眞子さま佳子さま 鴨場でカモ猟接待 ノーカット版
秋篠宮家の眞子さまと佳子さまは、小雨が降る中、千葉県市川市にある宮内庁の新浜鴨場に、17カ国の大使夫妻らおよそ30人を招き、伝統のカモ猟を紹介する恒例行事に接待役として参加されました。
お二人は英語を交えながら挨拶し、飲み物を片手に参加者と談笑されました。
その後、網で捕まえたあわせて208羽のカモを放つ「放鳥」が行われました。
お二人は捕獲したカモを、一羽ずつ手に持ち同じタイミングで地面に放すと、参加者から拍手が沸き起こりました。
鴨場での接待は例年、カモの狩猟期間の11月から2月ごろまでの間に行われていて、眞子さまが参加したのは
今回で6回目で、佳子さまは初めてです。
秋篠宮家の眞子さまと佳子さまは、小雨が降る中、千葉県市川市にある宮内庁の新浜鴨場に、17カ国の大使夫妻らおよそ30人を招き、伝統のカモ猟を紹介する恒例行事に接待役として参加されました。
お二人は英語を交えながら挨拶し、飲み物を片手に参加者と談笑されました。
その後、網で捕まえたあわせて208羽のカモを放つ「放鳥」が行われました。
お二人は捕獲したカモを、一羽ずつ手に持ち同じタイミングで地面に放すと、参加者から拍手が沸き起こりました。
鴨場での接待は例年、カモの狩猟期間の11月から2月ごろまでの間に行われていて、眞子さまが参加したのは
今回で6回目で、佳子さまは初めてです。