「ひとりがたり馬渕睦夫」#14 自民党へ警告!乖離する外政と内政を是正せよ
2019/01/30 に公開
2019年、我々日本国民は、今後の日本の生きる道にとって重要な、ある選択を迫られている。わかってからでは遅すぎる。静かに進行するその気配に気づき、早めに対処することこそが、求められている。
民主党に政権を渡す前の自民党と、今の自民党は、似た雰囲気を持っていることに、馬渕睦夫は警告する。
今はまだどちらの方向に行くかが明確になっていない状態、予想も検討もしていない多くの日本国民がいる中で、私たち日本国民の精神武装は、まず気づくこと。そして知ることである。
おもてなしの精神や、他人に気遣う心があればあるほど、事態は複雑化するのです。
★ご質問・ご感想はこちらまで・・・info@hayashibara-ch.jp
または動画のコメント欄まで!
★「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト・・・https://bit.ly/2NatIQL
==========================
<目次的な!>
・日本の伝統をいかに守るかという気概を持つこと=精神武装
・2019年 日本の方向性が決まる
・どちらの方向に行くか、まだ明確になっていない状態、予想も検討もしていない多くの日本国民
・それが顕在化する前に対策を立てないといけない(水面下で進行している)
・問題意識を持ち、芽を摘みとる努力を。
・では何が、水面下で進行しているのか?
・我々が精神武装する目指すところの対象は一つ
・日本が生き残るかどうかの重要な選択
・今、足元では、平和と安定が崩れつつあることを認識する必要がある
・インド太平洋の開かれた海洋国家として生きるのか?大陸中国の巨大なマーケットの影響下に入るのか?
・着々とその流れは進んでいる
・アメリカの対中姿勢を正確に理解する必要がある
・アメリカは今後中国とディール(交渉)する気は無い
・アメリカは、結局のところそんなに中国に強く出ないだろうという楽観論が自民党の中にさえある
・自民党という名の不幸
・自民党安倍一強という中の負の側面に注意(例えば対立、分裂するにもその軸足がない)
・安定しているが故に起こる緩み
・小泉政権後(民主党に政権を渡す前)の自民党と今の自民党はダブって見える
・野党は自民党以上に酷いが、自民党も威張れたものではない
・数々のグローバル化を目指した法律の制定が顕著
・”移民法”(外国人労働者を大量に入国させる意図を持った法律)で34万人の単純労働者の外国人が入ってくる
・「それが共生社会だ」と胸を張る政治家・評論家
・移民は、国家内国家(ゲットー)を作り治安の悪化等が懸念される
・外国人労働者への便宜(政策)には、我々の税金が使われる
・おもてなしの精神があればあるほど、事態は複雑化となる
・外国人たちは日本人と共生するために来るのではなく、金を稼ぎに来る
・イスラム教のアザーンを例に
1日5回の礼拝の時間になると流れる呼びかけ
①日の出前 ②正午 ③午後 ④日没後 ⑤就寝前
・外国人の要求は「干渉しないでくれ」。生活習慣を変えたくない人たちがやってくる
・日本人が彼らに干渉すると逆に軋轢が発生する
・ゴミ捨てやトイレの使い方など、些細なことから軋轢は発生する
・外国人労働者は単なる労働力ではない、文化習慣をまとった人間である(雇う側の企業はそこがわかっていない)
・自治体は準備ができていない
・例えば「ヘイト法」の危険・悪影響というのは、一般国民レベルの危険となるまでにだいぶ時間がかかるもの
・経済・産業界の要請通りに動いているだけならば、自民党の価値はほとんど無くなってきていると言って良い
・アイヌ先住民と認定する法律など、日本社会を変質させる法律が、自民党から発生している
・外政では開かれたインド太平洋海洋国家を進めているのに、内政では中国に付随するような大陸型国家となろうとしているという矛盾
・国際的には中国の不法な膨張を封じ込める方針ではあるが、内政では中国人の日本進出を歓迎しているという矛盾
・不透明な自民党がいる
・矛盾した外政と内政
・静かに進行する外政と内政の乖離
・それに気づかなければいけない、早く是正しなければならない
・中国に対して、開かれすぎた、甘い、不透明な政策を改めなければならない
・それはいずれ皇室問題に行き着くのだから・・・
#米中戦争 #自民党 #選挙 #2019年 #岐路に立つ日本
◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #14
収録:2019年1月16日 時間:33分
製作・著作:林原チャンネル
2019/01/30 に公開
2019年、我々日本国民は、今後の日本の生きる道にとって重要な、ある選択を迫られている。わかってからでは遅すぎる。静かに進行するその気配に気づき、早めに対処することこそが、求められている。
民主党に政権を渡す前の自民党と、今の自民党は、似た雰囲気を持っていることに、馬渕睦夫は警告する。
今はまだどちらの方向に行くかが明確になっていない状態、予想も検討もしていない多くの日本国民がいる中で、私たち日本国民の精神武装は、まず気づくこと。そして知ることである。
おもてなしの精神や、他人に気遣う心があればあるほど、事態は複雑化するのです。
★ご質問・ご感想はこちらまで・・・info@hayashibara-ch.jp
または動画のコメント欄まで!
