ワンコインランチも珍しくない横浜中華街で、このコスパは見逃せません。
金無し、時間無しのときに、迷わず入店するのですが、
このごろは、商談を兼ねている一団や、
観光でテーブルを囲んでいるグループを見かけるようになりました。
で、今月の「特別サービスメニュー」は「豚骨ラーメン400円」。
それに、奮発して「ミニチャーシュー飯345円」をつけました。(見出し写真)
カウンターからは、中華街大通りのシンボル・善隣門が目の前に見えます。
焼き小籠包や肉まんを立ち食いするくらいなら、
ぜひ聘珍茶寮sarioをランチ場所として活用してはいかがですか?
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以下は、7月に入店した時のものです。
時間がなくて飛び込んだ「聘珍茶寮」の今月の特別サービスメニューは、
「鶏パイタンラーメン400円」
ちょっと口あたりがよく、塩加減も暑い夏にピッタリ。
今回は「小籠包3個400円」をサイドメニューにしました。(下写真)
2階へ階段を登り、レジで注文して勘定を支払うと、
領収レシートと引き換え番号券を渡されます。
待つことしばし、番号を呼ばれたら、レジ横のカウンターで、
料理が乗せられたトレイを受け取ります。
給水器で紙コップに冷水を注ぎ入れ、空いている席へセルフで持って行き、
そして食事するというのが、一連の流れです。
サービスメニューにこだわらなくても、
様々なメニューがありますので、結構迷ってしまいます。
ティータイム利用としても、
飲み物やデザートメニューも豊富です。
一緒に行った相棒は、プラス108円で大盛りにしていました。(下写真)
食べ終わったら、返却カウンターへトレイごと持って行きます。
(店内)
(外観)
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