インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

国内。国際

2018年03月21日 15時17分06秒 | 真実

ブログに反映されていないので再度書きます。

◇ 静かなる侵略者(サイレント・インベージョン)

この言葉を考えたのは、豪チャールズ・スタート大学のクライブ・ハミルトン教授です。(本の題名です)

この人によると、オ―ストラリアでは中国系の人からの妨害工作が起きているらしいのです。

教授は著書の中で「民主主義を利用して民主主義を壊す」と指摘している。

中国系の富豪がオーストラリアにやってきて、与野党の議員や大学に金をばら撒き、操っているとの事です。南シナ海問題・自由貿易協定(FTA)などを中国の望ましい方向へと、導いているとの事です中国系住民を増加させ、中国系企業の相次ぐ投資作戦に加え、昨年から内政干渉にまで被害が及んでいるそうです。

これらの作戦はまるで「トロイの木馬」作戦ですね。

トロイの木馬作戦とは、ギリシャ軍がトロイア国に大きな馬をプレゼントしたが、その木馬の中にギリシャ兵がひそんでおり、中からギリシャ兵が出てきてトロイア軍を破った物語です。

これとそっくりの作戦を中国は、実行しているのです。

最近、日本にも中国の移住者が増えてきましたが、この教授が言うには日本は注意しなくては、駄目だそうです。

日本国民は政治家の動向をしっかり観察し、後で問題が起きた時に追及できるようにしておきましょう。

インチキ論争(森友学園問題)に騙されては駄目です。

 

 

 

 


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国内・国際

2018年03月21日 14時45分05秒 | 真実

これから書く事は他人事ではありません。明日は我が身です。

◇ こうやって~

現在、オーストラリアは、大変な苦境に立たされているとの事です。

それはどういう事かというと、中国によって国(オーストラリア)に異変が起きているのです。

豪チャールズ・スタート大学のクライブ・ハミルトン教授がこう述べています。

豪州に移住してきた中国系の富豪が、与野党の政治家や大学に多額の資金を提供して、その人たちに南シナ海問題や自由貿易協定(FTA)などで、中国に有利な方行に誘導していると言うのです。

そして、これらの中国人富豪らが中国共産党と繋がりを持っていった事が分かったとされる。

最近、中国系の住民が増加中や中国系企業が投資増加をして、昨年以降オーストラリアに対して、内政干渉が指摘され始めたとの事です。

オーストラリア議会が、中国を念頭に外国人の献金禁止や諜報活動強化に動き、来月にも審議を終えて報告書を提出するそうです。

日本でも最近中国からの移住者が増えていますが、政治家は十分注意した方がよさそうです。

安易に、移住許可を与えない方が無難でしょう。

この教授が書いた本の出版にあたり、オーストラリアでは中国系の連中から、妨害工作に会ったそうです。

この教授の本をここで紹介します。

「サイレント・インベージョン」(静かなる侵略者)

『クライブ・ハミルトン著』

 

 

 

 


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国際

2018年03月21日 13時28分50秒 | 真実

次もトンチンカンなニュースを書きます。

 

◇ らしい~

韓国が文にノーベル平和賞を受賞できる、推進委員会を立ち上げたとある。

北朝鮮が経済制裁に屈して、アメリカに会談を申し込んできた事が、なんで文と関係があるんだ!

韓国だけであれば、北朝鮮は武力統一しているだろう。

トンチンカンな事を言うのも、大慨(たいがい)にした方がいい。

見当はずれな所は、韓国らしい。

北朝鮮が核とミサイルを放棄したら、アメリカのトランプさんが「ノ―べル平和賞」を貰うのだろう。

どうして韓国は、自分を中心に考えるんだろう。

馬韓国としか言いようがない!

アメリカの恩を忘れる韓国など、アメリカから見放されても当然だろう。

 

追記だが・・

北朝鮮は国内で核放棄の事は話していないそうだ。

話しているのは「最近、われわれの主導的な措置云々~・・」とか「我が国の地位が高まり国力が強い為云々~・・」というような調子で、国内に自分の力を誇示しているだけだ。

この状況で、核放棄・ミサイル放棄を考えているのだろうか?

会談が決裂すれば、会談前より事態は悪化する。

アメリカも今回の会談が「最初で最後」と考えなければ、核とミサイルが完成する時間を与える事になると、考えた方がいい。

北朝鮮は、今度の会談で核とミサイルを完全廃棄すると、決断して会談した方がいい。

 

 


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国際

2018年03月21日 13時18分01秒 | 真実

午後もブログを続けます。

国外の色んなニュースが入ってきているので、それらについて掲載されている文章と、それについてコメントを書きます。

 

◇ 中国の言い分は~

中国は以下のように発言した。

中国の習が「各国との協力を強化し、中国改革と発展で人類を幸福にする」

「中国の発展はいかなる国の脅威にはならない。中国は永遠に覇権を考えず膨張する事はない」

習は、他国の利益を犠牲にして自国の発展を求めない」

と、上記の発言をした。

 

さて皆さん、信用出来るでしょうか?

他国の利益を犠牲にして・・云々~の所は、大噓でしょうね。

日本の尖閣諸島に対して「自国の領土」と称して噓吐いて侵略してくる姿が日本の利益を犠牲にしている。

 

中国は覇権を求めず・・云々~の所も、大噓でしょう。

なぜなら、中国は困っている国にお金を貸し、借金が払えなければ代替えとして、物理的なものを要求する。

例えば、払えないと分かっているにもかかわらず、お金を貸し払えなけらばその国の港湾権利を手に入れ、自国のように利用する権利を長期利用を企む。

 

中国改革と発展で人類を幸福にする・・云々~の所も大噓でしょう。

中国自態、習の独裁体制が完了し北朝鮮化してきた。北朝鮮を見ればわかるが、独裁者(共産党)が気にいらないと思う人物は、自然と消される。(これは今始まった事ではないが。)

中国は現在、軍事力強化している。その軍事力で何をしようと考えているのだ!

中国の軍事力でねじ伏せ、言う事を聞かせ中国のように共産化すれば、人類が幸福になる・・と考えているのではないだろうね?

こう考えると、よく素面・白面(しらふ)で言えるねと思う。

これは国内向けの宣伝だろうが、国内の中国人でも呆れている様子が、ネットに流れていた。

世界では中国が独裁国家になったことで、警戒感が強まっている。感じないのは中国国家と中国人だけである。

 


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国内

2018年03月21日 11時11分55秒 | 真実

◇ なぜ?~

野党はなぜ、太田理財局長にエールを・・

と、朝日新聞が書いたが・・その答えは簡単だろう。

野党側に、有利な発言をしたからだろう。それしかないだろうね。

だから、自民党の和田さんが突っ込んだのだろうが、これが野党側の癇(かん)に障(さわ)ったらしい。→だから脅迫騒ぎになった。

※ 癇に障る・・腹立ちの元になる、気にいらない。

上記に書いた事が全てだろうね。

日本国民は、事実関係を理解した方がいい。

 

 

 


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