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【今週の御皇室】秋篠宮殿下「大嘗祭」発言のご真意~なぜ今?そして祭祀への思い、将来への布石[桜H30/12/6]

2018-12-06 19:49:37 | 皇室
【今週の御皇室】秋篠宮殿下「大嘗祭」発言のご真意~なぜ今?そして祭祀への思い、将来への布石[桜H30/12/6]


2018/12/06 に公開
今回は、秋篠宮殿下がお誕生日に際しての記者会見で明らかにされ、神社関係者をも驚かせた大嘗祭へのお考えに関し、そのご真意をどのように読み解くべきなのか、大嘗祭の歴史や高松宮殿下のお言葉にも触れながら、3つのポイントからお話しします。

出演:髙清水有子(皇室評論家)

◆ 文仁親王殿下お誕生日に際し(平成30年)- 文仁親王同妃両殿下の記者会見
 http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken...

【宇都隆史】航空技術の将来は?F-35の追加購入と「空母いずも」の誤解[桜H30/12/6]

2018-12-06 19:46:44 | 国会
【宇都隆史】航空技術の将来は?F-35の追加購入と「空母いずも」の誤解[桜H30/12/6]


2018/12/06 に公開
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。
今回は宇都隆史参議院議員から、防衛大綱・中期防策定を控えて提起されたF-35戦闘機の100機追加購入構想と、いずもの「多用途護衛艦化」についてお話しいただきます。

「古事記に学ぶ日本のこころ」#3 荒谷卓〜武道と神道を通じて一体になる心〜A mind to become one through BUDO & SHINTO

2018-12-05 15:02:57 | 林原チャンネル
「古事記に学ぶ日本のこころ」#3 荒谷卓〜武道と神道を通じて一体になる心〜A mind to become one through BUDO & SHINTO


2018/12/04 に公開
武士道を世界に伝える荒谷卓氏(元明治神宮武道場至誠館館長、元自衛官)が語る、古事記と日本人の魂。
日本の武道の精神は、日本固有のものではなく、世界でも共感を得ていることは、多くの日本人が知らないことである。
日本には今も、古来より現存する神々のこころがあります。
しかしそれは宗教(一神教)時代以前の世界各地にも存在していたものなのです。
武道(BUDO)を通じて会得した、世界共通の価値観(一体となる心)を、荒谷館長がお届けします。


