ちょっと長くなりますが、興味のある方は最後までみてください!
去年の3月31日に役所を退職しました。
定年退職してから再任用として1年勤め、そのままフルタイム(週5日勤務)で63歳まで
そして65歳までは週4日勤務で、公務員のまま勤められるのですが・・・・・
私のような行政系職員ではなく、業務系(現場)は業務職員と一括りされています。
昔は、公務員って1年先輩職員を一生追い越すことはできませんでした。
これが年功序列制度ですね!
これが嫌なら、主任→主査→係長→課長補佐→課長と、昇任試験を受ければよい。
しかし
我々現業の職員は試験制度がなかったが、15年ほど前に東京都の清掃職員が都から区に移管されて、
それまで清掃職員にあった試験制度を、他の現業職員まで導入されたのです。
それなら良いじゃないか?って、そう思いますよね!
ところが行政職と違い、独自の試験や独自の評価制度ですから公平性がありません。
私の場合、高校卒業して役所に入所したのでと当時の先輩たちから
「お前は定年するときの退職金はもの凄いな」と言われていました。
若いころは民間より安月給でしたが、いつの間にか、民間の同級生を追いつけ追い越せに・・・
40代になったころ民間も景気が悪くなり、公務員パッシングが始まってきました。
それぞれの自治体で行政改革が始まり、東京都の23区役所も導入されました。
大幅な賃金カットです!
例えば、同じ18歳から勤めて、40歳まで22年間働いた二人の職員A・Bがいます。
Aは、一生懸命働く評判が良い、勤務評定も毎年最高ランク
Bは、仕事嫌いで仲間からの評判も悪い、勤務評定は最低ランク
この二人が22年経てば、昇給の格差が発生してきます。
Aは給与額が30万円でBは27万円、3万円の開きがあります。
ところが、新しい給料表には最高で25万円までの表記です。
では、25万以上もらっている職員は?
毎年、段階的な賃金カットをして、5年後には全ての職員が25万円になるようにする!
これにはビックリでした。
5年間で5万円も下げられる・・・しかし、それでもまだまだ公務員は給与が高い!と非難されていました。
問題なのは、A職員とB職員が同じ給与となり、退職金も同額になってしまうことです。
人事部局にある個人データーに、過去の昇給昇格が載っています。
勤務評定として、3か月短縮や6か月短縮などの過去の記録が消えちゃったのです。
さすがに落ち込みましたね!
自分の人生を見直し、仕事がバカバカしくなりました。
しかし、家族や信頼されている上司の励ましで立ち直り
現業職場にも導入された試験制度を頑張り、技能主任→技能長まで受かりました。
この試験に合格して昇格することで、給与の下がるカーブがゆっくりカーブになるのです。
土木・公園職場で働いていた時も、ぼ~としているだけの職員が多かった。
そして50歳から学校の主事(用務)さんとして働いた時は、もっとびっくり!
これだ! これだから公務員が嫌われるんだ! と思った。
土木・公園時代より半分しか仕事をしない! それで高給取りが多い!
私が最後の職場で同僚だった職員は・・・
アルコール中毒で、いつも酒臭くて二日酔い。
何度も何度も、学校の管理職(校長)へ話しても指導してくれない!
それでは、教育委員会の用務主事担当係長へ報告!
更には、区役所の人事へも報告!
しかし、一度も学校に来て直接本人に会ったこともなし、電話での指導もなし・・・
私は出勤してきた同僚に怒り、今から7時間休で帰れ! と、年間10回以上帰しました。
役所の人事担当者は、私がいるから大丈夫でしょう。
これからも同僚職員をご指導をお願いします・・・だって!
みなさんならどう思います。
このように、公務員として一生懸命働いてきてこの結果です。
一つは、のらりくらりと仕事をしない、アルコール中毒でも公務員が勤まる。
もう一つは、そのような職員を知っているのに解雇できない役所。
あと3年でしたが、このまま役所で働くと自分が嫌になってしまうと考えたからです!
ある学校管理職から言われました。
「学校の用務員が100人いて、私のような頑張る人が5人いても、残りの95人がどうしようもないから
用務員の民間委託になっていくのでしょうね」
最後までお付き合いありがとうございます!
