マイケルのおみやげ～ベトナム～

マイケルが社員旅行から帰ってきた。今年の行き先はベトナム。

これからスーパーへ行くから欲しいものをラインしとけと急に言われ、特段思いつかなかったので、ベトナムっぽい3 in1(ミルク、お砂糖入り)のインスタントコーヒーとドライマンゴーを頼んだ。
なんだか沢山買ってきてくれた。マイケル、ありがとー(*´∀`)♪

こちらは日本では処方箋が必要なクレンザー、ハイドロキノン。ベトナムでは簡単に手に入るそうだ。同僚がわざわざタクシーに乗ってまとめ買いをしに行くと聞き同乗して買ってきたらしい。いろいろ注意事項があるのでよくしらべてからでないと使うのが怖いが、その同僚は３つあるシミの１つが消えたっていうから、ある程度の効果はあるのかもしれないぞ。
マイケル、ありがとー(^o^)/

わたしはバカだ

5月12日、アロマテラピー検定を受けた。
6月11日、合格通知が来た。
6月23日、アドバイザー講習履修。
7月14日、ハンドセラピスト講習履修。

最短でこなしてきた。アドバイザーもハンドセラピストもまずは協会へ入会して登録料を払う。

さて。履修証明はもらった。入会も申請もまとめてしてしまいましょうか。と、協会ホームページを開いてみたらば。

あれれ？なんか変だ。できない。なんで、なんで？

なになに？アドバイザーとハンドセラピストは同時申請できない？

そして、申請するには申請できる期間が設けられているではないかー！！

えー？最悪。

協会への入会はいつでも可能。時期によって(全期入会、後期入会)年会費の金額は変わる。

アドバイザー資格申請は。7月10日(86期)で終わっていた(ToT)履修後、すぐに申請していたら間に合っていた。次は87期、7月11日～10月23日。

そして。ハンドセラピストの資格申請は12期7月15日～7月31日。でも、わたしは申請できない。なぜなら、アドバイザーと専科資格のハンドセラピストは同時期に申請できません、ご注意くださいと米印で書いてあるー(>д<)なんで、ここ、読んでなかったんだー！どうして、先生、教えてくれなかったんだー！


なので。わたしのハンドセラピスト申請は13期10月15日～31日もダメで、14期2020年1月15日～31日だよ。認定証と資格認定カードが届くのは3月上旬だよ。

なんだよう！もう、嫌になっちゃう。勝手にまとめて登録ができると思い込み、確認を怠っていた自分がただ、ただ悪いのだけれど。ちゃんと書いてある、書いてあるよ。でもさー、もうちょっとさー、注意事項をさー、分かりやすく大きく喚起してほしいよ。

あー、わたしはバカだ。大バカだ。

2019今朝の朝顔 虫

小さなつぼみはついているけれど、お日さま不足で大きくならずに黄色くなって、ポトリと落ちてしまったりしていたのでしばらくは咲けないままで終わってしまうかと、ろくに世話もしていない朝顔。

が、一応ね、咲いたかどうかベランダに顔を出してみると。お？咲いてるじゃないよー！途端、現金なもので近寄って見たりして。

今日はいくつ？いくつ？

団十郎が１輪。

縁取りのある暁の錦が１輪、絞り忘れの平安の輝が１輪。

輪っかの中の方に暁の錦がもう１輪？なんだこれ、くしゃくしゃの暁の錦。花粉が黒？葉っぱに邪魔されて開けなかったのかな？摘んでみる。

ぎょっ！これ、虫だよ、虫！黒いの虫の糞！おのれ、うちの可愛い子を食いまくりやがって。おまえなんて、ゴミ箱行きだ！

ハンドセラピスト講習修了

今日はAEAJのハンドセラピスト講座を受講してきた。登録をすれば、これでわたしも協会公認のセラピスト( *´艸)


ハンドセラピストはAEAJの認定スクール(法人)、認定教室(個人)であればどこでも受講可能。勝手に中断している介護メディカルアロマの学校でも受講できたが、検定試験やアドバイザー講習でもお世話になった認定教室(個人)が自宅から比較的近いところにあるのでこちらにしてみた。

講習費用はピンキリで、検討していた認定スクールは10000円、認定教室は17500円。ずいぶんと差があった。教室は高かったけれど、というかスクールが安かったのだけれど、いろいろと期待して認定教室を選択。これは結果、失敗であり成功であり。

講義は座学、実技、合わせて五時間程度。座学は｢アロマハンドトリートメントとは｣から始まり、｢セラピストのための解剖生理学｣、｢アロマハンドトリートメントの準備と確認事項｣、｢アロマハンドトリートメントの手技と手順｣、｢トリートメントオイルの作成とモデル実習｣。

選んだ教室は接骨院。柔整師の先生が教えてくれるということもあって、介護メディカルアロマとは異なる手技を教えてもらえるかと期待していたのだが、実際にはテキストに沿った講義と技法なのでどこで受けても同じだったな。そこは失敗。

ただ、わたしが通っていた認定スクール(ただいま、勝手に休学中)の先生は、トリートメントは上手なんだけれど実際にアロマテラピーについての講義を受けた時に素人のわたしが不安になるくらい弱い気がした。インストラクターの資格を持っているのに、アロマテラピーに関しての知識がいまいち。しかも一番基本となる精油について、素人のわたしが、多分それ間違っています・・・と指摘したくなるくらい。自分で調べてみたらやっぱり間違いだった。

一方、接骨院の先生は柔整師として現役だし、専門学校で教えているだけあって、アプローチの仕方がそちら寄り。ちょっと適当なところもあるけれど、お話も上手でアロマの知識も豊富。骨や筋肉、神経については専門なので、解剖生理学はかなり細かく教えてもらえて筋肉、骨好きのわたしとしては楽しかった。

手技については介護メディカルアロマテラピーで習ったトリートメントが肩から手までなのに対してこちらは肘下から手まで。

トリートメント範囲が短い。あと、AEAJの指導要領？は同じ範囲でも手順がいくつか少ないこともあってすぐに覚えられる。似た手技だけれど、受け手からしたら、介護メディカルアロマテラピーのトリートメントの方が手順が多くて良いかもしれない。

まあ、やっとスタートラインに立っただけなので、これからがお勉強。心地よく感じるテンポや強度、使用するオイルや精油のブレンドなどなどたくさん習得しなくちゃで、回数こなすには家族以外の練習台になってくれる人も探さなくちゃだ。求む！練習台！さあ、誰にお願いしよう？

今回作ったオイルの残り。

2019今朝の朝顔

ざーざー雨。今朝は３種類、全部で七輪咲いた。
葉っぱに邪魔をされてうまく花が開ききらず、かなり窮屈。


わたしは絞りの朝顔が好きで今回も赤の絞り(平安の輝)と団十郎が入っているのでこの鉢にしたのだけれど、どうやら赤の絞りは入っていないようだ。

朝顔屋のおばちゃんもこんな言い方。
｢四色だけれどたまに入っていないときもある｣
｢団十郎は絶対に入っている｣

種から間違えてしまうのか、苗でセットするとき間違えてしまうのかわからない。おサボり朝顔が自分で絞り忘れてしまうのかもしれない。

｢あー、絞るのめんどくさい、今回はいいか┐('～`;)┌｣

｢あ！絞り忘れた、ごめんごめん( ﾟ□ﾟ)｣

そんな感じ？

団十郎　一輪

暁の錦　四輪

平安の輝だったはず　二輪