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ノンフィクション作家・河添恵子#6-2「トランプ・EU・ロシアから見た中国共産党&習近平」

2018-08-30 15:11:27 | 林原チャンネル
ノンフィクション作家・河添恵子#6-2「トランプ・EU・ロシアから見た中国共産党&習近平」


#6-2 収録日:2018年7月3日 / 21分
<目次的な!> ・トランプ政権発足1年半で、何が変わったか?

・ポンペオ、ボルトン、シュライバー・・・人事も刷新しトランプの政策は明瞭になってきた

・トランプの対中政策

・Project 2049研究所によれば、2020年までに中国は台湾を攻める

・ピーター・ナヴァロは対中強権派 (トランプ政権の国家通商会議トップ、『米中もし戦わば』『Death by China』(映画化))

・「中国を軍事大国にはさせない」という米欧露の意識

・ロシアから見た東アジア情勢

・ロシア革命、ソ連という国家とユダヤ人の真相

・プーチン大統領の発言から 「最初のソ連政府メンバーの80〜85%はユダヤ人だった。 誤ったイデオロギー的考えに囚われたユダヤ人たちは、ユダヤ教徒
・キリスト教徒・イスラム教徒や、その他の宗教の信者たちを逮捕し抑圧した」
・共産主義というイデオロギー

・欧米と日本のメディアは反ロシア反プーチン

・グローバリズム推進派=ネオコン、国際金融資本の一部

・ナショナリズムを今一度考える

・「国」しか解決できないことがあるのではないか

・欧州連合(EU)が失敗したこと

・宗教を否定する中国を欧米は受け入れない

・欧州は答えを出しつつある Q1. 欧州連合(EU)がここまで迷走してしまった理由は何か? Q2. ドイツは第2時世界大戦で敗戦国になったことで、その贖罪的な意識がありますか? Q3. 自虐史観はドイツにもある?

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