去年の3月31日に役所を退職しました。
定年退職してから再任用として1年勤め、そのままフルタイム(週5日勤務)で63歳まで
そして65歳までは週4日勤務で、公務員のまま勤められるのですが・・・・・
私のような行政系職員ではなく、業務系(現場)は業務職員と一括りされています。
昔は、公務員って1年先輩職員を一生追い越すことはできませんでした。
これが年功序列制度ですね!
これが嫌なら、主任→主査→係長→課長補佐→課長と、昇任試験を受ければよい。
しかし
我々現業の職員は試験制度がなかったが、15年ほど前に東京都の清掃職員が都から区に移管されて、
それまで清掃職員にあった試験制度を、他の現業職員まで導入されたのです。
それなら良いじゃないか?って、そう思いますよね!
ところが行政職と違い、独自の試験や独自の評価制度ですから公平性がありません。
私の場合、高校卒業して役所に入所したのでと当時の先輩たちから
「お前は定年するときの退職金はもの凄いな」と言われていました。
若いころは民間より安月給でしたが、いつの間にか、民間の同級生を追いつけ追い越せに・・・
40代になったころ民間も景気が悪くなり、公務員パッシングが始まってきました。
それぞれの自治体で行政改革が始まり、東京都の23区役所も導入されました。
大幅な賃金カットです!
例えば、同じ18歳から勤めて、40歳まで22年間働いた二人の職員A・Bがいます。
Aは、一生懸命働く評判が良い、勤務評定も毎年最高ランク
Bは、仕事嫌いで仲間からの評判も悪い、勤務評定は最低ランク
この二人が22年経てば、昇給の格差が発生してきます。
Aは給与額が30万円でBは27万円、3万円の開きがあります。
ところが、新しい給料表には最高で25万円までの表記です。
では、25万以上もらっている職員は?
毎年、段階的な賃金カットをして、5年後には全ての職員が25万円になるようにする!
これにはビックリでした。
5年間で5万円も下げられる・・・しかし、それでもまだまだ公務員は給与が高い!と非難されていました。
問題なのは、A職員とB職員が同じ給与となり、退職金も同額になってしまうことです。
人事部局にある個人データーに、過去の昇給昇格が載っています。
勤務評定として、3か月短縮や6か月短縮などの過去の記録が消えちゃったのです。
さすがに落ち込みましたね!
自分の人生を見直し、仕事がバカバカしくなりました。
しかし、家族や信頼されている上司の励ましで立ち直り
現業職場にも導入された試験制度を頑張り、技能主任→技能長まで受かりました。
この試験に合格して昇格することで、給与の下がるカーブがゆっくりカーブになるのです。
土木・公園職場で働いていた時も、ぼ~としているだけの職員が多かった。
そして50歳から学校の主事(用務)さんとして働いた時は、もっとびっくり!
これだ! これだから公務員が嫌われるんだ! と思った。
土木・公園時代より半分しか仕事をしない! それで高給取りが多い!
私が最後の職場で同僚だった職員は・・・
アルコール中毒で、いつも酒臭くて二日酔い。
何度も何度も、学校の管理職(校長)へ話しても指導してくれない!
それでは、教育委員会の用務主事担当係長へ報告!
更には、区役所の人事へも報告!
しかし、一度も学校に来て直接本人に会ったこともなし、電話での指導もなし・・・
私は出勤してきた同僚に怒り、今から7時間休で帰れ! と、年間10回以上帰しました。
役所の人事担当者は、私がいるから大丈夫でしょう。
これからも同僚職員をご指導をお願いします・・・だって!
みなさんならどう思います。
このように、公務員として一生懸命働いてきてこの結果です。
一つは、のらりくらりと仕事をしない、アルコール中毒でも公務員が勤まる。
もう一つは、そのような職員を知っているのに解雇できない役所。
あと3年でしたが、このまま役所で働くと自分が嫌になってしまうと考えたからです!
ある学校管理職から言われました。
「学校の用務員が100人いて、私のような頑張る人が5人いても、残りの95人がどうしようもないから
用務員の民間委託になっていくのでしょうね」
最後までお付き合いありがとうございます!
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