いわんかな#17-2【財務省は罪務省!消費増税が人を殺す】藤井聡・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
<藤井聡 プロフィール> 1968年 奈良県生まれ。 京都大学工学部土木工学科卒、同大学院修了。 2006年〜 東京工業大学教授 2009年〜 京都大学大学院工学研究科教授(都市社会工学専攻) 2011年〜 京都大学レジリエンス実践ユニット長 2012年〜 安倍内閣・内閣官房参与 (防災減災ニューディール担当) 2018年〜カールスタッド大学客員教授 『表現者クライテリオン』編集長
<目次的な!> ・箱ものはダメという概念と、民営化した方が良いという考えで世の中が動いている
・日中スワップも、緊縮財政も、諸悪の根源は罪務省という名の財務省
・何故政治家は、財務官僚に言い負かされてしまうのか?
・日中スワップは麻生大臣以下財務省の企みで、安倍降ろしの一環か?
・財務省の力:全ての行政やメディアをコントロールする
・財務省 課長補佐クラス(たかだか40歳代)のOKが出ないと、総理も政府も何もできない
・安倍政権は内閣人事局をつくり財務省の権限を制限(したはずですが…)
・それを阻止したい財務省はなりふりかまわず安倍降ろしという構図
・そもそも消費増税は三党合意→民主党はすでに存在しないので合意は無効
・東京ではなく地方が著しく貧困な問題
・日本は低賃金の国となってしまっている(貧困化 / デフレ)
・日本国民の感情として、貧困受け入れ態勢OKのムードとなっている
・被災の対象となる人口は何万人といってもごく一部なので、全国的に見ると関心は薄い
・高齢者と若者は日本の貧困・衰退を受け入れている、中間層の40-50代ぐらいしか日本の将来への危機感を持ち得ない(得票率的に少数派)
・日本のことを考える熱い官僚はいないのか?→地方出向するぐらいの若い年代にはいるが、中央に戻ると出世志向のため骨抜きとなる
・藤井さんは「消費増税は人を殺す」と本のタイトルを変えたらどうか?
・フランソワ・アスリノ(1957年 - ) 2017年フランス大統領選挙出馬(9位)人民共和連合党首 仏の主権を取り戻すため EU、EURO、NATOからの離脱を政策に掲げる →「我々は情報戦争を戦っているのだ」ネットメディアを活用して支持者増加中
・私たちは情報戦争を認識することが大事
・財務省、経団連、ウォール街、CIA、中共、等々の組織は明確に「情報戦争」を仕掛けている
・日本の年長者は正しい情報から遠い(有益で最新の情報を得ていない=ネットを使っていないのでマスメディアに洗脳される)
・産経新聞でさえ路線変更を検討していた、という裏話
・安倍首相は財務省に踊らされているのか?
・最後の可能性として「来年の参議院選挙はW選挙」で増税しない信を国民に問うこと
・そのぐらいやらないと安倍首相はレームダック(死に体)化する ・古市公威(1854年〜1934年) 土木工学者 帝国大学工科大学初代学長 東京帝国大学名誉教授 土木学会初代会長 理化学研究所第2代所長 全国の河川工事
・港湾修築などに携わり日本の土木工学土木行政の近代化に尽力した
・田辺朔郎(1861年 - 1944年) 土木技術者
・工学者 京都帝国大学工科大学長 琵琶湖疏水や日本初の水力発電所の建設等日本の近代土木工学の礎を築いた #消費増税 #財務省 #罪務省 #震災対策 #国土強靭化 ====================
この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。 (司会進行、打ち合わせ、台本、一切ございません) 見づらいところも多々あるかもしれませんが、内容一番でいけたらと思っています。
皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
ご意見、ご感想は、コメントやメール、Twitterにてお待ちしております。 どうぞご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 ================
「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第17回 第2部(後半) 時間:48分 収録日:2018年11月1日
出演:(左から順に) 塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
藤井聡
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)
<藤井聡 プロフィール> 1968年 奈良県生まれ。 京都大学工学部土木工学科卒、同大学院修了。 2006年〜 東京工業大学教授 2009年〜 京都大学大学院工学研究科教授(都市社会工学専攻) 2011年〜 京都大学レジリエンス実践ユニット長 2012年〜 安倍内閣・内閣官房参与 (防災減災ニューディール担当) 2018年〜カールスタッド大学客員教授 『表現者クライテリオン』編集長
<目次的な!> ・箱ものはダメという概念と、民営化した方が良いという考えで世の中が動いている
・日中スワップも、緊縮財政も、諸悪の根源は罪務省という名の財務省
・何故政治家は、財務官僚に言い負かされてしまうのか?
