
今日は、鎌倉駅の西口から5分の所に在る、麦の穂地域活動支援センターの「麦の穂」で、大町の「青い麦の家」で作成中の『うり新聞』の原稿の打ち込みをして頂きました。
最近はパソコンが普及しましたから、パソコンを知らない人が殆どいない状態に成っています。
NPO法人の「青い麦の家」が鎌倉に開設されたのは1981年(昭和56年)でしたから、私が麦に参加してから30年になります。
信じられないですが、皆さんと会っていると、心が慰められます。
参加している方達も随分代わって、最近では若い方が増えています。
社会風潮が変わってきているのだと思いますが、麦の家のような施設は二軒しかなかったのですが、今ではすっかり増えています。
決して喜ぶべきことでは有りません…。