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田村秀男の新刊 経済記者歴50年 渾身の日本再興論!『景気回復こそが国守り 脱中国、消費税減税で日本再興』

2020-10-20 14:23:31 | 経済ひとりがたり田村秀男

田村秀男の新刊 経済記者歴50年 渾身の日本再興論!『景気回復こそが国守り 脱中国、消費税減税で日本再興』

 

経済記者歴50年。田村秀男がお届けする日本再興論!日本はもっとすばらしい国となる!なれる!
 
★『景気回復こそが国守り 脱中国、消費税減税で日本再興』 ワニブックスより2020年10月14日発売! Amazon → https://www.amazon.co.jp/dp/4847099672/ ぜひご一読のほど、よろしくお願い申し上げます。
続きはこちらも! 田村秀男×安藤裕(衆議院議員 自民党)スペシャル対談 〜 日本再興・景気回復のため今何を為すべきか?(前半) https://youtu.be/tHXq8jKj7bc 経済ひとりがたり番組一覧: https://www.youtube.com/playlist?list...
 
<田村秀男 プロフィール> 産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員 1946年 高知県生まれ 早稲田大学第一政治経済学部卒 日本経済新聞編集委員を経て現職 早稲田大学政経学部・同大学院の非常勤講師を歴任 早稲田大学オープンカレッジ講師
田村秀男先生は、よく経済は血液だよ、と仰いますが、血液の流れが淀んだり詰まったりすると、人間は死に至ります。 日本という社会も、お金と気持ちの流れを良くすることが、何よりも重要なのです。 コロナ恐慌+デフレ不況のダブルパンチの中で、やるべきことはおのずと決まってきました。わかっていながら何もしない政府は無能ともいえるでしょう。
(携帯料金下げるだけでは、根本的な解決とはならない) 財務省的な発想は「不景気だからお金を使うのを控えて貯金しましょう」いうことなのですが、それは「血液の循環が悪いから体を動かすのをやめて寝ていましょう」ということなのです。
多少の延命は出来たとしても、何も解決しません・・・! 田村秀男先生が提言する解決策は、日本をもっとみずみずしく風通しの良い社会にする処方箋です。
安藤裕先生(自民党・衆議院議員・55歳 )も同様の考えを持っています。
林原チャンネルでの対談もぜひご覧下さい! https://youtu.be/tHXq8jKj7bc というわけで、 「日本再興」をよろしくお願いいたします。
 
林原チャンネル運営:高谷賢治
 

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