雪わり草の咲くころ 

好きな空間 劇場の開幕ベルの鳴る時


     
  
   

【ボギー CHANNEL】 沖縄・そして祈り

2016-05-31 13:54:04 | 沖縄の声
【ボギー CHANNEL】 沖縄・そして祈り


月曜日のボギーてどこんさんの『沖縄の声』がUPされないので、
「ボギーCHANNEL」からです。


 先週の26日(木曜日)の「沖縄の声」生放送の
 終わりのほうの話として、
 遺棄事件の「元沖縄米兵」(既に民間人)の赤ちゃんのいる日本人の家族 の家に相当酷い嫌がらせの電話がはいると、
 出演者が話されていました。




【釣り乙!】第2回 sacomの「釣り乙!これって釣りでしょ?[桜H28/5/28]

2016-05-29 23:37:38 | 沖縄の声
【釣り乙!】第2回 sacomの「釣り乙!これって釣りでしょ?[桜H28/5/28]


いつも沖縄の基地に関する問題ばかりではとてもやりきれないなあと思っていましたが、
こういうお話に少しほっとしました。
沖縄の海が見えるだけでも好いです。
リポートされているこの海もいずれ埋め立てるらしいですが・・・・
しかし、」どこでも釣りや海のマナーが問題になりますね。

広島記念公園

2016-05-28 00:20:37 | 歴史と日本
オバマ大統領の広島訪問があった。

毎年8月6日と長崎の9日と記念式典はテレビ中継を観ながら合掌している。


1949年(昭和24年)「広島市中央公民館」に
「公民館に原爆参考資料陳列室」(原爆記念館)が設置された。
原爆被災資料の公開展示が始められた。
その後1955年(昭和30年)平和記念公園のなかに移された。

まだ公民館の時 小学校の修学旅行で初めて訪れた。
床は板張りだったような記憶だけれど、、?
ガラスのケースに収めらた母親らしい女の人と子供の
凄まじい姿が印象的で、生徒たちじっと黙る者(私も)
恐怖の声を出す者など様々だった。
「石段の影」もまだくっきりと見えたように思う。
旅館は原爆ドームの近くだったような記憶がある。

被爆で亡くなら方々のご冥福お祈りいたします。

そして、大統領にお会いになった
老齢の被爆者のみなさまの笑顔が清すがしかったのがとても印象的でした。

【沖縄の声】緊急特別番組!革命前夜の沖縄、反社会勢力の実態[桜H28/5/26]

2016-05-26 20:37:18 | 沖縄の声
【沖縄の声】緊急特別番組!革命前夜の沖縄、反社会勢力の実態[桜H28/5/26]


今夜はゲストとして てどこんさんが出演です。

「平和団体」と称する人たちの「行動」の映像の紹介があります。

こういう映像や記事などは一切新聞などメディアは報道しないとのこです。

こちらでも基地反対!と叫んでるデモ隊の映像はテレビで報道しています。
しかし、違う角度からのものは一切どこのテレビ局も報道しませんね。

ご高齢の金城テルさんの言葉は重みがあります。いつまでもお元気で。






もうひとつのブログより転記~~

2016-05-24 18:20:22 | ke&yeのざわめきDiary
去年からこっちあちこち体の調子が良くないと思っていたら、
痩せてきたのでかかりつけの医院にて血液検査をする。
結果は大学病院送りになってしまった。

2月29日初診 3月は検査ずくめで疲れてしまった。
病名は2回から3回と変わったが、結局4月の半ばに確定診断がでた。

治療はしないで様子を観る病気だった。
日本人に少なく欧米に多いらしい。それも男性のほうが多いとか。

友人に話したら祖先はカナダあたりじゃないのだって・・・・
全く血統的には日本人なんだけど~と冗談を言い合ってたけど・・・

縄文時代まだ地続きだったころ北米に定住しなかった人々が
アリューシャン列島をわたり日本列島にやってきた祖先ってこと?
日本人のルーツや縄文人のことなどネットで読んだけれど、考古学って色々ということが分かったくらい。

血液検査の結果で経過観察中。病のステージは微妙な位置。
この間の』結果はほぼ3月ごろと変化なしだった。5週間後に再検だ。

ひところより少し体重が増えたかな。
ストレスはは良くないと書かれているが、何十年もストレスを受けてばかりの人生だったような気もする。
あまり思い出したくもないけれど・・・

この病は高齢者に多いらしい。
それにしてもこの病のブログが少ないこと!

劇場のベルが鳴り幕は上がった。 
幕が降りるのは何時?!



今日(きのう)は3週間ぶりのくりにっく~

2016-05-12 00:47:54 | ke&yeのざわめきDiary
keちゃんのクリニックを自宅近くに替えて3回目のカウンセリングだ。

これまで朝は早めに起きて支度して、電車を2回乗り換えて行っていたが、
やはり身体的には楽にはなった。

まだ何かとお医者さんなどと噛み合わない部分もあるが慣れるしかないようだ。


それより私自身の体の事に気を遣わなくてはならない病が発覚したのだ。
今年の2月下旬ころから始まった。
3月は検査尽くしで疲れ切った。
まったく女性に少なくて欧米に多く日本人には少ない病で高齢者(中年もあり)が偶然何かのきっかけで判明するらしい。
眼とか耳、腰など老人性と思っていても、毎年の老健の数値はきちんと観るべきだと思ってしまったような病。
慢性といっても急転直下急性症状になる場合もあるらしいから用心しなくては。夜更かしなどもって他だ。
今のところ検査しながら経過観察ということらしい。
それにしてもこの病のブログ数のすくないこと。高齢でブログを始めるひとがいないのかな~

高額医療になった時ケイマン諸島あたりから資金を引き揚げてコヨウカナ?
相当冗談だけれど!そんなところに預ける人たちは、高額医療費なんてすぐ申請して、一銭も損しないことを考えるでしょうね。


取り留めもなく~

2016-05-08 01:15:55 | ke&yeのざわめきDiary
 駆け抜けてきた人生なのか

 思い通りに生きた人生なのか

 またまた中途半端な人生なのか

 はっきりしない生き様の頼りなさ

 ある病のルーツを調べる

 頼りない研究者の結末しか見えてこない

 学者は曖昧さがないとその世界で生きて行けないのだろう