◇ レベル
各国の精神レベルにの範囲は其々あります。
語源の意味を紹介しておきます。
ウリジナル・・ウリ(韓国語で我々)+オリジナルから韓国を揶揄する意味。
上記の言葉は普段使われていますが、特に韓国のウリジナルの発祥ともいうべき事柄の説明をしておきましょう。
韓国は昔から中国に従属し、中華と言う優れた文明があるから新たなものを作る必要がないと言う考えだと言う事です。
近年、韓国は中国従属の歴史を否定しようと必死に発祥は韓国からだと言うウリジナルと言う事になったのでしょう。
韓国のエネルギー原が韓国の嘘(ウリジナル)と言う事は何と皮肉なものです。
現在までの経緯を考えると、韓国の嘘は自分らの国力を偽装するために全てを、ウリジナル化しようとしてきたのです。
韓国は、日韓併合時の社会情勢は日本の技術とお金で、韓国近代化が始まったのです。
それ以前の韓国は、劣悪で不衛生な生活環境下で、当時の写真を見ると住居などはバラックのような掘っ立て小屋だらけです。
韓国は中国からの従属感から抜け出そうと、現在のような嘘吐き国家になったのです。虚勢を張ってきたのです。
韓国の現在を維持する糧(かて)は、嘘(ウリジナル)です。
最近はその嘘(ウリジナル)が度を超え、すべて韓国発祥だと言い出している。
一つ例を書きますと以前書きましたが、日本の桜であるソメイヨシノが、韓国発祥だと韓国人が言い張りましたが、ソメイヨシノは日本独自の品種です。DNAを調べたら韓国や中国にない品種と分かったそうです。・・この事は韓国発祥を中国人が否定し、韓国人は愚かだと表現していた。
最近、日本にある日本文化の全てと言っていいくらい次から次えと、韓国は独自の文化だと主張し始めていますが、この段階だと精神異常です。
最近、韓国は高中小の学校で慰安婦問題を教育課程に取り入れるそうだが、嘘とわかっている事案を子供たちに教える異常さは、韓国独自の発祥だろう。それこそウリジナルだろう。
いずれ子供たちは、韓国の嘘を知る時が来るだろう。その時こそ韓国内の社会混乱が始まるかも知れない。
韓国の嘘は中国従属感からの脱出と、それを乗り越えるには架空の糧(かて)を拠り所にしなくてはならない。それが嘘(ウリジナル)である。
韓国は国民を洗脳しコントロールを謀り、どこに向かおうとしているのか?・・終点は自分達で決めているのだろう。地階だと。
韓国は、日本に相手をしてほしくて日本相手に嘘で気を引こうとしているが、逆だと言う事が韓国人には分からないのだろう。
日本国民の心は韓国から余計に離れる状況である。
中国も韓国と似ているが、最近では日本の切腹の起源(仮説)は中国だと言い出したとある。
仮に中国発祥と考えた場合、現在の中国の様相から想像がつかない。自分らの責任を日本に擦り付け、嘘を現実化するために、既成事実化しようと謀る。
日本の潔(いさぎ)良さと、何処が似ているだろうか?
インチキな連中と日本人の何処に共通点が?
中国は歴史を改竄(かいざん)し、南京虐殺の嘘、尖閣諸島に過去一度も関わった事がないがそれでも所有権を主張する嘘、数えれば数限りがない嘘や隠蔽の数々。
中国側は自分らの責任で起した罪は、嘘ついたり隠蔽を謀る。
毛沢東が中国人を殺害した犠牲者の数の嘘、天安門事件の犠牲者数の嘘、最近では高速鉄道の事故車を犠牲者ごと埋めようとする隠蔽、南シナ海の埋め立ての嘘等、数えれば嘘や隠蔽が多く出される。
韓国や中国の嘘は、世界が承知しているが金の為に各国が中国などにすり寄る状況などは、いずれ、自分らの負の遺産となるであろう。
◇ 感覚
日本の宗教観について、海外メディアが独自の解説をしている。(クリスチャン・サイエンス・モニター紙 CSM)
日本人は62%の人が信仰はないとしているが、多くの人が神社仏閣に参拝している。
日本人は宗教が生活の一部として存在しており「聖と俗が分かち難い状況にある」と言う事と解説。
何故?日本人のような感覚になったか?と言う事を真理の方面から解説する事が出来るが、ここでは書き表せないので書かないが、解説しなくても分かる人には分かるはずである。
心の底(魂)が記憶しているのである。潜在意識として。
事ある事に書いてるが「自然の真理」は奥が深いのです。そこを理解すると自然と人間の生まれてくる訳や、自分が生まれた使命が自然と目覚めるのです。
よく人によっては、自分探しと言う事を言いますが、自分探しは生命の本質です。ある一点がおぼろげながらも解けると、勉強と同じように、自分なりに理解できるようになるのです。そうなれば、自分探しの入口に到達できたのです。
要するに、魂の進化の過程の一端ととらえた方が、理解しやすいのです。・・全ての事柄が。
しかし。ここまで自分(自分探しの旅)が納得するまで得るには、相当の年月を要したのです。・・ここの所は理解出来ない人も多いと思うが。
これまで(自分探しの旅の結論)に達するには、良い師に教えを請うか、お釈迦様のように自力で悟るかです。(お釈迦さまが自力で悟りを得たように取られますが、実はそうではなくて「自然の摂理」からの支えや助言があってこそです。)
自分探しの旅の結論が分かってからが、真理の始まりです。「自然の摂理」は奥が深いですから。
少し宗教的になったと思うかも知れませんが、「自然の摂理」には特定の宗教を限定してません。世界のあらゆる宗教は全て「自然の摂理」の一部だからです。