※画面が暗くややお見苦しい映像となっておりますこと、視聴者の皆様・関係者各位にお詫び申し上げます。


<荒谷卓(あらやたかし)プロフィール> 1959年秋田県出身。東京理科大を卒業後、陸上自衛隊に入隊。平成20年退職(1等陸佐)
平成21年9月~30年10月、明治神宮武道場至誠館館長
平成30年11月〜 三重県熊野市飛鳥町に「むすびの里」設立。 https://musubinosato.jp/
著書に『自分を強くする動じない力』(三笠書房 2018年10月)『戦う者たちへ』(並木書房)ほか
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<#3 目次的な!>
・フランス・カレーのドーバー海峡の海で、120名が揃って禊行(みそぎぎょう)をしたお話(国際武道講習会にて)
・「心と体がひとつになりました」というフランス人の感想
・欧米人は心と体は別のもの、分離しているものという価値観で育ってきたためこの感想は本人にとっても新鮮
・最近の欧州の哲学の会合では、デカルトとかライプニッツではなく、スピノザが流行りのテーマ
・スピノザ(1632年 - 1677年)  オランダのユダヤ系哲学者 キリスト教社会では無神論者のレッテルを貼られ異端扱いされてきた  心と体は一体、神と宇宙(自然)は一体であると説く
・フランスの柔道人口は日本の3倍
・武道を通じて日本の精神文化に対する関心も強い
・武道の魅力・・・体を鍛えることで精神が磨かれること
・禊行を通じて、心と体が一体となり、同じ場所にいた120人が一体となり、地球という大自然と、宇宙と、神さまと一体となったという感覚を共有した ・言葉や論理ではなく「禊行」という体験で伝えることができた
・武道を通じた国際交流から
・「武道の稽古を通じて、日本文化の伝統の真価を理解し、そこに共通的に存在するはずの我々自身の伝統とエートスを見出すことである。
それによって、我々は、世界の運命を正しく豊かな道へと導くため、民族間の理解と親和を強化するに努める」
・「武士道は私達に人間の原点に戻ることを教えてくれます。 心と精神と肉体が調和し、正しい判断のもと誠実に道徳的に行動することや、他人の利益のために自己を犠牲にすることを恐れない日本の武士道は、世界に類を見ない崇高な精神」
・武道や神道を日本固有の文化と日本人は捉えがちですが、必ずしもそうではなく、欧州でも宗教時代以前に元々あった文化であり、日本は奇跡的に現代までそれを保全しているのではないか
・ポーランドで行った神道の鎮魂祭で、キリスト教の神様を祀ったら驚かれた話
・ポーランドの古い絵には、しめ縄のようなものが描かれている
・ノルウェー人が日本で「上棟祭」(棟上げ)を見て、ノルウェーでも同じことをやっていると気がついた話
・「上棟祭」  家の柱立てを終え、棟木(むなぎ)を上げる時に行うお祭り・儀式  災いを祓うために餅やお金を撒いたりする
・ノルウェーをはじめ北欧諸国のキリスト教の伝来は8世紀以降  その後定着するのに200年以上かかる。それ以前は北欧神話(多神教)の時代
・欧州では、土着の民族が持っていた本来の信仰の形態が消滅してしまった ・日本人は世界中の民族のオリジナルの文化の形を保全しているのではないか(と外国人が仰った)
・ロシアの武道場で行った神道の儀式について、地元の神様や自然を尊重することを伝えると、すんなり受け入れてもらえた
・フランス人武道家からの提案↓
「市場中心のグローバル資本主義によって、我々は本来人類が歩むべき正しい路線から著しく逸脱しつつあり、人類はおろか地球環境全体までも荒廃へと突き落とされかねない危機に瀕している。 我々は、武道を通じて、この現状を再考し人間の本来の立ち位置に戻ることを提案したい」
・武士道と騎士道の違い  騎士は元々貴族の奴隷、教会の倫理規範に従属する  武士道とは人間個人が主体的に確立する倫理規範であり、権力に従属するものではない。  
だから、フランスでは青少年の道徳教育に取り入れている。
・騎士道は与えられるもの(自衛官も同じ)
・武士道は一人が自ら確立するもの
・この違いは、神さまと自分の関係性にも重なる
・イスラエルのユダヤ教徒(哲学博士)が神道を語る 「私達は皆、恩恵を与えてくれた祖先に借りがあり、その借りを次世代に返す役割があります。この恩恵に対する「感謝のこころ」は伝統的社会では受け継がれていても、個人主義的な現代社会ではでは失われています。  
日本の社会には「感謝のこころ」がしっかりと認識され、存在している事を知りました。この「感謝のこころ」が、日本だけでなく、世界の国々の多くの文化で共感できる価値観だと思います。
この「感謝のこころ」を持つことによって、人々が同じ土台に立てるのです」
・私たちがこれから為すべきこと 私達国民にできることは、守るべきものに同一化することしかない。 自分が守るべきもと関係を絶って、守ることなどできるはずがない。 神々と一体になるという心がけだけである。
#古事記 #武道 #神道
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◉「古事記に学ぶ日本のこころ」
#3 荒谷卓「古事記の現代的意義」
収録:2018年10月13日 時間:40分
会場:國學院大學 渋谷キャンパス 百周年記念館 記念講堂

【ch北海道】赤い羽根募金の金は左翼にも流れる!/木古内町で不法労働中国人11人逮捕[H30/12/3]

2018-12-04 20:08:54 | 【ch北海道】
【ch北海道】赤い羽根募金の金は左翼にも流れる!/木古内町で不法労働中国人11人逮捕[H30/12/3]


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赤い羽根共同募金のお金がピースボートに流れていることや、
全く不適切な団体にも流れているということ、
どうしてそうなるの~!!!!

