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【陸上自衛隊】高等工科学校 開校祭・創立63周年記念行事[桜H30/10/30]

2018-10-30 20:40:13 | 防衛問題
【陸上自衛隊】高等工科学校 開校祭・創立63周年記念行事[桜H30/10/30]


2018/10/30 に公開
陸上自衛隊高等工科学校で開催された毎年恒例の開校祭より、弁論部や和太鼓部、吟詠尺八部等の発表会や、空手、銃剣道などの武道展示、生徒それぞれの個性や感性が垣間見える多種多様な文化クラブ作品展示の模様をお送りします。
また創立63周年記念行事より、記念式典や戦闘服に身を包んだ各教育隊(学年)生徒による観閲行進、ドリル演技などの模様をお伝えします。
[平成30年9月29日・30日 陸上自衛隊高等工科学校]

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「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?

2018-10-27 17:01:39 | ひとりがたり馬渕睦夫
「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?


2018/10/26 に公開
アメリカのメディア、金融(FRB)、司法、FBI、裁判所、弁護士・・・は、ディープステートに握られている機関と言える。ディープステートと呼ばれるネットワークは、いかにしてWASPから実権を得るようになったのか。
真の支配者は目に見えない。しかし我々はそれを知る必要がある・・・。

※お届けしている内容は、秘密でも都市伝説でも陰謀論でも無い、公言されている情報です。

2018年12月は大質問祭りを開催!皆様からのご質問をメールで募集します。素朴な疑問からマニアックな内容まで、なるべく簡潔にお願い申し上げます。

★ご質問・ご感想はこちらまで・・・info@hayashibara-ch.jp
★「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト・・・https://bit.ly/2NatIQL
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<目次的な!>
・ディープステートの原点として、ルイス・ブランダイスをはじめとするユダヤ社会のことを前回はお話しました

・それは秘密でも都市伝説でも陰謀論でも無い、公言されている話

・『アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ』馬渕睦夫 2015年10月 KKベストセラーズ(読んでください!)

・現在の米支配階級(エリート/エスタブリッシュメント)はWASPではなくユダヤである

・WASP:White Anglo-Saxon Protestantの頭文字

・ズビグネフ・ブレジンスキー(1928年 - 2017年)
 ポーランド生まれの米政治学者。 キッシンジャー氏と並ぶ米外交のキーマン(ユダヤ系)

・『孤独な帝国アメリカ 世界の支配者か、リーダーか』
 ズビグニュー・ブレジンスキー(2005年 朝日新聞社)
 ※原題「THE CHOICE」※邦訳されています

・彼らは米社会のWASPをどのようにして引きづり下ろしたか?上記著書に記載あり

・メディア、金融、司法、FBI、裁判所、弁護士、・・・・ディープステートに握られている機関

・ウィルソン大統領の時に作られた「広報委員会」に所属していた二人

・ウォーター・リップマン(1889年 - 1974年)
 ジャーナリスト・情報将校(第一次大戦時・心理戦に従事)著書に『世論』 ユダヤ系

・エドワード・バーネイズ(1891年 -1995年)
 広報とプロパガンダの専門家 フロイト派心理学者。著書に『プロパガンダ』 ユダヤ系

・「アメリカの民主主義は幻想だ」(by リップマン)

・「真の支配者は目に見えない」(by バーネイズ)

・アメリカは二大政党の国では無い、根は一つ

・ユダヤ社会がアメリカの実権を握るためにやったこととは?

・今のアメリカはユダヤ系の人たちの国家

・トランプは決して孤立主義では無い(メディアが言っているだけ)

・トランプ大統領が言うアメリカファーストとは「各国ファースト」。それに同意する国と友好関係を進めている

・米メディアのトランプ叩きは異常、その背後にいるディープステート

・リベラルとは何か?

・アメリカを牛耳っているディープステートとはユダヤ社会=公言されている事実

・「ディープステートから国民に政治を取り戻す」それがトランプの公約

・日本国民がよく知っておくべきこと

・日本国民の精神武装が今ほど必要な時は無い



◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #8
収録:2018年10月10日 時間:33分

【今週の御皇室】皇后陛下のお言葉~御代替わり前のお誕生日に / 27歳になられた眞子内親王殿下のご成長 / 紀子妃殿下に栄誉ある称号~結核予防へのご貢献[桜H30/10/25]

2018-10-25 19:10:20 | 皇室
【今週の御皇室】皇后陛下のお言葉~御代替わり前のお誕生日に / 27歳になられた眞子内親王殿下のご成長 / 紀子妃殿下に栄誉ある称号~結核予防へのご貢献[桜H30/10/25]



