久しぶりに約4か月振りに、
陶芸教室にkeが行った。私は付添。
教室に行くと まだお昼休みの時間でざわざわとうるさい。
おば様方の声高な話声に圧倒される感じだ。
keは緊張の表情。 それでもジュースを飲みます、と言って
自分で自販機から買ってきて黙って飲み始める。
いきなり お母さん家に帰ったらお腹の調子がいいかどうか確かめたいです、
何か深刻そうに言う。
そうねぇ。そうしなさいとだけ答えておく。
エプロンを着けたり、ほこりを被っていそうな粘土の入った籠を棚から出す。
使い残しの粘土はカチンカチンに硬くなっていた。
新しい粘土を先生が用意される。
4か月前の作りかけの角皿が2枚絵付けされていた。
綺麗な仕上がりになっている。
私はちょっと買い物。その間にまだ柄のないコーヒーカップ2個と、
ちっちゃな帽子が台の上に出来ていた。
2時間の教室だが、疲れないように1時間で終わり。
帰りは緊張がすっかりほぐれて、気分良さそうで口数も多くなった。
私は何だかすっかり疲れた。
<フミくんが危ない! 私はシャドウ> が始まっている
陶芸教室にkeが行った。私は付添。
教室に行くと まだお昼休みの時間でざわざわとうるさい。
おば様方の声高な話声に圧倒される感じだ。
keは緊張の表情。 それでもジュースを飲みます、と言って
自分で自販機から買ってきて黙って飲み始める。
いきなり お母さん家に帰ったらお腹の調子がいいかどうか確かめたいです、
何か深刻そうに言う。
そうねぇ。そうしなさいとだけ答えておく。
エプロンを着けたり、ほこりを被っていそうな粘土の入った籠を棚から出す。
使い残しの粘土はカチンカチンに硬くなっていた。
新しい粘土を先生が用意される。
4か月前の作りかけの角皿が2枚絵付けされていた。
綺麗な仕上がりになっている。
私はちょっと買い物。その間にまだ柄のないコーヒーカップ2個と、
ちっちゃな帽子が台の上に出来ていた。
2時間の教室だが、疲れないように1時間で終わり。
帰りは緊張がすっかりほぐれて、気分良さそうで口数も多くなった。
私は何だかすっかり疲れた。
<フミくんが危ない! 私はシャドウ> が始まっている