メガネのレンズは光を曲げます
メガネのレンズはメニスカスレンズといって
レンズの前が出っぱっていて、後ろ側がへこんでいます
図の方が分かりやすいですね
光はレンズに入るときと出るときに曲がります
それの合計で強さが決まります
例えば前が+2 後ろが-4なら(+2)+(-4)で-2
前が+5 後ろが-2なら(+5)+(-2)で+3
マイナスレンズでもプラスレンズでも
必ず前がプラスの屈折で後ろがマイナスの屈折です
メガネのレンズはメニスカスレンズといって
レンズの前が出っぱっていて、後ろ側がへこんでいます
図の方が分かりやすいですね
光はレンズに入るときと出るときに曲がります
それの合計で強さが決まります
例えば前が+2 後ろが-4なら(+2)+(-4)で-2
前が+5 後ろが-2なら(+5)+(-2)で+3
マイナスレンズでもプラスレンズでも
必ず前がプラスの屈折で後ろがマイナスの屈折です