【遠見快評】パウエル暴露の証拠からドミニオンと江沢民の関係が浮上
中国共産党がスマートマティックス社へ投資した事や、中共が香港のHSBC銀行を通じてドミニオン社の18もの特許を購入したことなどは明らかになっている。
中共に買われたこれらの特許は、投票機のハードウェアの操作および関連するソフトウェアを含んだ、米国の選挙で使われる機能のほとんどをカバーしている。
このことだけからでも中共が大統領選に関与していることは紛れもない事実だろう。
今回、パウエル弁護士が暴露した証拠文書は「セコイア・キャピタル ・チャイナ(紅杉資本中国基金)」とドミニオン社の関係です。「セコイア・キャピタル」はドミニオン社に投資しています。そしてこのセコイア・キャピタルとニール・シェン(沈南鵬)氏が2005年にセコイア・キャピタル・チャイナ」を設立している。
パウエル弁護士は、はっきりと、証拠文書の中で、この「ニール・シェン氏」こそが、スマートマティック社・ドミニオン社・セコイア・キャピタル社を中国共産党と結びつける重要人物であると指摘している。
そしてこのニール・シェンという人物は…
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