2018/10/25 に公開
今回は、10月20日に84歳のお誕生日を迎えられた皇后陛下が、御代替わりを前に、天皇陛下と共に歩まれた日々を振り返られたお言葉をご紹介します。
また一方、10月23日に27歳になられた眞子内親王殿下が高校生でいらした頃、全日本高等学校馬術競技大会に緊張の面持ちで臨んでおられた初々しいご様子からのご成長ぶりについても、お話しします。
そしてこの度、世界の王族や皇族として初めて、紀子妃殿下が国際結核肺疾患予防連合から名誉会員の称号を贈られることとなり、授与式ご出席のためにオランダを訪問なさっている件についてもお伝えします。

出演:髙清水有子(皇室評論家)

「ひとりがたり馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点を探る

2018-10-23 14:30:23 | ひとりがたり馬渕睦夫
「ひとりがたり馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点を探る



<目次的な!>
・ブレット・カバノー最高裁判事就任の問題からディープ・ステートという問題を探る

・ブレット・カバノー(1965年 - )  米連邦最高裁判所判事 性的暴行疑惑が起こり野党から糾弾されたが「賛成50 反対48」の賛成多数で承認され就任 なお最高裁判事の任期は終身である

・Will11月号 馬渕睦夫『地球見聞録』「トランプ降ろしの背後勢力ディープ・ステート」もお目通しください

・ディープステートとは「アメリカの真の支配者」のこと

・ディープステートの原点を探る

・時事問題の背景は、歴史問題を理解する必要あり

・アメリカ建国の精神・国体は、100年前(1912年)より変わってしまっている
・1912年の米国 <ウィルソン大統領就任の舞台裏に仕掛けあり>

・ウッドロウ・ウィルソン(1856年 - 1924年)  第28代米大統領(任期1913年 - 1921年)  第一次大戦終結(十四か条の平和原則)と国連創設に尽力しノーベル平和賞受賞

・民主党 ・パリ講和会議(ヴェルサイユ会議・1919年)  第一次大戦の講和会議のほか 国連創設へ向けた新体制構築へ向けて協議  日本は「人種的差別撤廃提案」を提案 11対5で賛成多数にもかかわらず 英米が強引に潰した

・ウィリアム・タフト 第27代米大統領(1909年 - 1913年) <サミュエル・ウンターマイヤーがウィルソン大統領を恫喝取引し、 ルイス・ブランダイスを最高裁判事に任命させた>

・サミュエル・ウンターマイヤー(1858年~1940年)  弁護士・法律家 米国財務省顧問を務める  米国ユダヤ人委員会委員長・米国ユダヤ人愛国者連盟会長など歴任  (Samuel Untermeyer ※アンターマイアーとも表記される)

・ルイス・ブランダイス(1856年 - 1941年)  弁護士・法律家 ユダヤ系最初の米国最高裁判所陪席判事  パレスチナにユダヤ国家を作る運動の先導者でもあった

・第一次世界大戦(1914年〜1917年11月11日)  アメリカの参戦は1917年4月 敗戦国はドイツ、オーストリア=ハンガリー、オスマン帝国、ブルガリアなど

・“イギリスが、パレスチナにユダヤ国家をつくることに同意すれば アメリカは参戦する”というブランダイスらの米ユダヤ勢力の条件
・バルフォア宣言(1917年11月2日) 第一次大戦終了直前に英バルフォア外相から英ロスチャイルド卿(ユダヤ系貴族院議員)に送られた書簡 英政府の政シオニズム支持表明が記される

・現在の米最高裁判事の9名の人事は保守系5、リベラル系4で成立しているが、リベラル勢のうちユダヤ系は3人もいる

・リベラルとはユダヤ思想のこと、ディープステートのバックグラウンドである
・米ユダヤ系は、少数派(マイノリティ)なのに力がある理由とは?

◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 
#7 収録:2018年10月10日 時間:32分

【ch北海道】[特別企画] 危ない北海道、どう守るか!北海道の軍事情勢を語る軍事ジャーナリスト鍛冶俊樹 その②[H30/10/16]

2018-10-19 21:16:42 | 【ch北海道】
【ch北海道】[特別企画] 危ない北海道、どう守るか!北海道の軍事情勢を語る軍事ジャーナリスト鍛冶俊樹 その②[H30/10/16]


2018/10/19 に公開
北海道の将来を考える、道民によるインターネット放送局
「チャンネル北海道」ついに開局!