・日中スワップは麻生大臣以下財務省の企みで、安倍降ろしの一環か?
・財務省の力:全ての行政やメディアをコントロールする
・財務省 課長補佐クラス(たかだか40歳代)のOKが出ないと、総理も政府も何もできない
・安倍政権は内閣人事局をつくり財務省の権限を制限(したはずですが…)
・それを阻止したい財務省はなりふりかまわず安倍降ろしという構図
・そもそも消費増税は三党合意→民主党はすでに存在しないので合意は無効
・東京ではなく地方が著しく貧困な問題
・日本は低賃金の国となってしまっている(貧困化 / デフレ)
・日本国民の感情として、貧困受け入れ態勢OKのムードとなっている
・被災の対象となる人口は何万人といってもごく一部なので、全国的に見ると関心は薄い
・高齢者と若者は日本の貧困・衰退を受け入れている、中間層の40-50代ぐらいしか日本の将来への危機感を持ち得ない(得票率的に少数派)
・日本のことを考える熱い官僚はいないのか?→地方出向するぐらいの若い年代にはいるが、中央に戻ると出世志向のため骨抜きとなる
・藤井さんは「消費増税は人を殺す」と本のタイトルを変えたらどうか?
・フランソワ・アスリノ(1957年 - ) 2017年フランス大統領選挙出馬(9位)人民共和連合党首 仏の主権を取り戻すため EU、EURO、NATOからの離脱を政策に掲げる →「我々は情報戦争を戦っているのだ」ネットメディアを活用して支持者増加中
・私たちは情報戦争を認識することが大事
・財務省、経団連、ウォール街、CIA、中共、等々の組織は明確に「情報戦争」を仕掛けている
・日本の年長者は正しい情報から遠い(有益で最新の情報を得ていない=ネットを使っていないのでマスメディアに洗脳される)
・産経新聞でさえ路線変更を検討していた、という裏話
・安倍首相は財務省に踊らされているのか?
・最後の可能性として「来年の参議院選挙はW選挙」で増税しない信を国民に問うこと
・そのぐらいやらないと安倍首相はレームダック(死に体)化する ・古市公威(1854年〜1934年) 土木工学者 帝国大学工科大学初代学長 東京帝国大学名誉教授 土木学会初代会長 理化学研究所第2代所長 全国の河川工事
・港湾修築などに携わり日本の土木工学土木行政の近代化に尽力した
・田辺朔郎(1861年 - 1944年) 土木技術者
・工学者 京都帝国大学工科大学長 琵琶湖疏水や日本初の水力発電所の建設等日本の近代土木工学の礎を築いた #消費増税 #財務省 #罪務省 #震災対策 #国土強靭化 ====================
この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。 (司会進行、打ち合わせ、台本、一切ございません) 見づらいところも多々あるかもしれませんが、内容一番でいけたらと思っています。
皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
ご意見、ご感想は、コメントやメール、Twitterにてお待ちしております。 どうぞご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 ================
「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第17回 第2部(後半) 時間:48分 収録日:2018年11月1日
出演:(左から順に) 塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
藤井聡
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)