若いころ胸に羽を付けた覚えがあるが、いつの頃からか全く買わなくなった。

中国から何億単位で日本に赤い羽が入ってるとか?


最後のほうの話しの中に稲田さんの名前が上がっていましたが、勘弁してくださいよ!

拡散宜しく《「みつばち」さんの見解に座布団10枚 - 【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】"

2018-12-04 15:39:48 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ
〇拡散宜しく《「みつばち」さんの見解に座布団10枚 - 【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】

〇拡散宜しく《「みつばち」さんの見解に座布団10枚》

■神奈川の「みつばち」さんとお話ししていて、移民政策を推進している安倍首相を揶揄して、「鳩山由紀夫首相は日本列島は日本人だけのものでないと言っていたが、それを実行しているのが安倍首相ですよ」には、吹き出してしまいました。

鳩山由紀夫の日本……は、なにバカを言ってるんだと国民は無視していましたが、いままさに鳩山由紀夫の妄想を実行しようとしているのが安倍首相なのです。

口先だけで保守派国民を騙すのもいい加減にしてもらいたい。

実際、慰安問題合意のときも「不可逆的」と言葉遊びをしていても、いずれ反故にされると保守派国民は大反対していたにも関わらず、強行したのは安倍首相だった事を忘れてはいないだろう。

年明けから始まる米国との貿易交渉で「F35」ステルス戦闘機100機(1兆円)プラスのお土産で自動車関税を回避し、保守派国民には安全保障で納得させれる一石二鳥との読みが見え見えです。


安倍首相の政策は、常に経済界最優先で、たまたまその材料に戦闘機100機で安全保障が先にあった訳ではありません。

韓国から強盗にきて一瞬で5000万円を韓国に持ち帰り、繰り返し泥棒が来る韓国人の入国にビザ制度を復活するとか、国民は移民より治安が大事なのです。

中国人が北海道で46人逃亡し不法滞在になっているとか、この国は「日本人の国」でなくしようとしているのは安倍首相なのです。

政治は結果がすべて、フランスの暴動を見ていて純粋のフランス人が凱旋門に落書きしたり、シャンゼリゼ通りの店々のガラスを破壊するとは思えないので、フランスの文化伝統に誇りのないフランス人(移民)の仕業と推察できるのです。

逮捕された者の移民の比率を知りたいですね。

日本でも神社仏閣を油で汚していたのは在日朝鮮人だったのであり、日韓国交断絶の流れになったとき、全国の名所旧跡や国宝が放火される危険性がありますので、防犯カメラや警報器の設置を急ぐ必要があります。

実際、F35戦闘機1機の100億円で全国の名所旧跡や国宝を守ることができるのですが、国会議員たちは、常に後手後手で後の祭りです。

実際、GHQ占領下で吉田茂首相政権下で在日朝鮮人を朝鮮半島への送還をマッカーサー総司令官に、白洲次郎が吉田首相の便箋で申し入れした同時期、たった1年間に過去100年位の間に被害にあった名所旧跡や国宝が焼失しています。その中に当然、金閣寺も含まれていました。

占領下の血のメーデー騒乱の首謀者は、共産党でしたが、その中にはごっそり在日朝鮮人がたくさんいました。

実際、府中刑務所にいた徳田球一や志賀義雄や金天海を迎えにいった連中は、ほとんどが在日朝鮮人だったのです。

現在、新大久保の朝鮮街は、無法地帯化して日本人が逃げ出しているのが現状です。その要因に「ヘイトスピーチ法」があることを忘れてはいけない。

同法案の推進した責任者は、西田昌司参議院議員と思い込み攻撃している保守派国民がいますが、それらの方々は政治に無知で議員立法化の過程を理解できない素人のようです。
実際、議員立法化するためには、政調会と総務会(二階会長)の承認が必要であり、ヘイトスピーチ法を成立させた黒幕は、御主人が大阪興銀(朝鮮人銀行)理事長代理人をされていた方で、議院立法化のキーマンだった稲田朋美政調会長が推進しなくては通らない法案だったのです。

