◇ 懲りる
例えば、日本の新幹線を例にとれば、日本のお金と技術で開発しておきながら、中国の技術と中国国民に言いふらし、現在では日本の新幹線より中国の新幹線?(中国の新幹線と言えないだろう。日本の技術を盗用しておきながら、礼も言わず中国の技術と嘘ついているのだから。)の技術が上だと宣伝。
戦後、日本からの莫大なODAにより中国の発展を助けたにもかかわらず、礼も言わず反日暴動を起こさせる。
これでも中国は、自分らが主導するAIIBが経験不足だからと言って、日本の参加を要請する事が異常だろう。恥知らずだろう。
AIIBが軌道に乗れば、礼も言わず反日?自分らの力で、AIIBを成功させた、と嘘を吐くだろう。
いくら日本がお人好しでも、そこまでバカではないだろう。
AIIBが軌道に乗り、中国経済が軌道に乗れば覇権の為の軍事力増強?・・簡単に考える中国に協力する、そこまでの愚かな神経は日本にはないだろう。
人に信用してほしければ、自分らの愚かな行動を反省してからだろう。嘘吐いたり反日を煽りながら日本に頼む、何処から?その異常な神経が来てるの?
それから日本にお願いに来るのが筋だろう。
元民主党の鳩山などは、中国の飼い犬のような発言を現在もしているが、トンチンカンな事をさせながら、自分らが経験不足だからと言って、日本にAIIBの参加を求める事は筋違い!
自分らのしている事を日本に謝罪してから、日本に頼めることは頼む事だ!
人間としての価値がない!
◇ 鬼怒川の堤防が氾濫した事
鬼怒川決壊は、「民主党政権が事業仕分けをしたせい」と噂になっているが本当か?
これが事実であれば、大事!
中央大学理工学部の山田正教授は、9月11日の某テレビ番組で「鬼怒川はだいたい300ミリ降雨量で設計されています。それが600ミリですよ。見直しはずいぶんやっているが、事業仕分けで予算が削られてしまった。そこも反省してもらわないと」と発言したとされる。
元財務官僚の高橋洋一嘉悦大教授は、事業仕分けで「15%のコストカット方針が打ち出されて、適切なコスト・ベネフィット分析が行われないまま、ただ『予算削減ありき』となってしまったのではないか」と発言したとされる。
上記の発言は公にされたが、両氏とも同じような事を指摘している。
民主党の蓮舫は「悪質なデマ」と反論しているが、民主党政権時代自分(民主党)らを印象付けるために、大幅に事業仕分けで公共事業をカットした事実がある。
蓮舫は、スーパーコンピュ―ターの件などもケチをつけ、結果1位の座から引きずり下ろした、負の実績がある。
冷静に考えると、事業仕分けと言いながら内容を吟味せずに、上っ面だけで予算削減を行ったと言われても仕方がない!
自分では「悪質なデマ」と反論しているが、証拠を考えると蓮舫の反論は、自己弁護のように聞こえる。
民主党政権時代の負の遺産が、今回の水害をもたらしたと話題になるのも不思議ではない感じがする。
一連の経緯を考えれば、自己弁護する状態ではないように感じられるが。否定する方が水害に遭われた方達に、顔向けが出来ないと思うが。・・河川強化は公共事業に属するのだから関連している。その予算を蓮舫さん・・貴方が削ったのだよ!責任の一端はあるだろう。・・それでも責任逃れする?
結果、予算削減をする上で、よく吟味しなかったという事が結果として現れているのだよ。
パフォーマンスで政治は勤まらないと言う事でしょう。
ブログを呼んで下さる方は、どう感じますか?
一刻も早く、全国の河川、山林等を調査し決壊やガケ崩れが起きそうな所は、早めに補修する事を進めますよ。お役所仕事の言われを返上するためにも、早く!
災害が起こってからだと、被害もお金も莫大になる。
結果論だが、早く決壊場所を決壊前に補修しておけば、被害が防げた事は事実である。
これからは、地球温暖化が叫ばれ水害が増える可能性がありますからね。