「天下一いずま・中華料理天龍」がキャッチコピーのようです。
お店は、マリナード地下街にあって、
こじんまりとしていて、
ほぼ定連さんが入れ替わり立ち代りランチしにやって来ます。
狭いので、相席は当たり前、
回転も早いので、
昼どき、時間がないときにはピッタリのお店。
とにかく、店の前にある看板のランチメニューをオーダーすれば、
待ち時間もほとんどなく、配膳されます。
座ると、シウマイ、ザーサイ、味噌汁、ご飯が出てくるので、
とりあえずそれでご飯を一杯平らげるつわものもいます。
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2年前に行ったときのランチは、
レバ野菜炒め。
野菜とはいえ、
ほぼモヤシとニラでした。
ある意味、レバとの相性は抜群です。
(店内)
定連さんの中には、嫌いなもの、たとえばネギとかを抜いてもらったり、
とろみ(片栗粉)をつけないとか、つけてくれとか、
結構、わがままにオーダーする方もいて、
嫌な顔をせず「アイヨー!」と調理をはじめるところが、
常連客を惹きつける理由なんだと思える味のある店でした。
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