買ったブルータス。
グールドの表紙をもう1度。15歳の彼。
ブルータス、に限らず字が小さいと、老眼と虫眼鏡で読んでいる(^^♪
家族が笑う。
でもよく見えるの。
これでないと小さい字はもう読めない。
グールドは、昔、本も何冊か読み、CDも何枚も持っている。
ブルータス、グールを書いている方、原まり彦さんという知らない
ミュージシャン、作曲家?だった。
ちょっとYouTubeで聞いてみた。
ポストクラシックあたり~
グールドが左ききとあり、そうか~
彼がバッハを好んで弾いていた理由がわかったような~
左も旋律のバッハだもの。
左利きは強いかも。
そして、ブラームスも旋律が左でもいい曲がある、
というか、左を強く出し旋律にしても面白い曲。
長く弾いている、間奏曲がそう。
ブラームス、リズム面白い(^^♪
グールドがコンサートを26くらいでやめ、録音しかしなかったのは
本を読むと推測っできるが、原さんはそれは書いていなかったな~
彼は薬もいろいろ飲み、病気に対し、不安を常に持っていた。
普通でも外出が多いわけではないが
時間があるので、
吉松隆、プレイアディス、3冊の楽譜のうち10曲くらいしか
弾いていないので、ひいていないのも弾いている。
譜面は優しそうに見えるが、かなり難しい。
音が飛ぶ、リズムが小節ごとに変わる(^^♪
交差で弾く。
棚から吉松のCDを探す。
田部京子さんピアノのプレイアディス、田部さんは美しく繊細な音で
流れるような舞曲に~
室蘭生まれ、北育ちなのが曲に合っているかもしれない。
彼女のCDを聴く。
同じ、吉松隆作、
メモフローラ、というピアノコンチェルト?も大好き。
他に、ベートーヴェンのソナタ、
弾きだした曲のCDも聴き、これは古いCD
フランス人演奏。
思ったより
早くない、など、
そんな音楽との時間もある。
ブルータス、作曲家のゴシップ風紹介が楽しかった。
また書こう。
グールドの表紙をもう1度。15歳の彼。
ブルータス、に限らず字が小さいと、老眼と虫眼鏡で読んでいる(^^♪
家族が笑う。
でもよく見えるの。
これでないと小さい字はもう読めない。
グールドは、昔、本も何冊か読み、CDも何枚も持っている。
ブルータス、グールを書いている方、原まり彦さんという知らない
ミュージシャン、作曲家?だった。
ちょっとYouTubeで聞いてみた。
ポストクラシックあたり~
グールドが左ききとあり、そうか~
彼がバッハを好んで弾いていた理由がわかったような~
左も旋律のバッハだもの。
左利きは強いかも。
そして、ブラームスも旋律が左でもいい曲がある、
というか、左を強く出し旋律にしても面白い曲。
長く弾いている、間奏曲がそう。
ブラームス、リズム面白い(^^♪
グールドがコンサートを26くらいでやめ、録音しかしなかったのは
本を読むと推測っできるが、原さんはそれは書いていなかったな~
彼は薬もいろいろ飲み、病気に対し、不安を常に持っていた。
普通でも外出が多いわけではないが
時間があるので、
吉松隆、プレイアディス、3冊の楽譜のうち10曲くらいしか
弾いていないので、ひいていないのも弾いている。
譜面は優しそうに見えるが、かなり難しい。
音が飛ぶ、リズムが小節ごとに変わる(^^♪
交差で弾く。
棚から吉松のCDを探す。
田部京子さんピアノのプレイアディス、田部さんは美しく繊細な音で
流れるような舞曲に~
室蘭生まれ、北育ちなのが曲に合っているかもしれない。
彼女のCDを聴く。
同じ、吉松隆作、
メモフローラ、というピアノコンチェルト?も大好き。
他に、ベートーヴェンのソナタ、
弾きだした曲のCDも聴き、これは古いCD
フランス人演奏。
思ったより
早くない、など、
そんな音楽との時間もある。
ブルータス、作曲家のゴシップ風紹介が楽しかった。
また書こう。
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