←突然ですが、ある日のコザウルスのお弁当(おかずは別容器)です。
4月から一人娘(コザウルス3才)が保育園児になります
今まで、コザウルスをみてもらっていた保育所とも、あとわずかでサヨナラとなりました。
保育園は給食があるので、一年余り続いたお弁当作りともサヨナラです。
娘があまり保育所に行きたがらなかったときに、初めてこの顔弁当を作りました。
その日の保育所の先生からのお手紙に
「午前中は元気がなかったのですが、お弁当を食べたら元気になって楽しく遊べました。」
と書いてありました。
コザウルスが、お弁当をみて元気になったのか?お腹がいっぱいになって元気になったのか?は定かではありませんが、
「私の作ったお弁当で元気になってくれるのなら・・・」と、それ以来何度も作りました。
目と口だけのキャラ弁(キャラ弁といってよいのか?)ですが、娘は喜んで食べてくれました。
一度は奮起してアンパンマンのお弁当にしましたが
「お顔のお弁当がいい!」と、実に嬉しいことを言う娘。
「お弁当作りも、もう終わりかあ。」と思うと、なんだか腑抜けママザウルスになってしまいそうです。
そんな母親を傍らに、コザウルスは保育園とても楽しみにしています。
保育園はお友達がたくさんいて、すごーく楽しいところ、と期待でいっぱいのようです。
そして、「ほいくえんにいったらきゅうしょくをたべたい」とも言っていました