キャスター:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)

■危ない北海道、どう守るか!北海道の軍事情勢を語る。第2弾
■番外編 カフェの窓から定山渓の紅葉をたのしむ…

◆チャンネル北海道公式HP

【ch北海道】[特別企画] 危ない北海道、どう守るか!北海道の軍事情勢を語る軍事ジャーナリスト鍛冶俊樹[H30/10/16]

2018-10-19 21:13:58 | 【ch北海道】
【ch北海道】[特別企画] 危ない北海道、どう守るか!北海道の軍事情勢を語る軍事ジャーナリスト鍛冶俊樹[H30/10/16]


2018/10/16 に公開
北海道の将来を考える、道民によるインターネット放送局
「チャンネル北海道」ついに開局!

キャスター:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)

■危ない北海道、どう守るか!北海道の軍事情勢を語る
■番外編 定山渓の紅葉をたのしむ…

◆チャンネル北海道公式HP

【今週の御皇室】彬子女王殿下「国民の自衛官」表彰式でのお言葉 / 靖國神社例大祭にお参りしましょう[桜H30/10/18]

2018-10-18 22:27:15 | 皇室
【今週の御皇室】彬子女王殿下「国民の自衛官」表彰式でのお言葉 / 靖國神社例大祭にお参りしましょう[桜H30/10/18]



2018/10/18 に公開
今回は、功績のあった自衛官らを顕彰する「国民の自衛官」表彰式にご臨席になった三笠宮家の彬子女王殿下がお言葉を述べられた模様をご紹介します。
また、同表彰式と同じく、彬子女王殿下が御尊父の寬仁親王殿下から受け継いでおられる靖國神社の例大祭ご参拝に触れ、毎年8月15日が最も注目される現状が、靖國創建の本来の趣旨にかなったものではないことをお話しします。

出演:髙清水有子(皇室評論家)
VTR:第16回「国民の自衛官」表彰式 [平成30年10月10日 ホテルグランドヒル市ヶ谷]

〇拡散宜しく《死んでも死にきれない思いの方々へ》水間氏ブログより

2018-10-18 14:39:22 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ
〇拡散宜しく《死んでも死にきれない思いの方々へ》 - 【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】

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全文をコピーする合間にもPCの不具合で出来ないので、
後からする予定です。

今週には退院されるようです。
無理は禁物と思いますが、また色々お仕事をはじめられる様です。

【沖縄の声】経済振興策と基地はリンク/武力を用いない併合/豊見城市長選挙の結果[H30/10/16]

2018-10-16 19:58:10 | 沖縄の声
【沖縄の声】経済振興策と基地はリンク/武力を用いない併合/豊見城市長選挙の結果[H30/10/16]


2018/10/16 に公開
平成30年10月15日月曜日に放送された『沖縄の声』。
毎週月曜日では、キャスターのボギーてどこんが沖縄マスコミが決して報道しない沖縄の”反社会的勢力(沖縄サヨク)”によるヘイワ運動の実態を独自の情報網を元にありのままにお伝えする番組です。

※番組内での豊見城市長選挙候補者の「宜保ヤスタカ」候補と「宜保ハルキ」候補は親族関係にありませんので訂正いたします。

※ネット生放送配信:平成30年10月15日、19:00~

出演:
   ボギーてどこん(沖縄支局担当キャスター)
   MISAKI(沖縄支局担当キャスター)