★「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト・・・https://bit.ly/2NatIQL
==========================
<目次的な!>
・日本の伝統をいかに守るかという気概を持つこと=精神武装
・2019年 日本の方向性が決まる
・どちらの方向に行くか、まだ明確になっていない状態、予想も検討もしていない多くの日本国民
・それが顕在化する前に対策を立てないといけない(水面下で進行している)
・問題意識を持ち、芽を摘みとる努力を。
・では何が、水面下で進行しているのか?
・我々が精神武装する目指すところの対象は一つ
・日本が生き残るかどうかの重要な選択
・今、足元では、平和と安定が崩れつつあることを認識する必要がある
・インド太平洋の開かれた海洋国家として生きるのか?大陸中国の巨大なマーケットの影響下に入るのか?
・着々とその流れは進んでいる
・アメリカの対中姿勢を正確に理解する必要がある
・アメリカは今後中国とディール(交渉)する気は無い
・アメリカは、結局のところそんなに中国に強く出ないだろうという楽観論が自民党の中にさえある
・自民党という名の不幸
・自民党安倍一強という中の負の側面に注意(例えば対立、分裂するにもその軸足がない)
・安定しているが故に起こる緩み
・小泉政権後(民主党に政権を渡す前)の自民党と今の自民党はダブって見える
・野党は自民党以上に酷いが、自民党も威張れたものではない
・数々のグローバル化を目指した法律の制定が顕著
・”移民法”(外国人労働者を大量に入国させる意図を持った法律)で34万人の単純労働者の外国人が入ってくる
・「それが共生社会だ」と胸を張る政治家・評論家
・移民は、国家内国家(ゲットー)を作り治安の悪化等が懸念される
・外国人労働者への便宜(政策)には、我々の税金が使われる
・おもてなしの精神があればあるほど、事態は複雑化となる
・外国人たちは日本人と共生するために来るのではなく、金を稼ぎに来る
・イスラム教のアザーンを例に
1日5回の礼拝の時間になると流れる呼びかけ
①日の出前 ②正午 ③午後 ④日没後 ⑤就寝前
・外国人の要求は「干渉しないでくれ」。生活習慣を変えたくない人たちがやってくる
・日本人が彼らに干渉すると逆に軋轢が発生する
・ゴミ捨てやトイレの使い方など、些細なことから軋轢は発生する
・外国人労働者は単なる労働力ではない、文化習慣をまとった人間である(雇う側の企業はそこがわかっていない)
・自治体は準備ができていない
・例えば「ヘイト法」の危険・悪影響というのは、一般国民レベルの危険となるまでにだいぶ時間がかかるもの
・経済・産業界の要請通りに動いているだけならば、自民党の価値はほとんど無くなってきていると言って良い
・アイヌ先住民と認定する法律など、日本社会を変質させる法律が、自民党から発生している
・外政では開かれたインド太平洋海洋国家を進めているのに、内政では中国に付随するような大陸型国家となろうとしているという矛盾
・国際的には中国の不法な膨張を封じ込める方針ではあるが、内政では中国人の日本進出を歓迎しているという矛盾
・不透明な自民党がいる
・矛盾した外政と内政
・静かに進行する外政と内政の乖離
・それに気づかなければいけない、早く是正しなければならない
・中国に対して、開かれすぎた、甘い、不透明な政策を改めなければならない
・それはいずれ皇室問題に行き着くのだから・・・
#米中戦争 #自民党 #選挙 #2019年 #岐路に立つ日本
◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #14
収録:2019年1月16日 時間:33分
製作・著作:林原チャンネル