【夢を紡いで #30】八木秀次~国家の永続・アメリカ公使にも説明した総理大臣が靖国神社を参拝する理由とは[桜H30/8/17]
2018/08/17 に公開
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:八木秀次(麗澤大学教授・一般財団法人 日本教育再生機構理事長)
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国家観についてのお話。
国家は連続性であり、実態のあるもの。
長谷部泰男著(早稲田大学教授)の「憲法とは何か」(岩波新書)を例に出して八木氏は話されていましたが、これには歴史、未来のある日本国家が無いように書かれているという事。こういう教わりかたをする学生はどう受け止めるか中山恭子議員も嘆かれていました。
安倍総理の靖国参拝についてのお話も最初にあります。
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別の事で中山恭子議員のエピソード。
夕べ以前の動画「高山リークス」に高橋洋一氏の出られている後半に
面白い話をききました。その他お酒が入るとリークが色々
2018/08/17 に公開
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:八木秀次(麗澤大学教授・一般財団法人 日本教育再生機構理事長)
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国家観についてのお話。
国家は連続性であり、実態のあるもの。
長谷部泰男著(早稲田大学教授)の「憲法とは何か」(岩波新書)を例に出して八木氏は話されていましたが、これには歴史、未来のある日本国家が無いように書かれているという事。こういう教わりかたをする学生はどう受け止めるか中山恭子議員も嘆かれていました。
安倍総理の靖国参拝についてのお話も最初にあります。
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別の事で中山恭子議員のエピソード。
夕べ以前の動画「高山リークス」に高橋洋一氏の出られている後半に
面白い話をききました。その他お酒が入るとリークが色々