、初めてこの顔弁当を作りました。

その日の保育所の先生からのお手紙に

「午前中は元気がなかったのですが、お弁当を食べたら元気になって楽しく遊べました。」

と書いてありました。

コザウルスが、お弁当をみて元気になったのか?お腹がいっぱいになって元気になったのか?は定かではありませんが、

「私の作ったお弁当で元気になってくれるのなら・・・」と、それ以来何度も作りました。

目と口だけのキャラ弁(キャラ弁といってよいのか?)ですが、娘は喜んで食べてくれました。

一度は奮起してアンパンマンのお弁当にしましたが

「お顔のお弁当がいい!」と、実に嬉しいことを言う娘。

「お弁当作りも、もう終わりかあ。」と思うと、なんだか腑抜けママザウルスになってしまいそうです。

そんな母親を傍らに、コザウルスは保育園とても楽しみにしています。

保育園はお友達がたくさんいて、すごーく楽しいところ、と期待でいっぱいのようです。

そして、「ほいくえんにいったらきゅうしょくをたべたい」とも言っていました