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アイドルドラマを撮影

2008年01月11日 | ピーター・ホー
QQ.com1/10付記事より

何潤東、千万台湾ドルを投資してアイドルドラマを撮影。原作は日本の漫画。

近年、何潤東の活動の主力は内陸での映画やドラマの撮影だったが、どうやらは台湾で千万台湾ドルを出資して、役者兼プロデューサーとしてアイドルドラマの撮影をするらしい。マネージャーもこれを承諾しており、早ければ今年の末から撮影を開始する。
何潤東は近頃は内陸での仕事ばかりで、台湾でドラマは撮る気がないのかと疑われていたが、何潤東のマネージャーはこれを否定し、何潤東には絶えず内陸で仕事が入ってしまうため、台湾に帰る時間もなく、その上どのシナリオがいいのか選ぶ暇さえなかった。
マネージャーは更にこう漏らす。何潤東は自分の資本でアイドルドラマを撮りたいという気持ちがあり、韓国の裴勇俊(ペ・ヨンジュン)の《太王四神記》、言承旭(ジェリー・イェン)の《籃球火》や周傑倫(ジェイ・チョウ)の《不能説的秘密》など、彼らもまたそれぞれ(組織に)投資をしている。だから何潤東も今年の末に千万台湾ドルの(約2百50万香港ドル)の資金を出し、自分でシナリオと役者を選び撮影を開始する。という事らしい。

何潤東はマネージャーの表示を通し、彼はすでに何冊かの日本の漫画を原作として選んでいるが、現在、日本側の著作権問題を進めている段階なので、まだ何も発表出来ない。
何潤東の手元にはまだ2冊の(出演予定の)シナリオがあるため、早くても撮影が開始出来るのは08年の末。
何潤東自ら監督をするというのはありえるのか?というと、かなり興味はあると言っているが、彼は今は誠心誠意ただ役者として役をしっかりこなすことを望んでいる、という事だ。
しかし、07年にも何潤東は自身の資本からCD《黒色翅膀》を制作していることからみても、彼の制作事業に対する熱意は充分だといえる。

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※以上、意訳的解釈でした。詳しくは原文をご確認ください。


また同じ記事ですが、新浪1/10付記事ではちょっと詳しく。
何潤東は台湾のドラマに出る気がないのではないか?なぜ台湾に帰ってアイドルドラマに出ないのか?というメディアの問いに対して、同じように何潤東側は「内陸での仕事が切れなくて帰る事が出来ないだけで、さらにどのドラマが合うのかずっと探している。また、彼の演じたいのものが製作部門の撮りたいドラマとは限りません。」とコメント。

日本の漫画とはどんな?
いろいろ考えちゃいますね~
あれとか?あれとか?…いま、ちょっと悪っぽいヤツ思い浮かべてたりしてますが。
私は最近は青年漫画系しか知らないので(爆)、ちょっとリサーチしてみようと思います。
皆さんはピーター君にどんな漫画を原作に演じてもらいたいですか?
「北斗の拳」とか思い浮かべないで下さいね~、あ、そりゃ私ですね…いや、一瞬よぎっただけです。(笑)