朝日、フロントランナーに登場した。
前に読んだ「バッタを倒しにアフリカへ」がとても面白く
ここへ書いた。
バッタを調べてしまったほど。
2冊目も出版された。記事はまだしっかり読んでいないので、
とりあえず写真を。
秋田県生まれ。弘前大から神戸大院で博士号取得。
朝日、フロントランナーに登場した。
前に読んだ「バッタを倒しにアフリカへ」がとても面白く
ここへ書いた。
バッタを調べてしまったほど。
2冊目も出版された。記事はまだしっかり読んでいないので、
とりあえず写真を。
秋田県生まれ。弘前大から神戸大院で博士号取得。
オーウェルが、エッセイを書いているのは
知らなかった。95年刊行の文庫化。中央公論新社。
3ページくらいの、暮らしのエッセイ。
料理、家の修理、住宅、娯楽~
まだすべて読んでいない。
紅茶の入れ方、私は紅茶が好きなので、
ここまで本格的にするのか!
こだわりがある。ロシア式でない限り砂糖は入れない。
私も同様。
1940年代の筆がほとんど。
政治色はなく、個人的な好み、生き方。
意外と保守的だと思う。伝統的な暮らし方が書かれている。
「現代文明は何でも早ければいいとばかり、考えたがる。
~機能的しか考えず、家中をどこもかしこも刑務所のように
手間のかからないものにしたがる人がいる
~生活の場は部屋に応じて、いろいろ考えなくてはいけない
~居間には温もり、英国では7か月はふんだんに
石炭をたかなくてはいけない」
日常の細かい事が書かれていた。
ジュラ島便り、書くこと、書物、ユーモアについてもある。
ゆっくり読みたい。
動物図鑑から。
象。哺乳類の中では長生き。
近年減っているアフリカ象は、群れをつくり、日に
200~300キロの草を食べる。
オス、7・5トン、メス、は3・5と半分以下。
象は耳がとてもいいと知る。
人より、ずっと低い音も聞き取れる。
ちょっと意外。
あの大きな耳の裏?に小さい耳の穴がある。
アフリカ象以外には、アジア象。アフリカ象より小さい。
マルミミ象、アフリカ西部、中央部。
ある本で、昔見た図鑑のことが書かれていた。
ふと買おうか?ネットで調べたら、いろいろ出ているが
小学館のが古い。
植物、魚など多種り、本屋でまず動物を買った。
ドラえもんの柄の2時間DVD付とあり、
何が映るか・・
うちには3台、ブルーレイプレーヤーがある。
すぐみられると思ったが、3台とも見られない。
おかしい?
コールセンターにかけた。
「ブルーレイプレーヤーでは見られない」という。
今ほとんどブルーレイプレーヤーではないのか・・
「みられるDVDを郵送します」
このDVDを楽しみにしている、子供たちもいるだろうに。
郵送を待とう。
小学館の動物辞典から。
野生の牛から1万年前に家畜化された。
推測(笑)
〇ホルスタイン、代表的な乳牛、世界で広く飼育。
大量のミルクを生産。
〇ジャージー、16世紀から小型の牛。
脂肪が多くバターに向いている。
〇アバディーン・アンガス、19世紀に開発。
代表的な肉。スーパーでもよく見るアンガス牛。
体も一番大きい。
〇黒毛和牛、作業用の牛を外国品種と交配。
改良した最上級の肉。
うちはお肉が好きで、毎日食べている。
牛は週に1,2回くらい。
講談社、22年刊、最近文庫化された。
初めて読む知らなかった作家。19の中、短編集。
表紙、モノクロの作家の写真、きれいな女性。
36年アラスカ生まれ、父が鉱山技師で、北米の鉱山町で過ごす。
成長期は南米チリ、そう、崩落事故があった国。
3回の結婚、離婚で息子3人、シングルで育てる。
掃除人、交換手、看護助手など多種の仕事をしつつ
20代から小説を書く。
アルコール依存症にもなる。
40歳ころ、短編作品集が発表。話題になる。
04年68歳で死去。再び注目を集める。
~短編は数ページもある。
日常。一人称が多いか?
