コラーーーーッ!フー・カイ!!
誰かフー・カイを止めてやってくれ~~ッ!
本気か?策略か?ランのお父さん、シーロンに「ランが好きだから交際を許して欲しい」と申し出るフー・カイ。
考えた末にシーロンはランの病気のことを打ち明ける。
しかし、フー・カイはそれでも
「交際を認めて欲しい。…」
「愛してるから、例え残された時間が限られていても、悔いのない人生になるよう幸せにしたい。」
と、シーロンの心を動かす。
交際にすっかり乗り気のシーロンに比べ、フー・カイに飽きれるラン。
返事を聞きに来たフー・カイに、ランは
「あなたが企んでいる事はお見通しよ。いつか私が死んだら、この赤い家(ランの家)を自分のものに…二度と会いに来ないで。」
とキッパリとフー・カイを断る。
しか~し!その直後にフーカイは、「いい返事がもらえた」と平気な顔をしてシーロンに報告。
う~む。。。。。
いったいフーカイはどこまで行ってしまうのか?!
しかも、フー・カイ贔屓の会長、ランママ(ヤンママちゃうで~(寒っ!)にも手を回し、本当は審査員満場一致でイントンの『都市の肺』が1位だったのに、盗作スキャンダルをネタに自分の『時空の印』が1位になるよう仕向ける。
でも、これって両方イントンの作品じゃん!(爆)
どっちに転んでもイントン首位独占?(笑)

もはや芸術の域に達したフー・カイの涙(笑)
イントン!止めてやれっ!この可哀想な友達を止められるのはキミしかいないっ!

一方、シン、ラン、イントンの三角関係は少々複雑な絡み合い。
盗作の情報を流したのはイントンだという噂が流れたため、その疑いを晴らす為に、情報を流した記者を追いかけるシン。
情報元は”カイファ社内の女性”までは突き止めたが、逃げる記者を追っている最中にシンは交通事故に遭ってしまう。
幸い怪我は大した事なかったものの、ランはそんな一途なシンのために
「シンにはあなたが必要なの…これが私の答えよ。」
と、イントンに言うと病院を後にする。
逆にシンはシンで、「しり込みしないで頑張って。」とイントンを励ます。
あぁ!なんて罪なオトコなの?ピーター~!!…じゃなかった、イントン!!
一晩中看病してくれたイントンに軽口を叩きつつ、健気な言葉を伝えるシン。
シン「結局私は2人の間を往復するだけの人。2人を結ぶ使者なの。
お互いのことを伝えている内に何だか自分自身が愛されてるような気がして…
でも違った。
錯覚だった。
今になってようやく分ったの。
私は2人の愛を伝えてた。こっそり人のラブレターを盗み見てたみたいに、その愛に浸ってた。
使者のくせに。
ちょっと意地を張ってすねてたのよ。…
でもまたお姉ちゃんの元に…ちゃんとラブレターを届けたからね。
使者の願いはただ1つ。
差出人と受取人が早く会ってくれること。
お互いにちゃんと向き合って欲しいの…。」
イントン「分ったよ。使者さん。」
なんて健気なシン!!
それを聞いたイントンも、無駄に迷う事もなく逆にあまりにも無神経というわけでもない、優しさの残る表情をシンに見せる。
いいオトコだ~!これでますます惚れまっせ~!どーすんの?!(笑)

持ち前の明るさで、さっぱりとした顔のシンだけど~

…入院中だから化粧はさっぱりしててもいいけどさ~(笑)

"ごめんな…答えてやれなくて"とでも言いたげな、切ない表情でシンの言葉を黙って聞くトン。
あ、そういえば今回は、イントンの出生に衝撃の新事実が発覚しますが、こちらもあまりにもさっぱりとフツーにその事を会話するイントンパパと旧友のリー教授…(笑)
ホントは凄い事なのに、あの朴訥とした二人がしゃべってると衝撃度が薄れ、一瞬『ふ~ん。。そっかー。』と、私もさっぱりとスルーしそうになってしまいました。
子供たちがこんなに健気に純愛を貫いているっていうのに、実は出来ちゃった婚だったり、実の父親は別の男だとか(爆)けっこう不純な親世代?
でも、小雪似のイントンママの
「(私が)好きなんでしょ?結婚しない?」
の強気なプロポーズに
「う、うん。」
と即答する若き日のイントンパパも、
ランママに強く出られず、無言で怒りを書類にぶつけるランパパも、
どっちもシリに敷かれぶりが、なんとも可愛いく感じられます。(笑)
MXTV「白い恋人たち」公式サイト

