この事件はずっと気になり、注意していた。
高裁が控訴を棄却。11年は変わらず。
講談社のコミック担当者。
夫が怪しいと思ったので、これは支持したい。
前にも書いた。自殺した、というが、その間、夫は家にいて
一番下の赤ちゃんを抱き別室に1時間位いたという。
神経症気味妻を1回も見なかったのか・・
仕事がとても多忙で深夜帰宅も多い。
4人子供がいて、妻は育児ストレスだったはある。
多産DVかもしれない。避妊せず産ませすぎ。
韓国人の母が子供を見ているらしい。
妻の父母も、無罪にしてほしいと書かれていた。
子供たちの父を犯罪者にしたくないからだろう。
8年経過、上の子は高校か大学か・・家族は苦悩した。
〇東京都文京区の自宅で2016年、妻=当時(38)=を殺害したとして
殺人罪に問われた講談社の元編集次長朴鐘顕被告(48)の差し戻し控訴審判決で、
東京高裁は18日、懲役11年とした一審東京地裁判決を支持し、
被告側の控訴を棄却。被告は、妻は自殺したとして無罪を主張
。当初の一、二審で懲役11年とされたが、最高裁が22年
「審理が尽くされたとは言い難い」として高裁に差し戻していた。
検察側は寝室で妻の首を圧迫し窒息死させたと主張。弁護側は、
寝室でもみ合いになり、妻が額に深い傷を負った後、階段で首をつったと訴えた。
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