◇ 冷静に考えると~
森友に関する文書が書き変えられた事で騒いでいるがこれには・・
書き変えられたと想定して・・
※ 朝日新聞により、森友文書が書き変えられていると騒ぐ
※ それによって野党が騒ぐ
※ だとすれば、書き変えた人がいる
※ その書き変えた人は、文書をリークした・・朝日新聞側に
※ 朝日新聞側は、幹部の人が第3の矢・第4の矢があると、 豪語している。
※ この幹部は最初からリークしていた財務局内か財務省内の人間とコンタクトを取っている。・・最初の一度だけなら初対面と言う事があるが、1回以上と言う事になれば顔見知りである。(ここで財務局内・財務省内と書いたのは、クーデターと言われる今回の事案からすれば、恐らく財務局内の人間は勿論、財務省内の人間も絡んでいる可能性が大きい。)
守秘義務の点から考えれば、朝日新聞側にリークした人間や、朝日新聞の関連した人間も罪は同罪である。・・一般社員・幹部も)
自作自演の場合もある・・書き換えた人間がリークするという事。(恐らくこの件は組織的な内容だろう。下記に書いたが、最初から外国のスパイが絡んでいる噂があった。)
文書の決裁権者は、近畿財務局の官財部次長だと言う。
上記に簡単な時系列を書いたが、ネットニュースに書いてあったが、どうも今回はそう簡単ではない事案だと自分も思う。
時系列を考えると、先日の左翼のデモといい今回の書き換えの件等考えると、タイミング的に考えると、仕組まれた感が臭うね。
それと、森友が騒がれ始めた頃から、外国のスパイが絡んでいるという噂があった。(安倍政権打倒のために)
この点も朝日新聞との関係を、調べる必要があるだろう。どこかにボロが出ているはずである。