いまだ稲田朋美衆議院議院を次期首相などと思っている方は、国益を著しく損ないますので、無知を反省して政治活動からいっさい手を引いていただきたい。

また櫻井よし子氏に大臣の声がかかっているとの噂が入ってきましたが、それで移民政策法案(特定技能第2号)にいっさい反対の声を挙げないのであれば、保守派言論人でもなんでもなく、速やかにエセ「保守団体」の解散を忠告する次第です。

いま日本で保守言論ゴッコ遊びをしている時間の余裕などないのです。

◆近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲

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稲田朋美議員がそういう方だとは・・・でも日本国民の為の政治を行う人ならば、国民にそっぽを向くような政策をするべきではないでしょう。
例え夫の仕事がなんであろうと影響されることのないよう、距離を置かなければならないと思います。
まあ最初からいつでもどこでもファッションが変でしたし、政治家としてのわきまえの無い方だったのですね。
私はこのかたの選挙区では有りませんが、其々選挙民ってどうしてそういう事が見抜けないのでしょうね?

色々な悪法が国会で通過しようとしています。
やはり亡国に向かっているのでしょうか?
亡国のイージスとなるのはやはり国民です。いつでも選挙です。
ボヤッ~としていてはいけないですね。

「古事記に学ぶ日本のこころ」#2 馬渕睦夫 〜天と地を結ぶ日本人の力〜

2018-12-01 19:42:31 | 林原チャンネル
「古事記に学ぶ日本のこころ」#2 馬渕睦夫 〜天と地を結ぶ日本人の力〜


2018/12/01 に公開
いつもの馬渕大使とは一味違う、ライブ感あふれるメッセージ!
物質欲、金銭欲で支配されるグローバリズム的な生き方を、私たちは祓い除け、伝統的な日本人の生き方を取り戻す必要があるのではないでしょうか。世界の人々もそこに注目しています!
そして、グローバリズムとナショナリズムを共存させる知恵とは何か?日本人の力が問われています。

「古事記に学ぶ日本のこころ」
番組一覧:http://bit.ly/2RhJPgO

我が国最古の書物である「古事記」には、日本のこころが織り込まれています。
物語として残されている言葉のすみずみに、持続可能な豊かさ、平和、幸せのヒントが隠されています。
多様でありながら、ひとつである世界。
いま「古事記」が世界に必要とされている秘密を、各界でご活躍の先生方に、ひも解いていただきます。

