keちゃんが今日はひとりで行きます、と宣言。
陶芸教室 今月は2回めだ。でも時間は1時間。
玄関でお見送り。もう一人の家人も。
徒歩で20~30分ほどのところで散歩に丁度いいと思っていたのに、
ちょっと思いがはずれてしまった。
7~8分後位に
携帯がなる。
何やらガ鳴っている。要するに父親の見送りが嫌だったようだ。
今日は一人で行くらしいわよ、と言うと、ええっ!
と驚いて、
見送らなくちゃと玄関のうちで、 自動車やいろいろ気をつけてねと声掛けしていた。
とにかく路でひとりでパニクらないよう聴くだけ聞いて時間を稼いでいるうちに、
治まってきた。また
から今○○コンビニの前です。といっている。
いつもの行く道と違うなあと思っていたら、
しばらくして 教室につきましたよ~
と
がきた。
帰りはちょっと何を考えてるの
というような内容の
2回と、
は計3回。 これから帰ります。○○を通り過ぎました。
の近くです。
結局30分位かかって帰宅した。行きは40分位だ。途中座って休んでると言っていたから。
ただいま~帰りました、と何事も無かったように父親に言っている。
作品の話と取り留めないの話でえらく興奮している様子だ。
ひとりで往復して教室でも親切にして貰い上機嫌この上なし。
相当お疲れなのか
<謎解きは~>があると言っていたのにすでに