◎中国パンデミック対処法《安倍首相は中国を切り捨てられるか；

◎中国パンデミック対処法《安倍首相は中国を切り捨てられるか；緊急事態から日本が生き延びる方法》 - 【水間条項国益最前線】　近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲のブログです

◎中国パンデミック対処法《安倍首相は中国を切り捨てられるか；緊急事態から日本が生き延びる方法》


■武漢パンデミックを緊急発信してから2週間を過ぎましたので、
『月刊中国』鳴霞主幹の情報と
近現代史を研究してきた私の体験及び知識を併せて分析し、
日本が生き延びる戦略を公表します。

歴史的に日本の不幸は、中国の禍がもとになっており、
この度の中国パンデミックは、過去に「元寇」、近代に「日中戦争」、
そしてこの度の「中国パンデミック」と歴史に刻まれる可能性があります。

中国が「外交日程を6月以降」と発表したことで
「4月6日の習近平の来日」は消えましたので、
今月下旬に中国外交トップ楊潔篪（よう・けつち）中国共産党中央政治局委員が、
習近平主席の訪日日程を再度調整するために来日します。

その会議は、
今後の日中だけでなく世界史的な歴史の大転換になる会議になりますので、
過去に様々な情報戦を仕掛けてきた実績を踏まえた分析を
2月7日に会員動画（15分）を収録し、2月7日深夜に緊急アップしますので、
その内容を土曜か日曜日に、
総理官邸ホームページや安倍首相にガンガンメールで要請してください。

ご意見募集（首相官邸に対するご意見・ご感想）
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

安倍晋三首相ツイッターアカウント
https://twitter.com/AbeShinzo

安倍晋三首相フェイスブックアカウント
https://www.facebook.com/abeshinzo

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これからアップする第165回ニコニコ会員動画「水間条項国益最前線動画3000」は、
歴史的価値のある内容ですので、友人知人に知らしめていただければ
「チーム日本みつばち」の存在が日本を護る最前線と
認知していただけると思っております。

【一瞬でビジネス保守の見極め方】

この度の「中国パンデミック」は、
一瞬でビジネス保守を見極められますので、チェックして見てください。

それは、至って簡単で〇〇テレビ、〇〇ニュース、〇〇チャンネル等、
さまざまな保守系動画番組がありますが、
番組に注目してもらうためだけで、個々の商売にならない
【総理官邸ホームページ、安倍首相のツイッター、フェイスブックアカウント】等へ、
意見を要請してくださいとの呼び掛けをしません。

これは以前から変わらぬ「ビジネス保守」のスタイルです。

署名を集めたりデモ行進をするスタイルは、平成時代までのスタイルで、
令和時代には新しいスタイルでの政治活動が求められていますので、
165回の会員動画を視聴して、そろそろ目から鱗を落としてください。


※中国情報の第一人者は知る人ぞ知る鳴霞氏ですが、
華人民主派の国際ネットワーク日本代表でもあり、
毎月、中国情報を纏めて『月刊中国』を発行していますので、
中国に進出している日本企業とか中国の内情を
深く知りたい方に講読をお薦めします。

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【月刊中国】

◆年間講読料：5000円（送料込）

◆申込はFAX「0795‐46‐1880」まで住所・電話・氏名を記入して申込して下さい。
後日「月刊中国（見本）・郵便為替」を同封した封書が送付されます。

◆〒673‐1334
兵庫県加東市吉井493‐1

『月刊中国』鳴霞主幹
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ニコニコ動画で会員動画を視聴するための手順はこちら。
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