<全内容>
#1 小野善一郎「古事記に学ぶ日本のこころ」https://youtu.be/KQ1eE5T2Otg
#2 馬渕睦夫「古事記と現下の世界情勢」
#3 荒谷卓「古事記の現代的意義」:近日公開
#4 上野精一/上野敦子「古事記と宇宙」:近日公開
+ 予告
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<#2 目次的な!>
・古事記の話はいのちの話
・宇宙はわたしでありわたしは宇宙(天上天下唯我独尊も同じこと)
・普通の人の方がエリートより立派
・そのことを言っているのがトランプ大統領の「アメリカファースト」
・近代の世界は普通のピープルを無視してきた(→近代主義の行き詰まり)
・ピープルの利益ではなく自分たち(金融資本家)の利益を優先してきたのがグローバリズム
・今世界は、グローバリズムとナショナリズムの戦いが始まったところ(世界規模の戦争といっていい)
・アメリカファーストとはメディアの言う自国優先主義や孤立主義・大衆迎合主義ではなく、各国自立主義ということ。そのこと(トランプ氏の発言の後半部分)をメディアは伝えない。
・「グローバリズム」とは世界を統一するというイデオロギーのこと(国際交流とはまた違うこと。※ここの正しい理解を。共産主義と親和性があります)
・グローバリズムは、普通のピープル(中間層以下)が損害を被る仕組み(※格差が広がる社会)
・グローバリズムに待ったをかけた出来事は2016年に
 →米トランプ大統領の登場、英国のEU脱退、そして2016年5月のG7伊勢志摩サミット
・各国首脳が伊勢神宮で感じた何か
・静謐。自然。平和。調和。といった言葉を彼らは記帳した
・我々はなぜ古事記を学ぶのか?
・この世は、物質世界だけでなく、霊的(精神的)世界も存在することを理解するためではないか?
・天孫降臨とは、物質世界と霊的(精神的)世界とのバランスをとって生きなさいというメッセージ
・私たち日本人は、意識していなくとも、3000年以上そうやって生きてきた
・世界が日本に注目する理由はそこにある
・天皇陛下の役割とは天と地を結ぶ役割
・ウクライナでは学生に日本文学を教えている、なぜか?
・川端康成の「千羽鶴」「美しい日本の私」
・ウクライナの人たちは日本の美しさに関心がある
・<ウクライナの学生マリーナさんの感想文>
「わたしは、夢の国日本が、全世界を幸福と平和に導く階段をどのように登るかを、教えてくれることを期待しています。
たとえゆっくりとした足取りでも、それを登ることによって、人間がもっと人間的になれる階段、天と地をつなぐ階段、へと導いてくれる昔からの習慣と伝統を、日本が依然として守っていることを願っています」
・私たちは、天と地を結ぶ階段のことを、誰かに教えることはできますでしょうか?
・古事記を学べば問題なく、天と地を結ぶ手綱を握っていることができる。
・物質的(金銭的)な考えや欲望に流されないということは、動物にならないということ、人間でいるということ。
・(一神教と違い)日本の神さまは心の中にいるもの。しかし物欲に惑わされるとその神さまを見失う(※異心。見失った時は祓いが必要)
・国難という事態は歴史上何度もあった。その都度、大和心のバランスを取ることで解決してきた。
・日本の生き方(戦い方)は、相手を100%やっつけることではなく、相手とうまくバランスを取り共存しする力のこと。
・グローバリズムとナショナリズムをうまく共存させるアイディアは、私たちの伝統的なDNAの中にある。
・”高天原”の価値とは、お金(物質)では換算できない価値。
・身近な他人さえコントロールできないのに、隣国(中韓)をコントロールすることなどできない。
・相手を変えようとするのではなく、自分を変えることで相手を変えることはできるのではないか。
・私たち自身が本来の私たちに還ること。
・日本の伝統文化というものは、世界を美しく平和に導く生き方。

#日本人 #古事記 #グローバリズム

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★馬渕睦夫(まぶちむつお)★
吉備国際大学客員教授。1946年、京都府生まれ。
京都大学を経て、68年に外務省入省後、 71年にケンブリッジ大学経済学部を卒業。
駐ウクライナ兼モルドバ大使など歴任。
(ロシア、イスラエル、キューバなどへも赴任)
2008年、外務省退官後、防衛大学校教授に就任。2011年退職後、2014年4月より現職。
外交、安全保障問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している。
林原チャンネルでは「ひとりがたり」「いわんかな」「新嘗のこころ」に出演。

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◉「古事記に学ぶ日本のこころ」#2
馬渕睦夫「古事記と現下の世界情勢」

収録:2018年10月13日 時間:43分
会場:國學院大學 渋谷キャンパス 百周年記念館 記念講堂

製作・著作:林原チャンネル

【我那覇真子「おおきなわ」#47】ジェイソン・モーガン~リベラルとは何か?/「慰安婦」と「アメリカ」の真実[桜H30/11/30]

2018-12-01 10:08:20 | 我那覇真子「おおきなわ」
【我那覇真子「おおきなわ」#47】ジェイソン・モーガン~リベラルとは何か?/「慰安婦」と「アメリカ」の真実[桜H30/11/30]


司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)

ゲスト:ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学外国語学部助教) ◆

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