インテグリティ

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冷静

2016年06月22日 08時55分01秒 | 真実

◇ 天に唾(つば)

「自然の無情さに怒りを覚える」という言葉をネットで見たが、現在、熊本地方で起きてる自然災害・豪雨の事を指しているのだろうけれど、表面を見ると確かに無情に見える。

しかし、誰がこの自然災害を予測できただろうか?

世の中には、予知能力をする人もいるが大雑把な事しか知らされない。

個人を考えれば、幸せと呼ばれる人もいれば、不幸だと言われる人もいる。

個人自ら招いた不幸は別として、事故や事件に遭遇する人もいる。これも一種の自然災害である。

自然災害と言うと雨や風の影響、地震等を考えるが、普通にそこを通りかかった人も被害(事件・事故等)に遭う人もいる。

昨日(6月21日)、スーパーの通り魔殺人・殺傷事件などが起きたが、これなども自然に被害に遭っている。

個人の延長が地方や国である。それを考えれば地方や国の事を「自然の無情さに云々・・」と言うのであれば、個人にも通ずる。

しかし、個人に関してはその表現を使わない。どうしてだろう?

しかし、この災害は国・地方・個人にも起きてる。

国・地方・個人の災害が何故?(何処)から来てるのだろうか?と考えた人がいるだろうか?

考えれば、今回の熊本地震は400年前に起こった地震と酷似していると、歴史研究者が指摘している。

東日本大震災の災害にしても、同じような事が過去に起きている。(昔からの言い伝えが、石碑等に刻まれている。)

日本は地震国であり、火山の災害・河川の氾濫に関しての水害等が頻繁に起きている。

現在の状況下にありながら「自然の無情さに怒りを覚える」と言う表現は、責任回避に聞こえる。

もっと、人間側が考える所があったのではないだろうかと。

熊本地震で被害に遭われた人の言葉として、初めての経験・・とあったが、実は同じような地震が400年前位に起きている。

それに加え、水害に関して近年九州地方にも大雨が続いている。地盤が緩み傾斜地はがけ崩れが予測できる。今回、がけ崩れで被害者が出てる。

冷静に考えると、点と点を結ぶと決して不自然ではない事が分かる。時間のずれはあるが、地震に関しても初めてでは(古文書等で)ない事が分かる。

今回の地震に加え、大雨で河川が氾濫したが、地震で地盤が緩みひびが入っていたと推測される。そこが決壊した可能性は十分に考えられる。(本来であれば、近年の大雨・地震等を考えれば河川のひび割れを見て回る神経が必要だったのだろう。)

人間は、結果だけで判断しがちだが、冷静に考えれば全て繋がっていると言う事に気がつかなくてはならない。

日常生活の出来事でも、結果を分析すれば原因が分かる。ここの所(原因・経緯)を省いて考える癖が人間にはある。だから、「自然の無情さに怒りを覚える」の表現は、実は原因があり経緯があると言う事を、抜かした表現である。

要は、人間側の勝手な言い逃れが、自然に責任をすり替えてる悪い所だろう。

ブログには、常に「真剣」と言う事を口が酸っぱくなるほど書いてるが、真剣になれば大難が小難・小難が軽い擦り傷・程度で済むかもしれない。

そこを分かってるから常に「真剣」と言う言葉をブログに書いているのです。

女性が暗い夜道を一人で歩いていれば、被害に遭いやすい事が分かる。乱暴運転を常日頃してれば、事故に遭いやすい。これらの常識と考えられる事を注意しなければ、不幸な人と言われる人が出来る。

平凡な生活に嫌気がさし、刺激を求めれば危険率が高くなる。

結果が悪ければ自分の責任を逃避し、よければそれが普通に思い感謝しない。ここが人間の弱い所でしょうね。

結論として、結果は原因があり経緯があると言う事を、考える事でしょう。

これから起こると言われてる、大地震の事も被害を少なく抑える為にどうすればいいか?と考えておく必要があるでしょう。

上記にも書きましたが、大雨で地盤の緩みによる被害等も予測する事です。河川等も。

一番考える事は「自然の摂理」を考えれば一番いいのですけどね。これには人間の精神段階があるので、ブログで少しでも吸収してくれればと思います。

一番簡単な心構えは、「一秒先の事が自分の未来であり家族の未来であり国の未来です」

過去に犯した罪は消せません。しかし、罪を薄くする事は出来ます。悪い事と反対の事をすればいいのです。(自分の出来る範囲内で。そこの所は臨機応変に。家族や近い人に迷惑がかからないように、ボランティアに参加するとかね。・・その時は主義主張を入れては駄目です。一致協力して被災者の為に尽くして下さい。)

それと、悪い事はしない!悪い人には手を貸さない!これは基本です。

冒頭に書きましたが、「自然の無情さに怒りを覚える」は・・天に唾をかける・・事です。

この考えですと、不幸の輪廻は止まりません。

「自業自得」の言葉は、言い伝えではなく真理から来ているのです。