銀の人魚の海

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休日の使い方

2016-05-01 | 日々の雑感
舛添要一の呆れた毎週、湯河原行きを書いた。
W文春、今週の阿川佐和子の対談相手は昨年夏に警視総監なった、高橋氏。
サミット、五輪、大変な仕事が待っているが、それよりびっくり!

これ、舛添要一に読んでもらいたい。
総監になる前の、警察庁警備局長時、内閣の危機管理担当時は24時間、どこにいても三十分以内に官邸に集まらないといけない、

だから、私生活も制限だらけ、休みも携帯が通じない場所はダメ、旅もできない、電波がどうか?で地下鉄も乗れない、電波が通じない映画館も行けない、お風呂も携帯を起き、
エレベーターにも乗らない~これは高い場所は電波がダメもあるので、
逆に地下の飲食もダメ。
休みにできることは、テニスとちょっと飲みくらい!
偉いな。
警察系の知人はいないので全く知らないことが普通に語られていた。
もちろん東大卒、公務員志望で、先輩の紹介もあり警察庁へ入ったとある。
他の庁への希望もあったようだが~縁があり警視庁へ。

縛られた人生はまだまだ続くのかなー
大変なお仕事、舛添要一氏
は、私は、トップリーダー、と自ら言う。^ ^
毎週、湯河原、よく疲れないね、いくら車とはいえお年だも。
まめまめしくテンション高い人だ。細かい領収書もしっかりもらうの忘れない、
これまでの数々の女性遍歴しかり、
体を休め、仕事をゆっくりしたいからって、毎週遠くまで行くのって?

ヨーロッパ視察の豪華ホテル、スウィート、ファーストクラス当然の態度、巨額を何とも思ってない。
テンションが高く動いてしまう人なのだろう。
これは現役時代の橋下徹にも感じたが、やや躁病ボーダーかもね。^ ^

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