中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

腕時計のターミネーター

2008年01月10日 | ピーター・ホー
新浪1/9付記事より

3大スター、優雅な人生は姿勢を表す

男性を飾る実用的な必需品:ネクタイ、腕時計、ベルト……腕時計は更に男の品位のシンボル。手首の上の腕時計はそれぞれ“表情”があり、それらは(絶えず)男に時刻を気付かせ、卓越した部品達はその上で更に特別な味わいを見せる。

何の潤東 “腕時計の終結者(ターミネーター)”の高い要求

風尚の解読:何潤東は腕時計の機能性に対し、とても高い要求があり、彼のこの“腕時計のターミネーター”は、腕時計が男の最も重要なアクセサリーだと思っている。

風尚志:あなたの一番のお気に入りは腕時計という報道がありますが、それはどうしてですか?

何潤東:告白すると(率直に言えば)、撲は車を愛しているとよく言います、でも運転する時間がありません。そこで腕時計は撲の最も肌につける装身(装飾)具になりました。
撲は撮影に参加活動に絵に(最近の)野球に映画の撮影に、いろんな事をしているので、合理的な時間の配分は必須です。
だから、寝る時であろうと入浴であろうとそれをはずす事はできません。


風尚志:入浴中もとらないとなると、その腕時計に対してあなたは高い機能性を求めているんですか?

何潤東:はい、撲がいつでもどこでもすべてに時計をつけるため、撲の時計の寿命は半年で、前のはあと3ヶ月。
撲の友達はそのため撲に“腕時計のターミネーター”というニックネームをくれましたが、一緒にもしもつけてみて、撲の上で半年を超せたら、それは他の人の上では10年を超せるものだ(と、言っています)。


風尚志:あなたは買う時は常にこれらの特質を重視しますか?

何潤東:1つは外観、腕時計は男のとても重要なアクセサリーで、ひとつの腕時計は一人の性格の中に潜在する特徴を反映することができます。たとえば1人の男の人は袖の中にしていたら、この人はとても紳士である可能性もあるし、とても優雅かもしれない。もし仮に彼がそれを外に出していたり、また運転する腕を見たら、人々は彼のサーフィンの情景までも連想するかもしれない。第2は実用性ですが、これは多く言う必要はありません。第3はブランドです。

風尚志:生活の中であなたはどんな品にブランド性を重んじますか?
何潤東:撲がブランドを気にかけるものは3点あります。カメラ、車、腕時計です。…
(以下リタイヤ)コラ~!!

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※以上意訳的解釈でした。正確には原文をご確認ください。


いやいや、肝心なところで難しさのあまりリタイヤとなりましたが、(爆)
この“手表終結者”(腕時計のターミネーター)っていう表現に興味をそそられたので、なんちゃって訳してみました。ヘンな訳ですみません。
でも、だいたい意味が分かって納得です。笑えるエピソードですね。

しかし車の次は腕時計。代言人やってるからでしょうけど…でも、それを差し引いても
まったくオトコってヤツは…(笑)
手前味噌で恐縮なんですが、実はうちのダンナがこれにそっくりで(いっしょにしたくないけどッ!爆)
ここ一年ばかり、彼の時計コレクションは家計をおびやかすほどの勢い。もちろん車も。
ったく!コイツは!と思っていたら、ピーター君がかるーくこの”男のこだわり”ってやつを説明してくれたわけです。
ピーターが言うと「いやーんカッコいい!男も歳とともにこうならなくっちゃね!」となるのが、うちのどっかのおっさんには「イイ歳こいていい加減にせーよ!」と冷ややかになってしまうのは仕方ないとして…(笑)

訳しきれなかった肝心な部分ですが、大雑把に解釈すると、おそらくピーターは、ブランドを持つなら男としてそれなりの(仕事の)ステイタスがなけれればならない。と言ってるのでは?(ちょっといい加減かな?
でも、ここ数年少年っぽさから大人の男へと変わりつつあるピーター君、言う事にもそれなりの重みが加わって来ました。
何度も言うけど、オトコのストライクゾーンは28歳から36歳まで!(と、思っている)
今現在このストライクゾーンまっただ中のピーターと共に歩む事が出来て、私は最高にラッキーだと思います。
まさしくアナタは私のターミネーターよ~ん(いい加減にしろーッ!殴!