河添恵子#8-2 ゲスト:馬渕睦夫★ディープステートが支配する世界

2018-10-16 10:14:04 | 林原チャンネル
河添恵子#8-2 ゲスト:馬渕睦夫★ディープステートが支配する世界


#8-2 収録日:2018年9月11日 / 37分
<目次的な!>
・ディープ・ステートという存在
・ロシアゲートならぬチャイナゲートも深くアメリカに入り込んでいる(例えばキッシンジャー氏)
・第2次世界大戦以前より、ディープステートは存在している
・99%の評論家は「国」で論じている
・ディープ・ステートとはアメリカという国に巣食っているグローバル勢力(簡単に言えば、です)
・主にはユダヤ系勢力であるディープステートは、金融、メディア、政界(ネオコン)、司法(FBI、裁判官、弁護士)、教育界などを牛耳っている
・ウォーターゲート事件のニクソン大統領を例として
・フェイク告訴やフェイク報道を例として
・ディープステートと対立するトランプ大統領
・トランプは計算づくでバカのふりをしている
・ディープステートのアメリカは、ウィルソン大統領の時代、FRBが出来た時から始まっている
・戦後日本でタブーとなってしまった理由
・共産主義スパイに籠絡されていたのは、米国だけでなく日本も同じ。
・”諸悪の根源”を正しく理解する
・コミンテルンの背後に言及しなければ片手落ち
・ソ連コミンテルンの背後にいたのはアメリカのディープステート ・踊らされていた中国が主体性を持ってきた
・中国共産党に支配されることを断固拒むアメリカ、欧州が一丸となる
・同じワンワールドでも、米国のグローバリスト(ディープステート)と中国のグローバリスト(中国共産党)の決定的な違い
・アメリカは今までも国家ではなかった
・冊封体制(さくほうたいせい)  中国の漢〜隋唐時代における 周辺国に対して中国の王道を及ぼすという中華思想・世界帝国体制 ・中国の資金源を断つための米中貿易戦争
・中国の民主化はありえない
・中国が途上国に金を貸すカラクリ、ある意味マネーロンダリング ・ジャック・アタリ(1943年 - )というユダヤ社会の重鎮。フランス人、経済学者。歴代フランス大統領のブレーン。マクロン大統領の背後にもこの人あり。
・経済学者が言わない「隠された世界の通貨発行の仕組み」
・世界の通貨を発行しているのは民間人(各国の中央銀行は国家ではなく民間組織の意のまま)
・2016年あたりから世界は新しい時代のフェーズに
・戦後民主主義という欺瞞の体制の皮を剝いでいくことこそが、良心的な日本人の役割だろう
・トランプ大統領(71歳)はそれなりのストーリーの流れの中で発言し行動している(決して行き当たりばったりではない)。彼なりの政治的使命や信念がある。
・トランプ大統領が頑張ってくれないと世界は暗黒となる
・日米露 鉄の三角関係が中国の横暴を抑える
・第3次世界大戦級の混乱へ対処しなければならない Q&A

・Q. メディア・言論界へのスパイ工作について
・Q. 保守系といわれるメディアも影響下にありますか? ==========================

「軍艦島へ行く」堤堯×高山正之 / 韓国が歴史を捏造!世界遺産の炭鉱の本当の姿

2018-10-13 14:55:51 | 海洋 尖閣 竹島など
「軍艦島へ行く」堤堯×高山正之 / 韓国が歴史を捏造!世界遺産の炭鉱の本当の姿







軍艦島の夜・大人の座談会【Part2】高山正之ほか全5名による部屋飲みトーク - YouTube
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作られたのも、捏造映画であることも知っていたけれど、
韓国の『軍艦島』酷い物です。

この後の
「大人の話」も遠慮のない歴史のはなしが色々です。
お酒が入っています・・・・


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 ↑は他のYouTubeを探している途中でみつけたもので、
それまで何を探していたのか忘れてしまいそう!


アラ氏のものでした。ちょっとみつからない!
よそ様のブログのコメント内にあったのですが・・・

いわんかな#16-2【新・日米貿易協定は対中軍事同盟だ!】堤堯・高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★

2018-10-12 20:08:19 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#16-2【新・日米貿易協定は対中軍事同盟だ!】堤堯・高山正之・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★


<#16-2後半・目次的な!>
・新しく決まった日米貿易協定(2018年9月25日〜26日) 米国で行われた首脳会談と、茂木経済再生大臣とライトハイザー通商代表との会談で決まった日米物品貿易協定(TAG)について

・米国の貿易赤字ランキング(2017年) ① 中国    3752億ドル  ② メキシコ  711億ドル  ③ 日本    688億ドル  ④ ドイツ   643億ドル  ※EU  約1500億ドル

・日米首脳会談(日米の新たな通商協議:FFR)で決まったこと(2018年9月25日・26日)  

・TAG(日米物品貿易協定)の交渉開始(2国間交渉)  

・交渉中は自動車の関税をかけない  

・TPP以上の譲歩(関税引き下げ)はしない   

※TAG=Trade Agreement on Goods

・「日米共同声明」には、 “その協議が行われている間,本共同声明の精神に反する行動を取らない”と表記されているが、”自動車の関税はかけない”とはいっていない。あくまで日本側の意訳(解釈)ではないか?

・アメ車を買え買えいうが、燃費が悪いなど様々な問題があり消費者は手が伸びない(わかっているのか?改善する気はあるのか?)