短文で読みやすい。チリ、メキシコ、米などの
その時の光景が浮かぶ。シュール感も少しあり。
いろいろな人生体験作家と感じた。
19のうち半分は未読。
小学館の動物図鑑を買った。パラパラとみている。
NICI、ドイツぬいぐるみ、おっとう、と名付けたのは
ヒョウか?
デフォルメされているので、ジャガーかもしれない。
このネコ科、2種の違いは、
ジャガーは模様の中に黒い点があるのが特徴。
南北アメリカにいる。
ヒョウは木登りが得意。木の上で眠ることもできる。
アジア、アフリカ。
サイズはだいたい同じ。
日本の動物園にもいるよね・・
もし町を歩いていたら・・
先週の北海道新聞から。
ケストナー著。「動物会議」イラストも楽しい。人、小鳥なども会議に。
「子どものために」と立ち上がった動物会議の要求は 明快だった。国境廃止、軍隊や
武器の廃絶、人殺しのための科学利用の禁止、無駄な役人や書類の削減、そして潤沢な教育費の確保だ」
24年、白水社。エッセイ、書評、00年からの日記。
370ページ、読みでがある。
岸本のは2冊目。中高が同窓の翻訳家と知り、また。
私より10位下。少し変形の文体、読みにくさもあるが
発想、言葉、単語が面白い。
若者風単語も多いかも。一人暮らし、未婚のよう。
「朝10時までに仕事は片付ける」という本の書評。
高井伸夫著。朝、6時半に仕事に入る著者。
朝型がいいと説く。早起きは健康にもよい。」
それに対し正論、とするが
世界中の人が全て朝型のわけはない。
会社を昼、夜にわけたらどうか?
フレックスではなく、夜間部22時から夜間、
朝のラッシュも半分に軽減される。
~この発想、初、面白い。でも夜飲みができない?
朝のみにすればいいか(^^)/
机、設備も半分で節約になる。
現実的には普通の企業では無理。
飲食では、3交代などは当たり前かな・・
海外との取引などは夜が都合がよいケースもあるだろう。
夜型企業。
~世田谷育ち、赤堤小で、坪内ゆうそ”うの1つ下の学年。
亡き坪内はとても太っている時があり、
牛乳20本を1回で飲むなど。(^^)/
世田谷は小さい頃、牧場があったというと驚く人がいる。
それ、地方の人では。
渋谷も成瀬の映画にあった。
牛がいて牧場があった。
ないのは、もっと中心部か東よりの区だけでは。
作家のエックスで、図鑑のコメントを読み、
あ!そうか~だらだら見る、少し読む、小学生の図鑑いいかも、と
書店でます”動物を買った。
ドイツのぬいぐるみ、ニキの動物たちが載っているものをと。
嫌いな芦田まなが帯に、はす”す。
DVDドラえもんの2時間付き。まだ見てない。
ここから、いくつか書いていこう。
ソ”ウ。新聞にも、園舎を広くと載った。
動物園はなくてもいいと思うので納得。
ソ”ウは、人より耳がよく低い音を聞き分けられるという。
アフリカソ”ウが世界最大。オス、7・5トン。
日に300キロの草などを食べる。せ”つ滅危惧種。
G・ガルシアマルケス。中、短傑選。19年刊。河出書房新社。
猛暑の中で読むと、一時、現実を忘れる。
言葉のマジック、古い時代。シュール、妄想、幻覚、幻聴。
お話もそうだが、文、言葉を楽しめる。
短編は4ページくらい。
「巨大な翼をもつひどく年老いた男」
【雨が降り始めで、三日たつと、家の中で退治したカニの死骸が
あまりに増えてしまいペラーヨは水びたしになった中庭を
横切って海に捨てにいった。~~中庭の奥で呻きながら
動めくものをみつけ~それがなんであるかわからなかった。
それは年老いた男でぬかるみに突っ伏し盛んにもがくものの
巨大な翼が邪魔をして、いっこうに起きあがれす”にいるのだった】
1927年、コロンビアの寒村で生まれたGGマルケス。
記者から作家へ。
82年、54歳でノーベル文学賞受賞。
