小野善一郎 コロナ後の日本人にとって何よりも大切な事 / いのちは滅びない / 時代の大転換期 /神社神道大祓詞日本人の魂とは
コロナの影響も弱まってきた5月某日、群馬県渋川市の渋川八幡宮へ行って参りました。 何よりもこのコロナ禍を、小野先生がいかに考えているのか、知りたかったからです。 小野善一郎先生からのメッセージを、どうぞお受け取り下さい! ※テロップに間違いがあったため再アップしました(6/4) 以前の動画はこちら → https://www.youtube.com/watch?v=zi2qm... 大変恐れ入りますが、もう一度熱いコメントいただけますと幸いです!
<プロフィール> 小野善一郎(おの ぜんいちろう) 渋川八幡宮禰宜 元湯島天満宮権禰宜 國學院大學、東洋大学兼任講師 昭和29年(1954年) 福島県生まれ 古事記や神道に関する勉強会を 全国津々浦々で行っている <渋川八幡宮>(群馬県渋川市)
神社の創建は建長年間(1249~1256年)とされる 渋川は伊香保温泉の麓にあり 古来より栄えた宿場町 利根川と吾妻川の交わる土地で 古墳も多数あり 渋川駅からバスで15分、タクシーで10分です! ============================
小野善一郎 連続講座「日本の核心を体感する古事記のこころ」
第1回 2020年7月28日(火)19:00〜 ◆ 1. 大祓詞で祓われる“いのち”
第2回 2020年9月10日(木)19:00〜 ◆ 2. 古事記で読み解く世界の始まり・天地開闢
第3回 2020年11月25日(水)19:00〜 ◆ 3. 古事記で読み解く日本の始まり・修理固成 →隔月で続く予定です!
場所:虎ノ門・共同通信会館ビル5F 会議室A 受講料:3000円 定員:50名 <お申込はWEBでのみ受付> イベントペイ特設サイト → https://bit.ly/3gvllhc