◎緊急拡散宜しく《青山繁晴参議院議員は議員辞職が相当だ!》 - 【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】
◎緊急拡散宜しく《青山繁晴参議院議員は議員辞職が相当だ!》
■青山繁晴氏の「パクり情報」を粉砕した4月12日の虎ノ門ニュース番組01:37:00「ミキぺディア」の大高未貴氏は、真のジャーナリストです。
青山繁晴氏が語っている「悠仁親王殿下と同世代に5名の男子がいる」は、この二年間私が言い続けてきたことですが、宮内庁も把握してない情報を、2年前に出版した著書にでていたとなると、青山参議院議員の立場がなくなります。
実際、2017年4月にチャンネル桜の中山恭子先生の番組に出演したとき、中山恭子先生も国会で出席していた特措法を審議する委員会に、皇室の専門家がきて講義されていても、東久邇家にたくさんの男系男子がいらっしゃることにはまったく触れられませんでしたと仰っていました。
実際、東久邇家の東久邇宮盛厚王殿下は明治天皇のお孫さんであり、昭和天皇の長女であられた照宮成子内親王殿下が嫁がれ、皇太子殿下と同世代の男子が3名誕生され、その息子さんたちに悠仁親王殿下の「又従兄弟」が5名いらっしゃることを解説しましたが、そのとき中山恭子先生は驚かれ、これで皇統は安泰ですねと大変悦ばれておりました。
国会は、「最高の言論の府」と認識して、これまで様々な議員に情報を無償提供してきました。
「最高の言論の府」が問題にすれば、政府が動かざるを得なくなり、よって我が国の国益を守ることになるからです。
これまで、遺棄兵器問題で「最大60兆円」を毟り取るつもりだった中国の目論見を戸井田徹衆議院議員と松原仁衆議院議員に一次資料(証拠)を提供して粉砕したり、中山成彬衆議院議員と原田義昭衆議院議員には、それぞれ「台湾国防院」(尖閣と日本名表記:1965年発行)と「中国の国土地理院の地図」(尖閣と日本名表記:1969年発行)を提供し、予算委員会で取り上げたことで、それら2枚の地図は外務省のホームページに「尖閣諸島は日本固有の領土の決定的な証拠」として掲載されています。
原田義昭衆議院議員が、衆議院予算委員会で取り上げた「中国の国土地理院」発行の地図の証拠能力は、決定的な価値があり、新聞各紙がその地図の尖閣諸島地域を一面にカラーで掲載していました。ちなみに外務省のホームページに掲載されている北京地図出版社が1960年に発行した尖閣と日本名表記の地図も『SAPIO』(2004年11月10日号)に、私がスクープとして発表したものです。
要するに「国会は最高の言論の府」と認識しているからこそ、スクープ資料をすべて無償で提供してきたのは、この国をこれから生まれてくる日本人のために残すためだったからなのです。
私は、昨年9月「肝胆すいのガンで余命半年と宣告されました」が、大手術よって生かされています。
私が守ろうとこの30年間「公私の別」なく、一次資料(証拠)を発掘してきたのは、2600年に及ぶこの国の形を維持するためだったのであり、この5月1日以降、いっきに「女性宮家」を法案化すると菅官房長官が国会で答弁していたことに、私が守ろうとして靴を磨り減らし、奔走して来たこれまでの「30年の人生」は、いったいなんだったのかと愕然となりました。
一度死んだような経験から、「日本を郷土を家族を」を守ろうと国内外で「散華」された英霊の気持ちがよくわかります。
英霊も「国体護持」の一心で命と向き合い死んでいったのです。
青山繁晴参議院議員の様々な情報に触れて、前回ブログで「議員資格」は有権者の判断に委ねると結びましたが、国益を必死に守ろうと努力されていらっしゃる方の動画に触れて、考え方を変えました。
青山繁晴参議院議員は、そっこく議員辞職せよ。それは、パクった情報を売り物につかい国会議員の立場を悪用し、さも国会議員でしか知り得ない情報を提供すると国民を欺き金儲けをする賎しい人間は国会議員の資格はないと自覚せよ。本来、国益を守れる貴重な情報は、「最高の言論の府」である国会で明らかにするべき事なのです。
現在、インターネット空間には、国益を守る動画を作成されている立派な日本人がいることを知り、まだ日本に希望がもてると少し安堵しておりますが、なんとしても「女性宮家」を潰すため4月12日の虎ノ門ニュースの大高未貴氏の「ミキぺディア」を、この国を守るため一世一代の「大拡散」をお願い致します。※有力ブログのコメント欄に大高未貴氏の「ミキぺディア」の情報を書き込んでください。
また青山繁晴氏の賎しさは、下記のURLの動画で確認してください。動画を作成された方に深甚の謝意を表する次第です。有難うございました。
◆https://youtu.be/UVid_3OM_-k
◆近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲
◆水間政憲ブログ【水間条項】(転載フリー:条件全文掲載) http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
◎緊急拡散宜しく《青山繁晴参議院議員は議員辞職が相当だ!》
■青山繁晴氏の「パクり情報」を粉砕した4月12日の虎ノ門ニュース番組01:37:00「ミキぺディア」の大高未貴氏は、真のジャーナリストです。
青山繁晴氏が語っている「悠仁親王殿下と同世代に5名の男子がいる」は、この二年間私が言い続けてきたことですが、宮内庁も把握してない情報を、2年前に出版した著書にでていたとなると、青山参議院議員の立場がなくなります。
実際、2017年4月にチャンネル桜の中山恭子先生の番組に出演したとき、中山恭子先生も国会で出席していた特措法を審議する委員会に、皇室の専門家がきて講義されていても、東久邇家にたくさんの男系男子がいらっしゃることにはまったく触れられませんでしたと仰っていました。
実際、東久邇家の東久邇宮盛厚王殿下は明治天皇のお孫さんであり、昭和天皇の長女であられた照宮成子内親王殿下が嫁がれ、皇太子殿下と同世代の男子が3名誕生され、その息子さんたちに悠仁親王殿下の「又従兄弟」が5名いらっしゃることを解説しましたが、そのとき中山恭子先生は驚かれ、これで皇統は安泰ですねと大変悦ばれておりました。
国会は、「最高の言論の府」と認識して、これまで様々な議員に情報を無償提供してきました。
「最高の言論の府」が問題にすれば、政府が動かざるを得なくなり、よって我が国の国益を守ることになるからです。
これまで、遺棄兵器問題で「最大60兆円」を毟り取るつもりだった中国の目論見を戸井田徹衆議院議員と松原仁衆議院議員に一次資料(証拠)を提供して粉砕したり、中山成彬衆議院議員と原田義昭衆議院議員には、それぞれ「台湾国防院」(尖閣と日本名表記:1965年発行)と「中国の国土地理院の地図」(尖閣と日本名表記:1969年発行)を提供し、予算委員会で取り上げたことで、それら2枚の地図は外務省のホームページに「尖閣諸島は日本固有の領土の決定的な証拠」として掲載されています。
原田義昭衆議院議員が、衆議院予算委員会で取り上げた「中国の国土地理院」発行の地図の証拠能力は、決定的な価値があり、新聞各紙がその地図の尖閣諸島地域を一面にカラーで掲載していました。ちなみに外務省のホームページに掲載されている北京地図出版社が1960年に発行した尖閣と日本名表記の地図も『SAPIO』(2004年11月10日号)に、私がスクープとして発表したものです。
要するに「国会は最高の言論の府」と認識しているからこそ、スクープ資料をすべて無償で提供してきたのは、この国をこれから生まれてくる日本人のために残すためだったからなのです。
私は、昨年9月「肝胆すいのガンで余命半年と宣告されました」が、大手術よって生かされています。
私が守ろうとこの30年間「公私の別」なく、一次資料(証拠)を発掘してきたのは、2600年に及ぶこの国の形を維持するためだったのであり、この5月1日以降、いっきに「女性宮家」を法案化すると菅官房長官が国会で答弁していたことに、私が守ろうとして靴を磨り減らし、奔走して来たこれまでの「30年の人生」は、いったいなんだったのかと愕然となりました。
一度死んだような経験から、「日本を郷土を家族を」を守ろうと国内外で「散華」された英霊の気持ちがよくわかります。
英霊も「国体護持」の一心で命と向き合い死んでいったのです。
青山繁晴参議院議員の様々な情報に触れて、前回ブログで「議員資格」は有権者の判断に委ねると結びましたが、国益を必死に守ろうと努力されていらっしゃる方の動画に触れて、考え方を変えました。
青山繁晴参議院議員は、そっこく議員辞職せよ。それは、パクった情報を売り物につかい国会議員の立場を悪用し、さも国会議員でしか知り得ない情報を提供すると国民を欺き金儲けをする賎しい人間は国会議員の資格はないと自覚せよ。本来、国益を守れる貴重な情報は、「最高の言論の府」である国会で明らかにするべき事なのです。
現在、インターネット空間には、国益を守る動画を作成されている立派な日本人がいることを知り、まだ日本に希望がもてると少し安堵しておりますが、なんとしても「女性宮家」を潰すため4月12日の虎ノ門ニュースの大高未貴氏の「ミキぺディア」を、この国を守るため一世一代の「大拡散」をお願い致します。※有力ブログのコメント欄に大高未貴氏の「ミキぺディア」の情報を書き込んでください。
また青山繁晴氏の賎しさは、下記のURLの動画で確認してください。動画を作成された方に深甚の謝意を表する次第です。有難うございました。
◆https://youtu.be/UVid_3OM_-k
◆近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲
◆水間政憲ブログ【水間条項】(転載フリー:条件全文掲載) http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/