誰かフー・カイを止めてやってくれ~~ッ!
本気か?策略か?ランのお父さん、シーロンに「ランが好きだから交際を許して欲しい」と申し出るフー・カイ。
考えた末にシーロンはランの病気のことを打ち明ける。
しかし、フー・カイはそれでも
「交際を認めて欲しい。…」
「愛してるから、例え残された時間が限られていても、悔いのない人生になるよう幸せにしたい。」
と、シーロンの心を動かす。
交際にすっかり乗り気のシーロンに比べ、フー・カイに飽きれるラン。
返事を聞きに来たフー・カイに、ランは
「あなたが企んでいる事はお見通しよ。いつか私が死んだら、この赤い家(ランの家)を自分のものに…二度と会いに来ないで。」
とキッパリとフー・カイを断る。
しか~し!その直後にフーカイは、「いい返事がもらえた」と平気な顔をしてシーロンに報告。

う~む。。。。。
いったいフーカイはどこまで行ってしまうのか?!
しかも、フー・カイ贔屓の会長、ランママ(ヤンママちゃうで~(寒っ!)にも手を回し、本当は審査員満場一致でイントンの『都市の肺』が1位だったのに、盗作スキャンダルをネタに自分の『時空の印』が1位になるよう仕向ける。
でも、これって両方イントンの作品じゃん!(爆)
どっちに転んでもイントン首位独占?(笑)


もはや芸術の域に達したフー・カイの涙(笑)
イントン!止めてやれっ!この可哀想な友達を止められるのはキミしかいないっ!


一方、シン、ラン、イントンの三角関係は少々複雑な絡み合い。
盗作の情報を流したのはイントンだという噂が流れたため、その疑いを晴らす為に、情報を流した記者を追いかけるシン。
情報元は”カイファ社内の女性”までは突き止めたが、逃げる記者を追っている最中にシンは交通事故に遭ってしまう。
幸い怪我は大した事なかったものの、ランはそんな一途なシンのために
「シンにはあなたが必要なの…これが私の答えよ。」
と、イントンに言うと病院を後にする。
逆にシンはシンで、「しり込みしないで頑張って。」とイントンを励ます。
あぁ!なんて罪なオトコなの?ピーター~!!…じゃなかった、イントン!!
一晩中看病してくれたイントンに軽口を叩きつつ、健気な言葉を伝えるシン。
シン「結局私は2人の間を往復するだけの人。2人を結ぶ使者なの。
お互いのことを伝えている内に何だか自分自身が愛されてるような気がして…
でも違った。
錯覚だった。
今になってようやく分ったの。
私は2人の愛を伝えてた。こっそり人のラブレターを盗み見てたみたいに、その愛に浸ってた。
使者のくせに。
ちょっと意地を張ってすねてたのよ。…
でもまたお姉ちゃんの元に…ちゃんとラブレターを届けたからね。
使者の願いはただ1つ。
差出人と受取人が早く会ってくれること。
お互いにちゃんと向き合って欲しいの…。」
イントン「分ったよ。使者さん。」
なんて健気なシン!!
それを聞いたイントンも、無駄に迷う事もなく逆にあまりにも無神経というわけでもない、優しさの残る表情をシンに見せる。
いいオトコだ~!これでますます惚れまっせ~!どーすんの?!(笑)


持ち前の明るさで、さっぱりとした顔のシンだけど~


…入院中だから化粧はさっぱりしててもいいけどさ~(笑)

"ごめんな…答えてやれなくて"とでも言いたげな、切ない表情でシンの言葉を黙って聞くトン。
あ、そういえば今回は、イントンの出生に衝撃の新事実が発覚しますが、こちらもあまりにもさっぱりとフツーにその事を会話するイントンパパと旧友のリー教授…(笑)
ホントは凄い事なのに、あの朴訥とした二人がしゃべってると衝撃度が薄れ、一瞬『ふ~ん。。そっかー。』と、私もさっぱりとスルーしそうになってしまいました。
子供たちがこんなに健気に純愛を貫いているっていうのに、実は出来ちゃった婚だったり、実の父親は別の男だとか(爆)けっこう不純な親世代?

でも、小雪似のイントンママの
「(私が)好きなんでしょ?結婚しない?」
の強気なプロポーズに
「う、うん。」
と即答する若き日のイントンパパも、
ランママに強く出られず、無言で怒りを書類にぶつけるランパパも、
どっちもシリに敷かれぶりが、なんとも可愛いく感じられます。(笑)

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