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【沖縄の声】日本を取り巻く情勢は危険域に突入、国に”おんぶにだっこ”、翁長県知事[H29/8/19]

2017-08-19 20:57:33 | 沖縄の声
【沖縄の声】日本を取り巻く情勢は危険域に突入、国に”おんぶにだっこ”、翁長県知事[H29/8/19]



2017/08/18 に公開

平成29年8月18日金曜日に放送された『沖縄の声』。本日は、ジャーナリストの恵 隆之介氏が「➀日本を取り巻く情勢は危険域に突入」、「➁国に”おんぶにだっこ”、翁長県知事」、「➂昭和20年8月15日、終戦の動乱に郷土出身エリート達はどう対処したか」、「➃国家に誇りを(東南アジア諸国は日本を「独立の恩人」として称えている)」、「➄青少年よ、海外に雄飛せよ!」のヘッドラインについて解説いただきます。
※ネット生放送配信:平成29年月8月18日、19:00~
出演:
   恵 隆之介(ジャーナリスト)
   金城 テル(沖縄支局担当キャスター)


今上陛下も靖国に御親拝していただきたい、と
お話のなかで2回ほど 恵 隆之介氏は言われていました。



@天皇陛下が自ら礼拝することを「御親拝」という。

但しこの語は、伊勢神宮(天照大神が祀られている)や、橿原神宮(神武天皇が祀られている)のように、皇室の祖である社である場合に、使われる。

それ以外の神社でも使われるようであるが、分ける場合は、それ以外の社は「行幸」という語を使う。

例えば、靖国神社、護国神社といった神社の祭神は臣民(人間)であり、天皇にとっては臣下であるので、この場合は親拝ではなく行幸というのが適切だとされている。しかし、靖国神社や護国神社の場合でも、親拝という語はよく使われている。


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