【我那覇真子「おおきなわ」#56】沖縄「反日」運動の正体~篠原常一郎氏が語る「日本共産党」の実像[桜H31/2/15]
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
①沖縄「反日」運動の正体~日本共産党の実像とは
ゲスト:篠原常一郎(ジャーナリスト / 元民主党・共産党国会議員秘書)
②真子の目覚める朗読コーナー 『聖なる産声』 山縣良江 ~母性に捧ぐ
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来週も篠原常一郎氏のお話が楽しみです。
ピストルの話はある古い共産党員の人から聞いたことがありますが、
撃ったか打たないかはあいまいでしたね。
(Wikipedia)ではデモ隊側がピストルを撃った話は書いてない。
警官から奪ったとされていることから最初から持ち込んだのではない?
血のメーデー事件(1952年5月1日)の頃の出来事。
『聖なる産声』は聞いたことのない本でした。でも今日の朗読の文は何かにつけて聞いたことがあります。
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
①沖縄「反日」運動の正体~日本共産党の実像とは
ゲスト:篠原常一郎(ジャーナリスト / 元民主党・共産党国会議員秘書)
②真子の目覚める朗読コーナー 『聖なる産声』 山縣良江 ~母性に捧ぐ
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来週も篠原常一郎氏のお話が楽しみです。
ピストルの話はある古い共産党員の人から聞いたことがありますが、
撃ったか打たないかはあいまいでしたね。
(Wikipedia)ではデモ隊側がピストルを撃った話は書いてない。
警官から奪ったとされていることから最初から持ち込んだのではない?
血のメーデー事件(1952年5月1日)の頃の出来事。
『聖なる産声』は聞いたことのない本でした。でも今日の朗読の文は何かにつけて聞いたことがあります。