昨年5月にニコンD90と出会って、1年が経過しました。
いままで一眼レフカメラなど触ったことも無く、Photoshopには関心があっても、写真を撮影するという行為に興味すらありませんでした。それがD90を使うようになって激変、カメラそのものというより写真の面白さに興味をもつようになりました。光や色の表現は、まるで楽器で演奏するように感じられるからです。わたしにとって、D90はカメラというより「機械楽器」みたいな存在に思えます。
#そういえば、Macも「楽器」という感覚で使っています・・・
実際、ファインダーを覗いているときは、ノリノリの時ほどいろいろな音が頭の中をグルグル回っていて楽しいです。色があって、音があって、それを写真に落とし込む・・・という流れの中で、映像と音の波長がシンクロしたときは心地よささえありますね。
最近考えるのですが、この逆パターン・・・つまり何か好きな楽曲があって、その楽曲から得た心象を反映した映像を作るというのも楽しいかな?と考えることがあります。楽曲の感想を言葉で表現するのは一定の限界を感じますので、それを光や色で表現できたら、きっと楽しいような気がするのです。
とはいえ、まだまだ写真を撮るという点では初心者レベル。自分の思いとは裏腹に、技術が伴っていません。今後もニコンカレッジなどを積極的に活用して、レベルアップをしていきたいですね。
1年前、風景を撮れればとか、ポートレートが・・・などと、漠然と考えていましたが、表現したい対象が変ってきたような気がします。ちなみに1年で撮影した枚数は7000枚を超えました。
いままで一眼レフカメラなど触ったことも無く、Photoshopには関心があっても、写真を撮影するという行為に興味すらありませんでした。それがD90を使うようになって激変、カメラそのものというより写真の面白さに興味をもつようになりました。光や色の表現は、まるで楽器で演奏するように感じられるからです。わたしにとって、D90はカメラというより「機械楽器」みたいな存在に思えます。
#そういえば、Macも「楽器」という感覚で使っています・・・
実際、ファインダーを覗いているときは、ノリノリの時ほどいろいろな音が頭の中をグルグル回っていて楽しいです。色があって、音があって、それを写真に落とし込む・・・という流れの中で、映像と音の波長がシンクロしたときは心地よささえありますね。
最近考えるのですが、この逆パターン・・・つまり何か好きな楽曲があって、その楽曲から得た心象を反映した映像を作るというのも楽しいかな?と考えることがあります。楽曲の感想を言葉で表現するのは一定の限界を感じますので、それを光や色で表現できたら、きっと楽しいような気がするのです。
とはいえ、まだまだ写真を撮るという点では初心者レベル。自分の思いとは裏腹に、技術が伴っていません。今後もニコンカレッジなどを積極的に活用して、レベルアップをしていきたいですね。
1年前、風景を撮れればとか、ポートレートが・・・などと、漠然と考えていましたが、表現したい対象が変ってきたような気がします。ちなみに1年で撮影した枚数は7000枚を超えました。