お姫さま抱っこ（爆）

新浪4/22付記事より

黄暁明（ホァン・シャオミン）の《泡沫之夏》撮影予定が延びたため、撮影スケジュールが大いに乱れているらしい。
江豊宏監督は何潤東（ピーター・ホー）、大Sと話し合い、先日２人の最初のワンシーンを撮影した。
これは誘拐された大Sを何潤東が助けるという場面。
何潤東は危険を顧みず廃墟で誘拐犯と戦い、胸に抱かれた大Sを車で運ぶというシーンである。
これは部外者を羨ましがらせたようだ。

何潤東が初めて製作演出するドラマ《泡沫之夏》は、徐煕媛/大S（バービィ・スー）、黄暁明、張国柱（チャン・グォチュー）、劉錫明（ラウ・シャンミン）、林嘉綺（パティーナ・リン）、房思瑜（レナ・ファン）など最強のキャストを揃え、アジアのマスコミに発表した。
だが、もう１人の主役・黄暁明が出演している映画《風声》の撮影が延びてしまったため、５月中にようやく彼の撮影が出来る見込みとなり、
《泡沫之夏》の撮影スケジュールに影響を及ぼしている。
更に大Sとの契約は7月末まで。撮影スケジュールは大幅に変更をするほかなく、何潤東と大Sとの場面を先行することになった。

《泡沫之夏》のストーリーの中で、大Sと、黄暁明・何潤東とのからみの場面が前後している。
監督は早速、大Sと何潤東に段取りをつけ、大Sが誘拐され、それを何潤東が助ける“英雄救美”シーンに突入した。

監督もプロデューサーの何潤東も見事に（格好よく？）この場面“英雄救美”の撮影をこなしたものの、何潤東の心境は穏やかでない。
もともと何潤東のドラマなのだから、心から愛している数百万もする自分のポルシェを今回の撮影に貸す事はやぶさかでないが、ちょうどこのドラマは（この）車を使うシーンが沢山ある。田舎の砂利道を振りまわされたり、タイヤの摩耗も避けられない。
これには彼は、自分の愛妻が目の前で蹂躪されてるみたいです！と苦笑いのようだ。


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※以上意訳的な意訳解釈でした（爆）。間違いもありますので正確には原文をご確認ください。


とにかく、最近あんまり情報がないので（苦笑）自分でも知りたくてご紹介してみました。
後半はかなり意訳しちゃってます。すみません。
いつもですが、こんなニュアンスの記事という事で意訳解釈していただければと思います。

まぁ、順調なのかそうでもないのかは素人目には解りませんが
とりあえず忙しく撮影中なのね…ピーター
ただ、身体には充分気をつけてください。
このシーンで"羨ましいな～"と思われてるのは多分ピーターの方なんだろうけど、こっちはバービィが羨ましいよ（笑）
別に自分がやって欲しいとはマジで思いませんが、”あぁ、やっぱ軽そうよね…。”って点では実に羨ましい。（爆）
『夜半歌声』から随分経つので、この雰囲気を見る限り２人ともあの頃に比べて随分セクシーな大人になったな～と感じました。
さり気なく絵になりますね！


4/27追記：4/23日付ライブ台湾より関連記事
バービィー・スー　スケジュール変更で大忙し