◇ 嘘だらけ
この男が政治家になったのが不思議である。
インチキが次々発覚してるが、母親の遺言がネットニュースに掲載されました。
「あんなに嘘ばっかりついて他人を傷つけて、いつか要一は手痛いしっぺ返しを食らう。」・・5年前にそう言い残して膵臓癌で亡くなった、母の予言通りになりましたね。ずっと詐欺のような事してきたのですから、同情の余地はありません。と姪が語っている。
(母とは一番上の長姉との事です。)
母親の面倒を長年見てきたのは、長姉でありこの男が介護本を出した事は、嘘だと言う事である。
数々の嘘やインチキをしてるこの男は、家族さえも踏み台にしてのし上がり、政治家面をしていること事態、東京都の恥であり日本の恥である。
世話になった人にも冷たくする根性は許せない。・・「許せない」と書いた事はブログを書き始めて10年以上になるが、初めてだと思う、たぶん。
この言葉「許せない」は普段でも使わないようにしている。いつかは人間、己のしたことによって改心せざるを得ない「自然の摂理」になっている。簡単に言えば自業自得と言う事ですかね。
この表現をしたのは、ひどすぎる話だからです。一種の表現の度合いと解釈してください。
少し真理を書けば、親となる魂は一般に前世で今生子供になる魂に世話になりその恩返しとして、親になると言われています。・・逆に親子・親戚同士で争いを起こすケースもありますが、それは今生で前世の恨みつらみを解消する為だと言われています。
しかし、人間ですから良い事・悪い事を、わきまえて生活した方が自分の魂にも関わる人たちの魂にも、良い影響を与えるのです。
前世の縁でこうなった、と解釈すればそれは真実なのですが、それでは人間の魂の進化になりません。少し触れますが、いい人と悪い人が地球界にはごっちゃになってますが、其々の魂の進化の度合いによるものなのです。
魂と人間界のバランスを考えた場合、常識ある発言や行動をしなければ、魂の進化に繋がりません。悪い半面を見ながら良い事と悪い事を学習しているのです。
少し人によっては、解釈できない所もあると思いますが、悪い事は悪い!良い事は良い!と判断して生活しなければ、動物以下の世界になります。餓鬼畜生の世界になります。
この男(舛添)が東京都の知事では、東京の恥!であり日本の恥です!
後は、東京都議会議員がどう裁くかです。早急に決着させ都知事を入れ替えなければ、人々に悪影響を及ぼします。それを怠る都議会議員も同罪です。
都民はしっかり都議会議員の行動を、見ておく必要があります。
◇ 活用
ネットニュースに、ドローンの活用方法が載ってました。
山岳救助に使えるとの事です。険しい所での捜索は二次災害を起こす事が予想される為に、ドローンの活用に期待が持てるとの事です。
一つの考えとして、ドローンを活用して製品を届ける事業を考える会社もあったが、ドローンを活用すれば最初に携帯無線機を遭難者に届け、遭難者が必要(薬品。水。食料等)なものを、交信によって届ける事も出来る。遭難者の周囲の状況も明らかになる。(生存してれば)・・それから段取り良く救助にかかれる利点ができる。
それ以前に、遭難しないような山登りを考えて下さい。山を登る方は。
自分も軽登山をやります。誰でも登れるハイキングに毛が生えたようなレベルですが。それでも登山保険に加入しています。
健康の為に軽登山をされる方は、山岳保険に加入しておいた方がいいと思います、県警のヘリコプターだと無料ですが、県警のヘリコプターがではらってて、会社形式のヘリコプターを依頼すると、100万円以上かかると言われてます。
それと、救助隊に民間人が混じっていた場合、一人一日10,000円以上かかるそうです。警察官は無料だと思いますが。・・この状態の遭難は、山岳を本格的にやっている人達だと思いますが、低山でも一般人が遭難する場合もあるでしょう。低山でも捻挫して動けなくなれば、捜索隊の世話になる場合もあります。
山岳保険だと軽登山クラスで年間、安い所では6,000円位だそうです。
自分のは年間10,000円位ですけどね。(この保険は、スキー・ボードでも普段の怪我でも適用されます。範囲が広いです。)
自分は、保険屋さんとは関係ありませんが、軽登山をされる方は山岳保険の入会を進めます。頂上や途中で捻挫し動けなくなったら・・と言う事を考えた方がいいでしょうね。・・参考までに。
◇ ひどい話
舛添が長姉に恫喝文書を送付したと、ネットニュースが伝えた。
祖母(舛添の実の母親)に認知症が現れると、突然、祖母を介護してる様子を『テレビに取材させる』と言いだした。・・母は反対の立場だったが結局、舛添が車椅子を押す場面を撮影させた。
それ以降、舛添が長姉に送った恫喝文のネット内容。
※ A子さん(長姉)夫妻に対してA子さん夫妻がユキノさん(舛添の実の母親)に罵声を浴びせかけ、恫喝により恐怖のどん底に陥れ、病状を悪化させた事は、人間失格とも言える。・・警告書
※ 金の亡者と化した長姉一家の思考は、所詮は金のことにしかめぐらないのです。・・告訴準備書面
※の2点は舛添が長姉に送った文書です。
しかし、週刊文春の取材では舛添の指摘するような行為(※)を行った事実がなかったとある。・・舛添に文春が事実関係を尋ねた所、回答が得られなかったらしいです。
相当、舛添は悪だね!
取材の時だけ、母親の車椅子を押す振りをしたり、長年、母親の面倒を見てきた長姉夫妻に対して、恫喝するとは。
舛添は記者会見の時、全部クロではないと言っていたが、確信犯ではと思う。舛添のやった事を見ると、シロと言われる所がない。
しかし、長姉に感謝するどころか、恫喝するとは気分が悪くなるね!