・『晴れた日にはGMが見える―世界最大企業の内幕』 J.パトリック ライト 著(新潮社 1986年)次期社長目前でGMを退社した人物の内部告発本
・アメリカは宇宙ロケットや兵器をつくるアイデンティティで車を作ればいい
・自動車はアメリカの工業化の象徴(まだそういう意識あり)

・日本(安倍首相)はトランプが苦境に陥るようなことをしてはいけない
・それは中国を助けるようなこと(一帯一路、通貨スワップ)はやってはいけない(やろうとしているフシがありますが)

・「日米共同声明」第6項(2018年9月26日)  日米両国は,第三国の非市場志向型の政策や慣行から  日米両国の企業と労働者をより良く守るための協力を強化する。  ※第三国=中国? ★日米共同声明 全文PDF(外務省)→ https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/00...  →これはほとんど軍事同盟のような内容であることに注目すべき
・これを機にトランプと一緒に中国共産党を潰しにかかるべき ・中国共産党は習近平一枚岩体制では決してない

・習近平が退陣して中国共産党が残ってしまっては何の意味もない

・中国共産党が潰れたら、軍事的暴発があり得るのではないか?

・(譲歩条件として)習近平に靖国参拝を要請したらどうか

・習近平は軍隊(人民解放軍)を掌握していない

・人民解放軍、陸軍はともかく海軍はヤバい

・米国、EU、日本、中国包囲網は強化されつつある

・日露の北方領土問題、プーチン大統領曰く「日米安保をどうするんだ」米軍の影響を排除しない限り難しい?

・択捉島にロシア軍基地を作ることを認めてみてはどうか?

・国後水道 国後島と択捉島の間の海峡 水深480m・幅22km  ロシア海軍にとっては太平洋へ出るための重要な交通の要衝

・ロシアとの地位協定を結ぶ準備もしている(小野寺元防衛大臣発言)
・千島列島はもともと日本の領土

・ロシアの国益を刺激できる提案(経済ではなく安全保障)でプーチンを口説こう。かのピョートル大帝さえ実現できなかったことをプーチン大統領に実現させるしかない!(殺し文句推奨)

「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第16回 第2部(後半)

時間:45分 収録日:2018年10月4日
出演:(左から順に) 日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者) 志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

【宇都隆史】ねじれ野党の国会を控えて / ソロモン諸島から帰還した八十八柱の御遺骨[桜H30/10/12]

2018-10-12 19:13:27 | 国会
【宇都隆史】ねじれ野党の国会を控えて / ソロモン諸島から帰還した八十八柱の御遺骨[桜H30/10/12]


2018/10/11 に公開
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。
今回は、国会対策委員会に復帰した宇都隆史参議院議員から、次期国会への意気込みをお聞かせいただくと共に、ご自身も立法に関わった「遺骨収容」に関し、ソロモン諸島からの八十八柱の御英霊の機関をご報告頂きます。

【今週の御皇室】「旗」の誇りを守った自衛隊~ヒゲの殿下「国旗・国歌」のお話[桜H30/10/11]

2018-10-11 21:32:06 | 皇室
【今週の御皇室】「旗」の誇りを守った自衛隊~ヒゲの殿下「国旗・国歌」のお話[桜H30/10/11]



2018/10/11 に公開
今回は、韓国からの非常識な「旭日旗自粛」要請を、観艦式不参加という毅然とした態度で防衛省が拒絶した件にも触れながら、在りし日の“ヒゲの殿下”こと寬仁親王殿下が国旗・国歌についてお話しになったインタビューをご紹介し、国の象徴や誇りである「旗」について、日本人もしっかりとわきまえるべき「常識」とは何なのか、お話しします。

出演:髙清水有子(皇室評論家)

◆ 寬仁親王殿下へのインタビュー全編はこちら
 【寬仁親王殿下】ジェントルマンの極意(字幕追加版)[桜H22/11/18]
  https://youtu.be/Q1veRqvyUYI
【寬仁親王殿下】ジェントルマンの極意(字幕追加版)[桜H22/11/18] - YouTube
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寬仁親王殿下へのインタビュー 初めての視聴です。
さすがしっかりと日本国の在り方が身に浸み込んでいらっしゃると
感じました。

退任なさる小堀宮司さんについて一言でもよかったですが、
高清水有子さんの言葉を期待していました。
この時期確かに、旭日旗 国旗も大切ですが、何かすり替わった感じです。
というか「不敬」と思っておられるのでしょうか?

水島社長は討論会などの最後の話として、今上陛下の靖国神社への親拝をお願いされています。でも討論参加者はほぼ保守の方々ですが、あまり積極的に賛同される方はお見受けしませんね。