お久しぶりです。やまぐちです
最近?大橋先輩の代ぐらいから部内ではある偏差値について話題になることがありました。
それは何の偏差値かというと....
そう。
顔面偏差値 です。
なぜこんな文化が始まったかはわかりませんが、すべては大橋先輩が始まりでした。そして長い顔面偏差値ブームの後先輩たちが引退し、
僕たちが幹部となりこの文化が下火となった後も脈々と片浦と古橋にこの文化が引き継がれ、ついにH27年顔面偏差値格付けが始まってしまったのです。
採点者は五条のけんちゃん事、古橋健悟
被採点者は主に、僕 山口、片浦、稀に大橋先輩です。
最近の測定者けんちゃんの測定結果に基づいた偏差値は
大橋先輩 60台(測定回数が少ないので60台だったことしか記憶ありません、でもまぁ妥当だと思いますね)
そして僕
山口 18 (!?)
そして真打
片浦 268(!!!!!?)
受験を乗り越えてきた人は偏差値によって全体ののどれくらいの順位にいるかはなんとなくわかると思います。
18は故意に点数をとらなければありえそうですね。しかし268はどうやったらとれるのでしょうか。
僕の所属している電気電子情報工学科では、確率論という授業が必修教科にあり、そこで偏差値についても習ったので
理系らしくこれらの偏差値がどれだけ凄いか考えてみました。
初めに大橋先輩
偏差値60........全体を1とすると約0.84 かなり上です、すばらしい。
次に僕
偏差値18.......全体を1とすると下から0.000681ぐらい1万人いれば下から7番ぐらいになります。 なんということだ
最後に片浦
偏差値268.....関数電卓をはじくと30秒ほどフリーズし1という結果をだしました。つまり人類史上始まって以来のNo1という事になります。
最近の柔道部の流行りでした。ちゃんちゃん
次はたくちゃんよろしく