こんにちは。
今回のブログはまさかのつちや先輩からのご指名があったので目黒が更新いたします。
頑張ろっと!
昨日12月11日には滋賀県立武道館で滋賀大との定期戦がありました。
試合は国際ルールと七帝ルールの2通りでおこなわれました。
詳しい戦績は畔柳が更新してくれると思うので結果だけを書くと、ほぼ名大のペースで進みどちらも名大が勝利しました。特に七帝ルールでは森本先輩が得意の亀からの攻めでどんどん抜いていく姿が印象的でした。
自分は七帝ルールに出て正対は出来ましたが守ってばっかりで引き分けになりました。正対から攻撃に転じることが出来るようにするのが課題だと思います。
とりあえず年内の試合はこれで終了です。といっても練習はまだまだありますけど。名大の武道場が改修でしばらく使えなくなっちゃうのでその前に使えるだけ使いたいです。
さて、レセプションの方は。今回は僕は珍しくひっかきまわすほうではなく傍観者視点で
楽しんでいましたが、滋賀大のノリは凄まじかったです。話には聞いてましたがこれほどとは。
個人的には武馬先輩の超ハイテンションな姿を見られて良かったです。僕が指で拳銃を作ってバンって撃ったら華麗によけられました。
村松は他の一年生の分も盛り上げてくれてありがとう。まあその後の事はあまり気にしすぎちゃだめだよ。そんな時もあるよ。
さてと、リレートークもまわさないとだめなんだよね。ここで小塚先輩に渡して2年生ルートに戻す手もあるけど思い切って武馬先輩にまわしちゃいます。
武馬先輩は素敵な先輩です。
柔道中は往復運動にも一切手を抜かない姿には後輩として気がとても引き締まります。
乱取でのその気迫とそれを裏付ける技術による攻めをもっと見習いたいです。
最近ではちはやが武馬先輩と積極的に研究をしていて、同じような攻めをしてきます。
なんかはたから見ると師匠と弟子です。完全に。
性格とか雰囲気とかも似てきてますし。
柔道以外でも武馬先輩は学業も優秀だそうです。学科のコースでトップクラスだとか。最近ではレポート100枚をこなしたり、部活に勉強に、いったいどこに時間があるのでしょうか。
最近後輩からディスられてるとたまに落ち込んでいますがぜんぜんそんなことありません。先輩が真面目でいちいちリアクションしてくれるので、ついついいじりたくなってしまうだけです。だからあまり気にしないでくださいね。
それでは。忙しいかもしれませんが武馬先輩、次はおねがいします。