「百年の孤独」は6月に文庫化された。
映画にも、とても興味がありホンを書き、映画化もされている。
が、小説へ戻った。
「百年の孤独」は長いので映画化を許可しなかった。
亡きあと長男、ロドリゴガルシア監督が、弟、
プロデューサーと組み映画化の動きがある。
ネットフリックスらしいが、5年前の話、ないかな・・
難しすぎる。3作品くらいにしないと無理。
私が70代後半あたりで、たぶん必要になる手術(白内障)をしたら
3回目、読み直したい。
23年刊、三五館シンシャ。
ガンステージ4だっけ?写真ではすっかり痩せている。
大竹まことゴールデンラジオは月曜レギュラーで出ている。
声は普通。高額薬が効いているのだろう。一般的には使えない額。
この本は彼のサ”イム省への、憎々しい思いが、
限りなく書かれている。
これをわからない政治家が多すぎる。
簡単に言えば、元大蔵省、サ”イム省は多数を奴隷のように使っている。
森永氏は卒後、JT入社。そこでの異常な体験。
帰宅時間もサ”イム省に管理という恐ろしい力を持つ。
これは今でも変わっていない感じ。
中にいると慣れてしまう。
98年有名なノーパンしゃぶしゃぶ事件。
女性がパンツなしで接待。「女つれてこいよ!」でそうなる。
下品な世界、彼は6年で辞めた。
日本は借金が多いというが、実はその3分の2は資産としてある。
これは先進国ではごく普通の額。
なのに、消費税をあげ、借金を返そう~へ向かう。
国民は支出を減らす。けいさ”いが回らない。悪循環。
NHKの朝の番組に出て、賃金が上がらないのはなせ”と質問された。
「消費税を上げたから」と回答。そのまま放送された。
NHKはニュースウェブがあり、文字で配信する。
普通はすぐされるが
何度も延長され1か月後、やっと。
翌週に出た元大蔵省出身の
野口ゆきおのコメントとともに掲載。
森永氏は100字に短くまとめられ、
野口氏は千字!彼も長く話したのに。
野口氏は消費税については、全く語らなかった。
これが、メディア、公共放送、のスタンス。_| ̄|○がっくり。
安倍総理は消費税に気が付いていたとあり
それはよかったと。
サ”イム真理教はけいさ”いまで破壊した。
国家公務員がどれほど有利な立場にいるかも長く分析。
給料、退職金、天下り先。
大手新聞社は、サ”イム省に忖度するのはなんで?
新聞社の土地は都心の一等地。
かつての国有地の払い下げで、社は安く買った。
森友と同じなのね。60~80年代に。担当はサ”イム省。
23年元旦の朝生に出た。
「サ”イム省を解散しろ」といった。
賛成は一人もいない。理解してのは京大の藤井聡教授だけと思う。
政治家はほぼ富裕層。世襲が多い日本。
消費税など関係ないからな~
首相がだれになっても自民、簡単にはいかない。
せめて、防衛費さらなる拡大、戦争突入だけはやめてほしい。
ちくま文庫。10年刊。60年生まれ、サントリー勤務を経て
翻訳家へ。エッセイも書いている。初めて読んだ。
エッセイといっても、小説っぽいものも、あり、
SF的、やや変わっている。
3ページくらい。イラストがいい。
タイトルは、内容とは関係ないような・・
「五輪が嫌いだ~開会、閉会式はちょっと好き、そもそもスポーツが嫌い」
同感。私は式も見ない。スポーツはサッカー観戦は好きだが
自分ではしない。
「五輪が嫌い」という方はたのブログでも、何人か読んだ。
岸本氏、wikiを見たらかなり年下だが中、高は同窓だった。
亡き坪内裕そ”うと世田谷で、小学校が一緒、1年下くらいか。
上から読める。
広島市議につながり、逮捕されたあの河合あんり夫妻とも
つながっていく。
驚きの展開だった。若い記者ルポなので、やや稚拙感もある。
それも含め、わからない、わからない、なそ”、なそ”、なそ”