雪わり草の咲くころ 

好きな空間 劇場の開幕ベルの鳴る時


     
  
   

【遠見快評】パウエル暴露の証拠からドミニオンと江沢民の関係が浮上

2020-12-31 00:45:19 | 大紀元

【遠見快評】パウエル暴露の証拠からドミニオンと江沢民の関係が浮上

 

中国共産党がスマートマティックス社へ投資した事や、中共が香港のHSBC銀行を通じてドミニオン社の18もの特許を購入したことなどは明らかになっている。

中共に買われたこれらの特許は、投票機のハードウェアの操作および関連するソフトウェアを含んだ、米国の選挙で使われる機能のほとんどをカバーしている。

このことだけからでも中共が大統領選に関与していることは紛れもない事実だろう。

今回、パウエル弁護士が暴露した証拠文書は「セコイア・キャピタル ・チャイナ(紅杉資本中国基金)」とドミニオン社の関係です。「セコイア・キャピタル」はドミニオン社に投資しています。そしてこのセコイア・キャピタルとニール・シェン(沈南鵬)氏が2005年にセコイア・キャピタル・チャイナ」を設立している。

パウエル弁護士は、はっきりと、証拠文書の中で、この「ニール・シェン氏」こそが、スマートマティック社・ドミニオン社・セコイア・キャピタル社を中国共産党と結びつける重要人物であると指摘している。

そしてこのニール・シェンという人物は…

◆大紀元エポックタイムズ・ウェブサイト Youtubeチャンネルと同様、真実と伝統をモットーに、他のメディアが報道しない独自の視点で世界のニュースをお届けしています。

その他、歴史、生活、健康情報も満載。是非、こちらのリンクから御覧ください。 https://www.epochtimes.jp


最新の画像もっと見る