21年モンゴル。モンゴル映画はほとんど見てないか?
映画祭でも記憶にない。タイトル「考現学」はなんで?
ない言葉では。はじめ3分の1はよかった。
いいかなとみていく。モンゴル、首都ウランバートルが舞台。
女子大学生は、60代か、女性経営のアダルトグッズショップで
バイトを頼まれる。
きわどい商品が多数。そこで経験を経て成長していく話。
過程はわかる。経営者の女性に、かなり気に入られ、
同居みたいになる。
彼女が進める言葉を信じ大人への道を。
セックスも男子学生と経験するが・・
タイトル、の考える、は大学生が少し。
現実感はほぼない(笑)
ショパンはゲイ、のセリフがある。
同棲していたサンドはバイセクシャルだった?
ショパンもかな?
Jサンドは男装の麗人。
知識の披露。つながらない変な話になる。
元はダンサーだった女性。利益があの店ででるの?
モンゴル観光は少しできる。もっとホンを練れば
良い映画になったかな・・
大学生は日本人に似ている顔。蒙古。
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