黴臭い13年間我が家に居座ったクーラーから解放された~
5年目くらいの時に、買った電気屋さんに洗浄してもらったが、もう限界だった。
暑いうちは外出を控えるから、熱中症予防にもクーラーは欠かせない。
keちゃんも嬉しそうだ。何よりだ。
何処かの行政の市議がとんでもない子供の教育に関する
「家庭教育支援条例案」を出した。
批判を受けて撤回された。
撤回は当然でしょう。とんでもない{案}だから。
自閉症は親特に母親の育て方が悪いという病院の医者(精神神経科)にも延々と自分の経験や学術書や報道されている新聞の切り抜きなどを見せて、母親の子どもの育て方について聴かされた。2回ほどでその医者にかかるのは止めたが、
母親がDrから聞いている間、keちゃんがパニックとかで、鎮静剤を打たれるところだった。
自閉症センターに相談しても、相談員は精神科の作業所に行ったらどうですか~など、
全く自閉症について理解していないことが分かった。
A学園でも色々話を聞いてはもらったが、母娘で日常生活が改善されるような話ではないが、
何とか生きていけそうな気持になったか
。
keちゃんの就職は駄目だったね。福祉に相談に行ったが、
結局 本人を目の前にして中途半端な発達だから無理で空きがないということだった。
この時keちゃんの言った言葉 相談員をさして「この男だめだよ!」だった。いくらなんでも
ものだった。
色々あちらこちら当たったがあきらめてしまった。現在に至る~~~
せっせと通った教育相談センターや、
最期のM学園はどうだったかな
言わぬがハナかな
しかし、甘やかして躾がなってないと家族や近所や学校で言われたことなど、
忘れかけていたのに、また甦ってきてしまった。
1980年代は母子心中も統計的に正確には上がっていないらしいが、
発達障害関係が多かったらしい
無理からぬことだ
現在は穏やかな好いDrで 10数年カウンセリングなどを受けている。
紹介してくれたJさんありがとう
<まとめて>(ソン・スンホンDr、Jin撮影中)
、 「Dr.JINさん、イ・ハウン(イ・ボムス)と会った朝鮮時代での初日」と題し、写真を掲載。みすぼらしい恰好でも輝きを放つソン・スンホンとなっている。(朝鮮日報)