インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

地震

2016年06月16日 14時50分00秒 | 真実

◇ 後かたずけ・・いつから?

熊本・大分で地震があったが、先日テレビのニュースを見ていたら、後かたずけが一向にはかどってない。

何かあると一時的に話題になり注目されるが、実は地震による影響は解決されてないんだ・・とニュースで知らされた。

現地では、相当数の影響があった家屋が手つかずのままで、行政は何をやっているのだろうと、疑問に思う。

罹災証明云々~と言っていたが、これからも起こるであろう地震に対して、対策は出来てるの?と思う。

地震が続いていたとしても、これは自然の現象だから人間側がどうこうできない。

地震が治まるのを待っていたら、いつになるか分からないだろうね。

確か、最初の方にブログに書いたか、熊本か大分の方へメールで送ったかと思うが、取り壊す家屋に対しては全国から屈強なボランティア(建設機械を操れる人・大型免許がある人・体力に自信がある人・家族の同意が得られる人・身元が確かな人等)を募り、事に当たらせる方がより効率的だと考える。

業者だけだと日が暮れるだろうね。

ボランティア期間を一ケ月位目途とし募れば、全国から応募があると思う。(様子を見ながら延長した方がいいのか考えればいいと思う)

仕事のやり方は、ボランティアの方をブロックごとに分け、各ブロックごとに散らばり、一斉に事を運べば案外早く片付くかも知れない。

問題は瓦礫の処理法だが、瓦礫を集積する所を瓦・木材・布類・ガラス・家電品・鉄・家財・等最初から分別し、置き場所も分散させる方が効率的だろう。最初は面倒でもあとあと処理がし易いし、かたずけ跡がきれいになる。

様子を見ると、膨大な取り壊し家屋が存在していそうである為、民間の力を総動員すればと思う。

ボランティアに対しては、宿位は提供できればいいのではと思う。

茨城県で水害があったが、今回の地震被害は茨城県の被害に比べたら、比ではではないだろう。・・現地の関係する人は、分かっているのだろうか?

これこそ、官民一体が力を合わせるべきだろうね。

◇ ネットで見たが

舛添に、退職金2200万円支払われそうだけど、都に返したら。

ネットに書いてあったが、半分ぐらいは返した方がいいと・・同感だが全額返却すればいいと思う。

別荘売却のお金が入るのだから、それ位したら?

それとも、別荘売却のお金でもいいと思うけど。

◇ 蓮舫さんへ

東京都都知事選に、蓮舫さんの名前が挙がっていますが、ご存じの通り東京都は2人続けて、不祥事で失脚しました。

蓮舫さんは過去に国会で色んな追及を受けましたね?

それと問題になりませんでしたが、お母さんに関連した事も少し話題になりましたね?(ファックス代とか、部屋代との関連事だと記憶があるのですけど。多分。)

これで、3人めが不祥事で失脚すれば、日本はおろか外国からの評判は地に落ちます。

どうか蓮舫さん、少しでも突っつかれる所があるようでしたら、東京都都知事選挙に立候補しないでください。

一番自分が分かっていると思うので、よろしくお願いします。

週刊文春やそのほかの週刊誌は手ごわいですから。

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする